ずっと大好きです。

おもらし小説

風の強い日のことだった。
クラスメイトは皆、登校中に身に着けていたコートやマフラーは、教室に入ってもまだ脱ぐことができないでいた。突然の寒波は先週までの温暖だった気候を様がわりさせる。つい昨日まではみんな制服だけで通学していたが、ニュースでも声高に言われていた大寒波の襲来により、コートやマフラー、手袋を着用して通学する生徒が一気に増えた。
女子たちの中にはタイツを穿いている子もいる。これから数か月は冬を過ごすことになるんだなと思わざる得なかった。

はぁ・・・。

よりによって、なんでこんな日に全校集会が開かれるのか。いや、もともと予定されていたのだからしょうがない。2学期の期末テスト最終日。でも、これだけ冷え込んだ日に体育館の底冷えした床に腰を下ろすことに気がひけた。
クラスごとに、男女別に列をつくって着座する。全員が揃っていることを学級委員が確認し、学年主任の先生に伝えに行く。男子の学級委員である僕は、列の一番前に立ってクラスメイトの様子を確認していた。
わずか数十秒から数分程度かもしれないが、他の子たちよりも床に座る時間が短くなることに感謝していた。

「女子、揃ったよ」

僕に声をかけてきたのは女子の学級委員の藍那だ。小5のときに今の家に引っ越してきた僕は、同じマンションの隣りの部屋に住んでいた藍那とすぐに仲良くなった。引っ越してきたばかりで右も左も分からなかった僕に、藍那はお姉さんのようにいろいろと教えてくれた。藍那当時からクラス委員をしていて、責任感の強い真面目な子。幼いころから学習塾や書道教室に通っていたようで、学業成績もクラスでトップ争いからもれることのない優等生。字も綺麗で彼女の優秀さを引き立てる。陸上部で長距離走をしている藍那は無駄な脂肪が少なく、スレンダーな体型。小顔でキリっとした輪郭、二重で大きな瞳。その真面目さや空気感から藍那のことを怖いという人もいるが、僕の目にはかっこいいと写っている。
初めて会った日からお姉さんのように頼りにしていた藍那とは、これまでずっと同じクラスだった。初めて会ったあの日から約4年間。藍那はずっと僕の憧れであり、初恋の相手であり、そして、いまだに想いを伝えられない女の子だった。
隣人ではあるが、中学進級以降隣人として接することは極端に減っていた。だから、もっと藍那と関わっていたかった僕は学級委員になった。こうして業務連絡程度になされるわずか数文字の会話でも僕は喜び、そして、さらにもっとお喋りしたいと願望を強めていた。

トイレで遅れていた男子が揃ったのを確認し、学年主任の先生に報告に向かう。報告を終えて列に戻った僕の視界に、思っていないものが飛び込んできた。

女子の列の先頭で座っている藍那は、底冷えする床にも関わらずきっちりと体育座りしている。
列に戻る僕の視界は、体育座りする藍那のスカートの中を捉えていた。

これまでの集会でも同様のことは何度かあった。
真面目な彼女は先生の言いつけを守ってきっちり座る。
だが、そこで見えるスカートの中には必ずスパッツが穿かれていた。
私服登校だった小学生の頃、藍那は毎日ジーパンやカーゴパンツといった丈の長いズボンを履いていた。出会ってからこれまでの4年間で、私服で彼女がスカートを身に着けている姿はたったの一度も見かけたことが無かった。
中学生になり、指定のセーラー服が制服となった。それ以降、何度か藍那のスカートの中が見えることがあったが、必ずスパッツを履いていた。
他の女の子たちは無防備にパンチラしてしまうこともあり、僕もたまに夜な夜な思い出してはオカズにさせてもらっている。
だが、そのおかずの輪に藍那が加わったことは一度もない。4年間、こんなに身近な女の子なのにたったの一度も藍那のパンチラに遭遇したことはなかった。

それなのに・・・

突如として訪れた寒波は、藍那の服装に変化をもたらした。
登校してすぐに気がついたが、この日、藍那は黒いタイツを履いていた。タイツを履いていることでかさばるのか、それとも安心していたのか。

僕の目は、タイツから透けている白い布を見逃さなかった。

藍那のパンツだ!!

