君だけの騎士

パンチラ(単発)小説

繁華街から少し離れたカラオケ店。
時刻は22時10分頃だ。
お店から一人の女性が出てきた。

彼女の名前は古川 香奈さん。
最近の大学生らしく、表向きには茶髪ではあるがところどころをピンクに染めている。
普段はコンタクトレンズを使っているが、視力が悪いため眼鏡をかけている日もある。眼鏡姿の彼女はとてもインテリ感に溢れている。
美人というほどではないが、クリンとした丸い目は、彼女が小動物のような可愛いらしさを強調する。
身長は160㎝くらい、体重は45㎏くらいだろうか。
パット見た感じはとても細い体系をしているように見える。
近くの某女子大で英文を専攻する19歳の大学1年生。
年齢=彼氏いない歴だが、一人暮らしの大学生となった今でも浮いた話は聞こえてこず、勉強とバイトに打ち込む毎日だ。

なぜこれだけ彼女のことを知ってるかって?

それは僕が彼女のこと守っているからに他ならない。古川香奈さんは僕にとって天使そのものだ。
目の前のカラオケ店から約10分ほど歩いたアパート。
築40年を迎える8畳1Kのアパートは、夏を迎えると湿気で大量のカビを生み、冬は隙間風が体を凍えさせる。
そんなボロアパートの1階に僕は住んでいる。

今年の春。
1台の引っ越し会社のトラックが去ったのちに、わざわざ近隣住人としてあいさつに来てくれた香奈さん。
挨拶という短時間でも彼女から溢れていた清廉さは、僕が失って久しいものに思えた。

「真上の部屋なので、何かと物音とかご迷惑おかけするかもしれません・・・・」

髪の毛は染まっていたが、その顔はまだお化粧に慣れていない様相だった。こんなに若くて純朴そうな子が、オートロックがないどころか針金1本でカギが開けれれるのではないかと疑いたくなるようなアパートに住むなんて。
香奈さんの清廉さ、純朴さ、そして、彼女の身を大事にしなくちゃいけない。
彼女には今持っている彼女の良さを失ってほしくない。
その日その時から、僕は彼女を陰ながら守っていこうと心に決めた。

香奈ちゃんを守るため、まずは彼女の行動パターンを勉強した。

平日は基本的に朝8時には家を出て大学に向かい、大学で仲良くなった美緒ちゃんと茜ちゃんと一緒にいることが多い。美緒ちゃんも茜ちゃんも、香奈ちゃんと同じように大人しい純朴そうな雰囲気の女の子だ。
夕方17時にはいつも一度帰宅するが、月・水・土はその後すぐにバイトのために先ほどのカラオケ店に向かう。
22時まで勤務をして、少し疲れた様子のゆっくりとした足取りで帰宅する。

また、毎週金曜日は美緒ちゃんと茜ちゃんを自宅に招いて女子会をするのが恒例となっている。
ボロアパートは女子会の会話を筒抜けにするため、そこで香奈ちゃんにこれまで彼氏ができたことがないことを知った。
お世辞にも可愛いとは言えない美緒ちゃんと茜ちゃんが一緒にいるときは変な虫がつかないで済みそうで安心できる。

一番の心配はアルバイトの時だ。

バイト先のカラオケ店で来ている制服は彼女のスタイルの良さを引き立ててしまう。
そんな衣服を身に着けているのに、バイト時には美緒ちゃんも茜ちゃんもいない。

じゃあ誰が彼女を守る?

そんなの、僕のほかに誰がいるだろうか!

天使である香奈ちゃんの騎士となるのは、僕しかいない。

だからこうして、彼女のバイト後の動向を見届けるようになった。

バイトを終えた香奈ちゃんはまっすぐ家に帰ってくる。
帰り道にはコンビニもある。
大学に通い、アルバイトもしていれば帰宅後に料理をしたくない日もあるだろう。
それでも香奈ちゃんはコンビニで買って帰るようなことはしない。
香奈ちゃんは毎週日曜日の18時から近所のスーパーに向かって、1週間分の食材を購入するようにしている。
毎日総菜やコンビニ飯で済ませている僕からすれば、一切の無駄な出費をしないように努めている彼女には頭が下がることばかりだった。
お店から出てきた彼女には気づかれないように先回りして帰宅する。
とはいえ、彼女のことが心配だから、ちゃんと彼女の姿を小さくでも捉えられる距離感は保つ。
家の鍵を刺したところで、50メートルほど離れた角を曲がってこちらに向かう彼女の姿を確認した。

よし。

今日も彼女は無事に帰ってこれた。
僕も安心して自分の部屋に入る。
部屋の中は、空気が少し汚れているような気がするな。窓を開けて喚起しようかな。

帰宅したばかりでまだ部屋の明かりも灯していないまま窓を開ける。
僕の部屋は玄関の横がキッチンになっている角部屋だ。
そのため玄関扉のすぐ隣りに窓が備え付けられている。

その窓を開けば、目の前には2階へと続く階段がある。
金属製の階段はさび付いており、窓を閉め切っていても“コンコン”と強く響く音はその階段に人の往来があることを伝えてくる。

いままでは生活音を超えた階段の音は不快以外の何物でもなかった。

でも、今は違う。

階段を歩く音は、週に3回ほど音とともに星空を見せてくれる。

窓の外から人の気配がした。

気配を発している人物は機嫌がいいのか、小さな鼻歌を歌っているようにも聞こえる。

コン・・・・コン・・・・コン

いつものようにゆっくりと階段を登っていく。

階段の中腹。

そこは、ちょうどいま僕がいる窓の真上だ。

そこから夜空を見上げる。

ほらね。

僕が一目惚れした香奈ちゃんは、冬だというのに生足でスカートを履くタイプの女の子だ。ギャルのように短かったりピチッと張り付くようなスカートではない。ひざ丈くらいのふんわりとした清楚なスカートだ。

ゆっくり階段を登る彼女。

見上げた僕には鉄柵の隙間からその清楚なスカートの中がはっきりと見えている。

今日はピンクの綿のパンツという名の月がスカートの中という夜空に浮かぶ。

彼女と出会ってすぐ、夜に帰宅する彼女を思って僕は彼女が階段を踏み外したりしないように、1段1段にLEDライトを設置した。

彼女も安心して階段を登っていることだろう。

そのライトは偶然にも彼女のスカートの中をはっきりと照らす太陽になった。

ピンクのパンツという月には黄色や濃いピンク、水色やライトグリーンといった無数の星が重なっている。

昨日は水色のパンツで同じ星柄、一昨日は黄色のパンツで同じ星柄のパンツだった。

彼女は、ピンク・水色・黄色の星柄パンツを愛用してよく穿いている。

僕が一番好きなのは一昨日の黄色いお月様に重なる星たちだ。

一度調べてみたが、なんと香奈ちゃんが愛用している星柄のパンツは、近所のディスカウントストアにて3枚セット980円で売っているパンツだった。

一応そのパンツは勇気を出して購入し、いまも手に握りながら彼女のパンチラを眺めているが、同じパンツでも穿いている状態のものはより気持ちを高揚させてくれる。

星柄のパンツのほかには、白と桜色のボーダーのパンツや黒地に白のドット柄のパンツも穿いている。

これらも通販サイトで見かけたお手頃価格のパンツだ。

僕はこれからも香奈ちゃんのことを見守っていきたい。

彼女が清廉で、純朴で、それでいて輝いた存在でいるのか、ずっと見続けてあげる。

君のことを守ってあげるからね、香奈ちゃん。

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