2022-09

パンチラ(単発)小説

この町には友達がいないから

誰のために? 何のために? 「合格」と親から教えてもらったときは、訳も分からずに嬉しかったことを覚えている。 でも、それは親が嬉しそうにしていたから、何か良いことをしたんだな程度に思っていた。 家を出て、5...
ショート小説

【ショート】いつもの駅で

社会人になって2年目。 右も左も分からなかったゆえに許してもらえていたことが通用しなくなってきた。お荷物社員として、今日も会社へ向かう。 最寄りの駅に到着したのは6:30ごろ。 9時始業だが、作業に時間がかかる僕はいつも...
パンチラ(単発)小説

女性へと

大学進学を機に、地元の町を離れた。 授業に、バイトに、サークルに。。。。 精力的に大学生活を謳歌していると、お盆休みに実家に帰ることもできなかった。 少し遅くなったが、夏休みも残り数日となったため、今しかないと思い ...
パンチラ(単発)小説

子どもじゃないもん

パンチラは生じるものではなく、生み出すものだ。だが、相手の反応はそれを許すものなのか。そんなことを思わせるパンチラ女子についてのお話。
ショート小説

【ショート】ひとりだけ

学年集会で集まった体育館横の武道場。 半年もせずに高校入試がスタートする。 願書や今後の取り組みについてのガイダンスが今日のメインテーマだ。 学年の全生徒が武道場のフローリングで体育座りをしている。 これから話をす...
パンチラ(単発)小説

僕の仕事

みなさんの小学校では、委員会活動はどのように行われてましたか? 僕の学校では、4年生までは何もなく、5年生になると全員が何かしらの委員会に所属しなくてはならなかった。 生徒会委員や飼育委員など人気の委員会もあったが、そういった...
パンチラ(単発)小説

真面目な彼女

赤いふちの眼鏡からは真面目さと、自他に対する厳しさを連想させられる。 彼女も最初はそうだった。 ちょっとしたことでも糾弾するような性格だった。 でも、僕と言う存在が彼女の性格を少しづつ変えていったと自負している。 ...
パンチラ(単発)小説

無視

「・・・・ごめんなさい」 やっぱりか。 たったいま、ヒロシが好きな女の子にフラれた。 勉強ができないうえに天然な発言も多く、しかも不器用。 顔もニキビまみれで、活舌も悪い。 だが、底抜けに明るいヒロシは、クラ...
おもらし小説

生意気になると・・・

あわただしい音で、僕は目を覚ました。 時刻は4時30分を少し過ぎたところ。 こんな時間に何だよ。 だが、その音はすぐに静かになった。 不思議に思った僕は、音のする方・・・僕の部屋の外にある 隣りの家に目を向け...
パンチラ(単発)小説

陽射し

「うざっ、寝る時まで邪魔やん」 その言葉で目を覚ました。 高校生の時に行った修学旅行。 4人部屋の端っこのベッドで寝たふりをしていた僕だったが、 同部屋となった他の3人が、僕をつまみにして嫌な話をしていた。 ...
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