藍那がパンチラした!!

タイツ越しに見えたパンツは白のような色に見える。

何かよくわからないが、模様も入っている。

水玉・・・にしては少しいびつだが、何かしらの形がいくつも散らばっているパンツだ。

平然を振る舞いながら列に戻って座る。
集会で語られた校長や教頭のお話は何一つ頭に入ってこなかった。

藍那のパンツ・・・

白いパンツ・・・

なにか模様のある白いパンツ・・・

藍那・・・パンツ・・・・

そのことで頭がいっぱいになり、むくむくと誇大し固くなる股間をむずがゆく感じた。

集会後、固まった棒から勝手に垂れていた液体により少し濡れてしまった下着を不快に思いながら教室へと戻っていた。

帰りのホームルームを終え僕はすぐに帰宅した。

テスト最終日なんだから部活を再開してもいいはずなのに、“採点”という教員側の理由により今日までは部活禁止日になっている。
登校前はなんで部活ができないのかと不満に思っていたが、集会の途中から僕はすぐに帰りたくて仕方なかった。4年間で初めて見た藍那のパンチラはタイツ越しで模様もはっきりしないものだったが、この記憶が鮮明なうちにこれで気持ちよくなりたかった。

自転車を飛ばして家路を急ぐ。
帰宅後、昼食もとらずに自室に直行した。藍那のパンチラで初めて射精した。その会館は何とも言えないもので、僕はしばらく放心状態だった。

ひとつことを終え、頭の中が正常化されていく。学校から帰宅してすぐに部屋に直行し、ことを為したのだ。昼食もとっていない。
お腹がすいてきた。

冷蔵庫の扉を開く・・・・・何もなかった。

両親が共働きである我が家では、テスト期間などの午前中で終講する日は、予め母が冷蔵庫に準備してくれていたものを昼食としていた。だが、寝坊癖のある母は、ご飯の準備ができないまま仕事に向かう日もある。おそらく、今日はその日なのだろう。よくよくリビングを見渡せば、テーブルのうえに“ごめん”と書かれたメモの下に1000円札が置いてあった。
仕方ない。
コンビニでも行くか。

マンションの自室を出てエレベーターで1階のエントランスに降りる。

そのとき、

“キー―――”

という大きなブレーキ音が聞こえた。うるさいなと思いながら、自転車でコンビニに向かおうとしていた僕も駐輪所の方に向かう。
駐輪所には指定されているスペースに向かって自転車を押している制服姿の藍那がいた。
そう言えば、学校で藍那が女友達に“テストでわからない問題があったから塾で聞いてくる”って言ってたな。帰宅せずにそのまま藍那は塾に行っていたのか。
やっぱり真面目だな。
いつもなら藍那と遭遇したときは心躍って話しかけたい気持ちになる。
だが、今日はちがう。
ついさっき、僕は藍那のパンチラを思い出して射精したのだ。どこか後ろめたいような気持ちがあった。
藍那が駐輪所を離れるまで柱の陰に隠れてやりすごそう。

指定の場所に自転車を停めた藍那だったが、様子がおかしい。膝と膝をすり合わせるように内股で立ち、腰をくねくねと動かしている。

藍那・・・もしかして・・・

腰をくねらせる藍那は、自転車に乗っていた影響で手がかじかんでいるのか、自転車のロックをうまくかけられないでいる。

あの動きって・・・おしっこ我慢してる?

