私立朱鷺留学園:第6話 効果の有効数  

【シリーズ】私立朱鷺留学園

※第5話はこちら

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はじめて英子を撮影した日、僕は自身の準備不足を嘆いていた。

・一体、この時計は連続してどれくらいの時間ストップを継続できるのか。
・一日に何回機能を使うことができるのか。

その点を把握せずに行動してしまったため、この日は英子にしか行為を向けられなかった。

英子を撮影した翌日。

この日は土曜日だが、うちの学校では「土曜日補習」と言う名のもと、普通に授業を行う。
一応午前中だけで授業は終わるが、進学実績を大事にする私立の中高一貫校として、これくらいのことは当たり前だ。
世間では「働き方改革」などの言葉が飛び交うが、僕たち教員は基本的に週休1日制だ。部活の関係で、その1日さえも失うことだって当たり前のようになっている。うちの高校は部活に力を入れていないため、この点はありがたいところだ。

もっと言えば

・・・・土曜日にも生徒のパンツを見ることができる。

昨日に引き続き、今日も英子にはパンツを見せてもらった。

今日も柄の無いシンプルなものだが、
色は薄い水色であり、
毎日真っ白なパンツと言うわけではなかった。

僕は一応野球部の副顧問をしているが、遊び程度の活動で甲子園を目指すような活動はしていない。

生徒も試合に勝つことなど目標としておらず、体を動かす、好きなスポーツが野球、その程度の理由で部活をしている。

そのため、練習をするのは基本的に平日に90分だけ。土日もたまに練習試合が入るくらいにしか活動していない。

もともと今日は、補習後の午後から練習試合が入っていたが、朝から降る雨により先ほど相手方の顧問から中止の申し入れがあった。

うちの顧問の安田先生は

「ミーティングか筋トレでもするか」

と言っていたが、

「筋肉鍛えても、うちの子たちじゃ使う場面ないでしょ」

など冗談交じりに返答し、部活自体の中止を進言した。

この日、僕にはどうしてもやりたいことがあった。

業務を終え、部活も中止となり、家路につく。帰宅してすぐに私服に着替えて、隣町のショッピングモールに向かった。

先に述べたが、先日手に入れた時計の機能をまだ把握しきれていない。人の動きが多いところならば、時計の持つ機能の“有効期限”を知ることができる。

ショッピングモールにつき、フードコートのファストフード店でコーヒーを買い、空いた席に座る。

田舎はどうしても遊び場所が限られる。自宅近辺か、大型のショッピングモールくらいだ。

現にいまも、中・高生くらいの若い子たちが店内には大勢いる。

中学生くらいの女の子が近くを通り過ぎようとした。

ストップ

モール内のすべての動きが止まる。
これまでの経験則上、20分程度は問題なく時間が止まることは分っている。

まずは手始めに横にいる女の子のスカートの中を覗いてみる。

女の子はしっかりとスパッツを履いていた。

これをずり下げると、隠されていたパンツが丸見えとなる。

こうなれば、あとはスカートの下からカメラを起動したスマホを差し込み、逆さ撮りを行う。

“別に逆さ撮りじゃなくても”と思うかもしれないが、小学生のときに滑り台下から覗き見た女子高生のパンチラが影響してか、このアングルが一番好きなのだ。

ただ好きだから逆さ撮りアングルとなっているだけだ。

パンツを撮ったら次は顔。

そしてカバンを漁って個人情報の採取。

最初のターゲットは残念ながら個人情報がわかるものを持っていないかったが、

よくわからないキャラクターの描かれた綿パンとご尊顔をいただいた。

同様のことをこの後何度も続ける。

12名ほど、パンツと顔を撮影したところで20分を迎えた。

撮影はとりあえずここまでだ。

ここからは“有効期限”の確認だ。

自然を装うため、さきほど腰かけたフードコートの椅子にもどり、

時間の経過をひたすら待つ。

本音を言えば、ここにいる若い子たち全員のパンツと顔を撮影したい。

だが万が一、撮影中に有効期限を迎えてしまうのは危険だ。

それに今日の目的はパンツ撮影ではなく、有効期限と有効回数の確認だ。

これからの活動のためにも、眼前の喜びは犠牲にしなくてはならない。

先ほど撮影した12名のパンツと顔を確認する。

スマホを持っていない方の手が、自然と僕の僕を触れる。

いかん、いかん。

いま期限切れを迎えたら、とんだ変態さん扱いだ。

