女性へと

パンチラ(単発)小説

大学進学を機に、地元の町を離れた。

授業に、バイトに、サークルに。。。。

精力的に大学生活を謳歌していると、お盆休みに実家に帰ることもできなかった。

少し遅くなったが、夏休みも残り数日となったため、今しかないと思い

久々に帰省した我が家では、お客様のように大歓迎を受けた。

でも、たった3日間の滞在とは言え、共働きの両親は日中働きに出ている。

家でひとりで過ごすのももったいなく感じた。

実家を離れてたった半年。

それでもどこか懐かしさを感じてしまう。

散歩にでも行くか。

歩きながら、懐かしい思い出を頭に浮かべる。

あの公園はボール遊び禁止なのに野球をして怒られたなぁ・・・

この川では友達に誘われて釣りをしたけど、怖くて釣れた魚に触れなかったっけ・・・

この道は、部活仲間だったよしやなおゆきと一緒に自主トレでよく走ったなぁ・・・

まだ19歳の僕だ。

ほんの数年前のこと。

それでも懐かしく感じられずにはいられなかった。

自分でも「ほんの数年前だろ」、「おおげさだな」とは思ったが、

ひとりで歩いてる時間だ。好きに考えようと開き直った。

家の近くをぐるっと1周する。

まだまだ時間はある。

駅の方にも行ってみるか。

家から駅までは1kḿほど。

電車通学をしていた高校生の頃には毎日通った道だ。

そう言えば・・・

中3の夏の日だった。

男女数名で集まった女の子の家。

結局、一番楽しんでいたよしには彼女ができず、なおゆきもあゆのことをフっちゃったなぁ・・・・

あんまり女の子と話すのは得意ではなかったけど、楽しい時間だったなぁ。

それに・・・・

ガラガラ・・・

道沿いの家の扉が開いた。

驚いた。

懐かしい気持ちに耽っていると、タイミングよくその家に住む人物が外に出てきた。

その人は肩の高さよりも伸びた黒い髪はストレートで外光を反射するほどにツヤがある。

ベージュのような薄い黄色のようなロングのワンピースには、無数の花が広がっている。

「みさとさん?」

「?

 え~~~~?

 まつくん?

 ひさしぶりだね」

一瞬気づいてもらえなかった。

女バスのキャプテンでスポーティな雰囲気だったみさとさんは、

大人になり、女性らしい見た目に変わっていた。

でも、話し方はあの頃のままだった。

「まつくん、いま何してるの?」

「○○県の大学に通ってるよ。昨日帰省してさ。

 家にいても仕事で誰もいないから、ちょっと散歩してたんだ」

「そうなんだねぇ。連絡してくれたら時間作るのに」

「いやいや、そんなちょっとした帰省で時間もらっちゃったらみんなに申し訳ないよ」

「そんなことないよ・・・私も今日はこれから予定があるけど・・・

 そうだ!急だけど今夜遊ぶのはどう?」

予定はなかったが、みさとさんの急な提案には驚いた。

明日の夕方には電車に乗って、また一人暮らしの部屋にもどる。

今日は家族と過ごしたい気もするが・・・・

「9時くらいまでなら大丈夫かな」

「わかった。じゃあ、7時にうちに集合で良い?