そう思うと納得する。

僕自身、トイレに行きたくてどうしようもないときは無意識に膝や腰がくねくねと動いてしまう。
藍那が見せる仕草はまさにその動きだ。
手が冷えてるのもあるが、おしっこを我慢してるため慌ててる。だからカギがかけられない。

藍那はおしっこを我慢しているはずだ。

なぜだろう。
藍那がおしっこ我慢してると認識してから、急激に鼓動が早くなっていく。
今日学校で見たパンチラは初めてのことだった、これまで藍那がおしっこを我慢している仕草も見たことが無かった。
パンチラと同等の価値を感じるおしっこ我慢仕草。

このくねくね姿だけでも自分が興奮していることを強く実感できる。
そう思った僕は咄嗟にポケットからスマホをとりだし、腰をくねらせておしっこを我慢する藍那を撮影していた。

カチャ

撮影開始から7秒がたったころ、やっと自転車にロックがかかった。
ハンドル前方のカゴに入れていた学生カバンを乱暴に手に取り、自転車を背にして藍那が1歩を踏み出した。
駆けだした藍那は2歩目、3歩目・・・と歩みを進める。
僕が隠れる柱の横、僕が構えるスマホカメラが藍那の顔と身体を真横から捉えられるようになった6歩目を踏んだところで、藍那の足が止まった。

駐輪場は藍那の足音以外音の無い空間だった。

足が止まったことですべての物音が静寂に包まれた。

静かな駐輪所に突如、音が轟いた。
僕のいるところまではっきりと

じゅ~~~~~~~~~~~~

というくぐもった音が聞こえてきた。

その音は少しの時を空けて

ばちゃばちゃばちゃ~~~~~

と、アスファルトに水を打ち付けていく音に変わる。

6歩目を踏み出したまま、ややがに股のような体勢。

右手には学生カバンを持っているが、空いていた左手は藍那自身の口をふさいでいる。
その体勢のまま、藍那は自分の足元に勢いよく広がっていく水たまりを凝視していた。

漏らした。

藍那がおしっこ漏らした。

おもらしだ。

藍那のおもらしだ。

おもらしが継続される間、藍那はひとつの身動きもとれないでいた。

40秒ほどおもらしは続いた。

おもらしが終わっても藍那は自分の身に起きたことを受け止められないでいた。
固まったように同じ体勢のまま、自身の創出した水たまりを眺めている。
黒いタイツはおしっこをふくんで光沢を帯びていた。

やっと動いた藍那。
みずたまりの中央でしゃがみ込み、口をふさいでいた左手で自分の頭髪を搔きむしるように頭を抱えた。

「うそ・・・・
 でちゃった・・・え?・・・」

小さい声でつぶやくその声は、我慢・おもらし・立ちすくんでいた体の動きとともに僕のスマホのデータフォルダに保存された。

藍那がおもらしした。

中学2年生で・・・・学級委員で・・・・

勉強もできる優等生で・・・テストが終わった日に塾に行くような真面目な子で・・・

かっこよくて・・・頼りになる・・・

僕にとってお姉さんのような存在で・・・

僕の憧れの・・・・大好きな藍那が・・・・

小さい子どものように・・・・

・・・・盛大におしっこを漏らした・・・・

僕の心臓の鼓動は、いままで感じたことのないほど大きく、激しく音をたてる。

しばらく水たまりの中央でしゃがみ込んでいた藍那は、ふと顔を上げ、誰にも見られていないかを確認するようにきょろきょろと見渡す。
幸い、僕のことは発見できなかったようで、その場から立ちあがった彼女は非常階段の扉を開けて、ゆっくりと昇っていった。

なるほど。
階段と比べてエレベーターは利用者が多い。
偶然誰かと乗り合わせてしまうと、濡れたタイツや臭いでおもらしに気づかれるかもしれない。だから利用者がほとんどいない非常階段で部屋に帰ることを選択したのだろう。
僕は急いでエレベーターに乗り込み、自宅の階まで戻った。

自宅の前で扉に鍵を差し込んだまま少し待った。
非常階段の方から足音が聞こえる。
しばらくすると、階段とフロアを遮断していた扉が開かれた。
扉から出てきたのは藍那だった。
“ちょうど玄関から出てきた”フリをする僕は藍那と目があった。
藍那はぎょっと驚くような表情を見せる。
その顔は赤く、目も真っ赤になっていた。

「あれ、藍那。今帰ったの?」

「う、うん。ちょっと塾に行ってて・・・」

「さすがだね。あ、俺いまからコンビニ行くけど、一緒に行く?」

「いや、えっと・・・
 ・・・まだご飯食べてないから・・・」

藍那はひどく慌てているように見えた。
事情は知っている。これ以上藍那の足を止めることにも気が引けた。僕は会話を切り上げてエレベーターに向かう。
藍那は自宅の扉を開けて、部屋に入っていった。

・・・あれ?