それにしても、最近の若い子たちというのは、みんなスカートの下にはしっかりとガードを履くものなのか。

何もずり下げずにパンツを撮影できたのは12名中2名しかいなかった。

僕が高校生の頃なんかは、なにか履いてる子の方が少ないくらいだったのに・・・。

そんなことを思いながら時間をつぶす。

やることが無くなり、予めカバンに入れておいた漫画を開く。

1冊目・・・・2冊目・・・・3冊目・・・・。

3冊読み終えたところで時計の画面に表示される累計時間を確認する。

今朝、英子を撮り終えたときまでの累計時間を控えていたメモと見比べる。

ここに着いてから、104分。

英子のパンツ撮影した時間との累計で122分。

思っていたよりも長時間持つようだ。

100分も期限があるのならば、今後まとまった撮影時間を確保できる。

あとは、有効回数だ。

スタート

モール内の人々が動き出し、それまで静かだった建物内に一気に会話があふれる。

静けさとのギャップに驚いてしまったが、

「そりゃそうだ」

と思い、またすぐに

ストップ

さぁ、2回目はどうだ。

もしかすると1回目は100分。2回目は60分といったようにどんどん時間も短くなるかもしれない。

とりあえず20分間は撮影し、その後は様子見だ。

10名の撮影を終え、また席に着く。

漫画をもう1周読んだ。

その間も、有効期限が切れることはなかった。

もしや。

この時計の効力には、有効期限や有効回数はないのかもしれない。

期待に胸が膨らむ。

いったん解除し、3回目は100分間撮影活動をしようと考えた。

100分間もあると、もう女の子がスカートなのかズボンなのかは関係ない。

ズボンの子でも、容赦なくずり下げては撮影協力してもらう。

バチっとタイトなジーンズで決めた20歳そこそこくらいの女の子でも、その下には毛玉のできたピンクの綿パンを履いていたりした。

“ジーンズなのに、パンツ見られると思ってなかったろう?しかも毛玉つきのパンツを。撮られたと知ったら恥ずかしいだろ?”

誰も僕の行動なんて知らないのに、ひとりでそのような言葉を何度もつぶやきながらニヤニヤしていた。

100分を迎えた。

3回目の撮影ではこの間に46名に協力してもらった。

いちど解除して、そして、4回目。

モール内を歩き回り、ある程度めぼしい中・高生風の子たちは撮り終えている。

視点を変えて、ショップの店員さんたちにも撮影協力してもらうことにした。

4回目の31人目のことだった。

雑貨店に勤めているだろう茶色のロングワンピースを着こなす美しいお姉さん。

彼女に意気揚々と近づき、スマホを手にしたときだった。

時計には触れていないのに、ストップが解除された。

周囲が動き出す。

私は慌てて女性定員から距離をとり、ショップから出た。

雑貨屋で良かった。

これがランジェリーショップだったならば、なぜ男がひとりでいるのかとかなり危険な目に合うところだった。

時計を見ると、画面には

「電池残量わずか。機能を停止します」

と言う文字。。。

電池式だったのかよ!

非現実的な夢のある機能満載の時計なのに、そんなところだけは現実的なのか。

ここがショッピングモールで良かった。

撮影協力者を探すために歩き回った際、1階にかばんや時計を修理してくれるカウンターを見つけていた。

店員に時計を渡し、電池交換をお願いする。

店員は数分で作業を終え、併せて、コンビニでも売ってるボタン電池で、ツメでカバーが外せるから自分でも電池交換できることを教えてくれた。

体力的にも疲労がたまっていたため、僕はさきほどの雑貨屋の定員さんだけ最後に撮影協力してもらい、家路についた。

彼女は紫のレースのパンツだった。

中・高生を中心に撮影していると、ときたま見る成人女性の大人パンツにも新鮮さと魅力を感じられるようになる。

家に帰り、今日の収穫を振り返る。

本日のパンチラ収穫人数は

99名

惜しい。あと一人で100名という切りのいい数字だった。

そういえば。

今朝、英子のパンツを撮影したことを思い出した。

英子も含めれば、きっちり100名。

わずか1日の間で100人もの女の子にパンツを見せてもらえた。

普通に日常を送っていれば、一生のうちに一体何回のパンチラに遭遇するのだろう。

世界でどの男よりも女の子のパンチラを拝める人間になるのではない?

そんなことを思っていた。

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