 私から他の人にも声かけてみるから」

そう言うと、時間がなかったのか、小走りで駅に向かった。

急なことだけど・・・・親からの接待は昨日受けているから・・・・

まぁ、大丈夫・・・かな

約束された時間に、みさとさんの家を訪ねた。

「あ、まつくん。

 いま行くね~」

インターフォンでの呼出し後、みさとさんが玄関まで迎えに来てくれた。

「実は・・・申し訳ないのですが、誰もつかりませんでした。

 みんな仕事とかあるみたいで・・・」

開口一番、みさとさんの謝罪からはじまった。

「あ、でもお詫びの気持ちも込めてごはんは美味しいの準備したからね」

すぐに笑顔に戻ったみさとさん。

その表情に、一瞬ドキッとしてしまった。

他の人がいないということは、ふたりきり・・・

嬉しいような、気まずいような・・・

お暇した方がいいのかなとも思ったが、僕のそんな心配をよそに

「あ、お父さんは会社の飲み会があるみたいだから、

 気にしなくていいからね」

と、一番の懸念事項について良い報告を聞けた。加えて、

みさとさんは僕にいくつも質問を投げかけて会話を切らさないようにしながら、

テーブルの上に料理を運んでいく。

かつて男女数人で座ったリビングの床には、小さなテーブルと座布団が敷かれ、

食卓ができあがった。

「あの日のこと・・・思い出すね」

「そうだね・・・結局、あゆはフラれちゃったけど・・・

 はじめてみんなといっぱいお喋りできた日だったねぇ」

それから僕らは昔話やお互いの近況を話しながら時間を過ごす。

気がつけば、もうすぐ9時を迎えるところだった。

「楽しんで・・・くれた?」

みさとさんの質問に、精いっぱいの笑顔で答える。

みさとさんも笑顔を向けてくれる。

その笑顔は、僕の胸をしめつけた。

半日間、蘇った罪悪感が大きくなる。

「まつくんって、いま、彼女はいるの?」

空気が変わった。

彼女はいない。

みさとさんにもそう伝えた。

静寂がふたりの間に流れる。

「みさとさん・・・・ごめん」

「ごめん?」

「俺、実は中3のあの日、みさとさんの棚に入ってたみさとさんの下着を見ちゃって・・・

 我慢できなくて、1枚持って帰っちゃってて・・・ 

 本当にごめん!!」

ずっと心の中に残っていた罪悪感は、誰にも言えずに抱えていたことだった。

謝るならば今しかないと思った。

みさとさんは・・・どんな顔をしてるだろうか?

怒ってるのか?

悲しんでるのか?

ドン引きしてるのか?

「顔・・・あげて」

顔をあげると、そこには柔らかい笑顔があった。

「知ってるよ」

「え?」

「だって、ポケットからちょっとはみ出てたもん。

 で、みんな帰った後に引き出しの中見たら無くなってるからさ。

 最初は『えぇ~?』って思ったよ」

笑いながら語る彼女。

「でも、あの頃の私って、ショートカットだったし部活ばっかりしてたし・・・。

 あゆとかゆかりからもボーイッシュだって言われてたんだよね。

 でも、他の女の子と同じように少女漫画読んだり、

 あいのり観たりとかもしてたんだよ。

 

 誰も私のことを女の子って見てもらえてないのかなって思ってたけど、

 まつくんは私の下着持って行っちゃったでしょ?

 だから私のことを女の子だって見てくれてるんだな・・・て思っちゃって

 盗むのは良くないけど、でも、なんかちょっと嬉しかったんだぁ。

 でもさ、盗るんならもうちょっと可愛いの持ってってよね」

「ごめんね」

「うん、ちゃんと謝ってくれたから大丈夫だよ。

 それに、私の方も謝らなきゃいけないから」

「みさとさんが?」

「うん・・・・実は、誰も誘ってないんだ。

 ふたりで居たいって思ったから・・・」

カミングアウトの時点とは異なる意味で心臓が激しく動き始めた。

心臓の動きは体に伝播する。

穏やかだった時間が、終わりを告げた。

身体を重ねる前に見せた彼女の姿は、薄いピンクで光沢のある素材の下着が

上下セットになったものだった。

気がつけば時刻は22時になっていた。

「また・・・会えるよね?」

彼女からの、今日最後の質問だ。

「当然だよ。俺はみさとさんと付き合うつもりでいるからね」

今日一番の笑顔がそこにあった。

みさとは、月に一度は僕の住む一人暮らしのマンションに来るようになった。

ふたりで外に出る時には手をつなぎ、誕生日にはプレゼントを交換する。

そして、部屋の中では鼓動を高めて、唇や体を重ねる。

中3のころ、スポーティーだった女の子はスポーツブランドの下着を身に着けていた。

彼女は大人になり、

水色や赤といったツヤのあるものや、

真っ白や真っ黒のレースのものを身に着ける。

でも・・・・たまには・・・

あの日のグレーの下着を差し出した僕に、みさとは照れた笑顔を向けてくれた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

パンチラが見たい方はこちら

美少女 ヨソユキ オメ カシ美少女 ヨソユキ オメ カシ 白パンツちゃん白パンツちゃん 新フルHD高画質パンチラ逆さ撮り300 独特コスチュームの激カワ店員さん!お仕事最優先でパンチラお構い無しの大開脚&屈みまくり!新フルHD高画質パンチラ逆さ撮り300 独特コスチュームの激カワ店員さん!お仕事最優先でパンチラお構い無しの大開脚&屈みまくり! JKウォッチング04 水玉PJKウォッチング04 水玉P

おもらしが見たい方はこちら

コメント

18歳以上ですか? 当サイトはアダルトコンテンツを含みます。 18歳未満の方、または高校生の方はご覧になれません。
タイトルとURLをコピーしました