もしかして・・・

エレベーターの前で反転し、折り返した僕は藍那の家の扉の前に戻った。
扉の向こうからは女の子の泣き声が聞こえた。
扉を閉めるまで、誰かにおもらしがバレてはいけないと緊張し、気丈に振る舞っていたのだろう。その緊張の糸が切れた藍那は、扉の外にはっきりと聞こえるボリュームの声で泣いていた。
しばらくすると泣き声は小さくなり、扉に耳を当てると

“っうぐっ。・・・・ひっぐ・・・・・”

しゃっくり交じりの小さな泣き声が聞こえた。
その泣き声が止むと、いくつかの扉が開閉されるような音が聞こえ、

“ごそごそ”

という音が聞こえる。
さらにもう少し聞いていると

“シャー――――”

という勢いの良い水音が聞こえてきた。

水の音を聞いた僕は、目の前の扉についているドアノブを捻った。
先ほどの違和感は、間違えではなかったようだ。
僕と遭遇したことによる焦りなのか、それともおもらしのショックからなのか。
藍那は玄関扉のカギを閉め忘れていた。
玄関の片隅には、脱ぎ捨てられた黒いタイツ。
その上には、白い布が重ねられていた。
そのタイツと白い布を丁寧に広げる。

タイツはぐっしょりと水分を含んでいた。
そして、白い布。

それは僕が全校集会のときに興奮を覚え、つい数十分前に思い出してオカズにしたパンツだ。

中学生らしい白い綿の素材。

タイツ越しにいびつな水玉のように見えていたその模様は、何匹もの犬の姿を紺色でシルエットにしたものだった。ゴールデンリトリバーのようなシルエットや、プードルのようなシルエットもある。

藍那のパンツに再び興奮した。
藍那は犬柄のパンツを穿いてる。
かわいいパンツ。
しかも、おしっこで濡れている。

おもらしで濡れたその白いパンツとタイツもスマホのデータフォルダに保存した。

廊下の奥、浴室の方からは、まだ勢いの良い水の音が聞こえてくる。扉の外からも聞こえていたシャワーの音。音のする方に足を運ぶと、すりガラスの向こうに人影が見えた。

これなら・・・たぶん大丈夫だ。
バレないはず。。。。

浴室から離れた僕。
しばらくすると、シャワーの音が消えた。
浴室から藍那が出てきたことを証明する足音は、浴室と玄関を往復している。

そして、電子音の後に回転するような機械音が聞こえてきた。藍那が汚したものたちを洗濯しているのだろう。

洗濯機の操作を終えると、足音は少しずつ僕から遠のいていく。
あれから30分近く経過しているが、いまだに鼻をすする音が聞こえる。
おもらしがいかに彼女にとってショッキングな出来事であったかがうかがえた。

バタン

強く扉が閉められた。
小学生の頃、何度もこの家にはお邪魔したことがあるから知っている。
強い扉の音がした方向には、藍那の部屋がある。
藍那のご両親の寝室に身を隠していた僕が廊下に出ると、藍那は部屋の中で、再び大きな声を出して泣き始めた。
中学生なのに何度も声を出して泣いてしまうほどショックだった藍那。
(僕以外の)誰にもその場面は見られていないのだから、自分から言わなければ誰にも知られない。そんなに落ち込まなくてもいい。誰にも知られていないのだから安心していい。
だが、真面目で、計画的に行動する藍那は、これまでそんな大失敗をしたことがないのだろう。おそらく、自分自身に対して悔しくて、情けなくて、悲しくて泣いているのだろう。
その泣き声には申し訳ないなと思いながら、シャワーの音が聞こえていた箇所に再度立ち寄ったのち、こっそりと藍那の家を抜け出した僕は自宅に戻る。

自室のベッドの上で動画を再生する。
スマホの画面には、大きな動きで腰をくねくねと揺らす藍那。
自転車のカギがかからずに焦っている藍那。
足が止まったと同時に動きが固まる藍那。
おしっこが漏れ出てしまった藍那。
左手で口をふさぐ藍那。
頭をおさえて落ち込む藍那

の姿が映っている。

藍那がおもらし。。。。

藍那のおもらし。。。。

かわいい。。。。

かわいすぎる。。。。

藍那。。。。。

あいな。。。。。。

この日二度目の発射を迎えた。
自分の息が荒いことを感じる。

でも・・・

僕はまだ満足できていなかった。

もう1本の動画を再生した。

明かりのついた扉の向こうから、シャワーの音が消えた。
扉が開くと、生まれた時と同じ姿をした藍那が現れた。
その肌は部位に関係なく張りとツヤがあり若さをアピールする。
藍那の胸元にはふたつの小さめのふくらみがあり、その頂点は薄いオレンジのような色をしている。その頂点を囲う輪っかは胸の膨らみ方と比べれば少し大きいように感じた。
陸上部である藍那のお尻はきゅっと引き締まっていて張りがある。
前の方は想像していた以上に黒の面積が広く、そして濃かった。
大人の身体になってるのに、藍那はその体に不釣り合いと言っていい、子どものようなおもらしをしてしまった。

藍那のお尻。。。。

藍那のおっぱい。。。

藍那の股間。。。。

この藍那の股間からおもらし。。。

藍那の裸。。。。

藍那。。。。

あいな。。。。。。

学校から帰宅してわずか、1時間足らず。
僕は藍那という一人の同級生で3回も昇天してしまった。
昇天後の回復を待ってやっとコンビニに向かう。
駐輪所には大きな水たまりが残っていたため、こちらもスマホに収めた。

かなり遅めの昼食をとった僕は、急激に眠くなり、テレビをつけていたリビングのソファーでそのまま寝落ちしていた。
気がつけば時刻を17時に迫っている。
ぼんやりする頭が少しずつ冴えてくる。

そうだ。
洗濯物取り込んでおこう。
もう30~40分もすれば母が帰ってくる時刻だ。普段ならそんなこと面倒くさくてしないが、藍那に活力を貰った僕は機嫌がよく、少しくらいお手伝いしておこうという気持ちになっていた。
ベランダに出て洗濯物を取り込んでいると、靴下やハンカチ、下着を吊るしているピンチハンガーの下に何かが落ちていることに気がついた。

お母さん・・・まったく、どんだけ寝坊したんだよ。落とした洗濯物に気づかないなんて。

その落ちていた布を拾い上げた時、僕の股間はもう一度膨らみ始めた。

その布は、女性ものの下着。

でも、母の物ではない。

真っ白なその綿の下着には、数匹の犬のシルエットが写っている。

藍那のパンツだ。

今日は風が強かった。

このパンツを穿いておもらしをした藍那が、洗濯をして、ベランダに干した。

それが風で飛ばされて、我が家のベランダにおさまった。

僕がスマホに収めていた写真では、このパンツは股間からお尻にかけて少し黄ばんでいた。表面的にはその黄ばみは落ちて生地本来の白いものになっていたが、ひっくり返すと、直接おしっこを吸い込んだ裏側の生地がまだ少し黄ばんでいた。

「僕は、明日死ぬかもしれないな・・・」

藍那のパンツを眺め続け、本日4度目の射精を終えた僕は、心の中でそうつぶやいた。

僕の営みは、この日以降一変した。

1日目は藍那のパンツで。

2日目は藍那のおもらし映像と濡れたタイツとパンツの画像で。

3日目は藍那の全裸映像で。

これをローテーションとして夜のオカズにする日々は、僕と藍那が初めて体を重ねる前日まで続いていた。

あの日以前も、あの日も、そして、今も。

僕はずっと藍那のことが大好きです。

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