無視

パンチラ(単発)小説

「・・・・ごめんなさい」

やっぱりか。

たったいま、ヒロシが好きな女の子にフラれた。

勉強ができないうえに天然な発言も多く、しかも不器用。

顔もニキビまみれで、活舌も悪い。

だが、底抜けに明るいヒロシは、クラスメイトや部活の仲間にとって

最高のいじられキャラであり、みんなから愛されていた。

男子だけではなく、クラスの女子たちからもヒロシはよくイジられる。

だが、「人として好き」なのと、「異性として好き」はやっぱり別物だ。

ヒロシとは中学生になって同じ部活で知り合い、

2年近くの付き合いになるが、これまでヒロシのことを

異性として好きだという女の子に出会ったことはなかった。

普段はヒロシのことをバカにしてイジる僕らだが、今日は違う。

涙を流すヒロシを囲み、彼の言葉をしっかりと聞く。

とくに僕の場合、僕自身もヒロシほどではないがいじられキャラだ。

僕らだからこそ、ヒロシの気持ちを汲んであげることができる。

立ち直るためのアドバイスはできないかもしれない。

でも、話を聞いて、気持ちを整理してあげることはできる。

フラれたヒロシの姿に、先月の自分を重ねた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

急な呼び出しだったが、真衣さんは僕の呼び出しに応じて公園まで来てくれた。

土曜日ということで、はじめて真衣さんの私服姿を見た。

黒のデニムミニのスカートに、薄い黄色い襟のついたシャツ。

K-pop好きな子が着ているような服装。

シャツ一番上のボタンを開けている。

顔は特別に可愛いわけではない。

だが、全体的に細くてスタイルの良い体は、僕のタイプだった。

見た目だけではない。

真衣さんはノリが良く、とにかく優しい。

周りがふざければ、合わせてふざける。ときにはツッコミ役にも回る。

そして、なにかトラブルがあれば仲介役となり、部活の後輩からも慕われる。

そのやわらかな笑顔と、先入観で決めつけず話を聞いてくれる姿勢は、

男女問わずに、多くの人に魅力に映っていた。

覚悟を決めていたが、言葉は簡単には出てこない。

2人きりの空間。

だが、その空間に会話はない。

真衣さんもきっとわかっているはず。

この状況で、告白以外は普通に考えればありえない。

でも・・・・

時間だけが過ぎていく。

「ねぇ、ナオユキくんは好きな子っているの?」

口火を切ったのは、まさか真衣さんだった。

この言葉に

「はやく告白してほしい」

という意味が込められているとは思えない。

改めて覚悟を決めた。

飲み込んだ言葉を口に出した。

「いるよ。今日は、それを伝えたかった。

 真衣さんのことが好きです。付き合ってください」

「・・・・ごめんなさい。私、男の人に対して、

 好きっていう感情がイマイチわからなくて・・・」

やっぱりな。

撃沈だった。

「そっか~。いや~、恥ずかしいな。でも、言えてスッキリしたよ」

半分以上は強がりだった。

「ありがとう。でも、今言ったのは本当なんだ。

 たまに告白してくれる人もいて、でも、

 自分ではどういうことなのかよくわからなくて・・・

 私も、実は悩んでるんだ。

 ねぇ、好きって思ったらどんな風になるの?」

予期していない質問だった。

「そーだねぇ・・・・」

それから僕らは、公園のベンチに腰を掛け、恋愛について話をした。

時折、アホみたいな冗談を言いながらも、真衣さんは僕のボケに

乗っかったり、ツッコんだり・・・。

いつもと変わらない空気感だった。

僕の思う“好き”について説明した。

・その人と一緒に居たいと思うこと

・しゃべりたいと思うこと

・あわよくば手をつなぐとか、触れあいたいと思うこと

どれに対しても、真衣さんは腑に落ちないようだ。

真衣さん曰く、

“友達とは毎日でも一緒に居たいし喋りたい、

テンションが上がるとノリで抱き着いたりもするから、特別なものとは思わない”

とのことだ。

「そーかー・・・、じゃあ・・・・」

あれこれと説明してみたが、自分でも何を言っているのかわからなくなる。

言葉での説明が難しくなり、ベンチの隅に落ちていた木の枝を使って、

足元の地面に図示しようとしゃがみこんだ。

真衣さんも僕に倣ってしゃがみ込んでくれる。

図を書きながら、真衣さんに視線を移した。

図を見ながら考える真衣さん

僕は、図を見ていなかった。

図よりももっと感情を昂らせる景色があった。

ミニスカートでしゃがんだ真衣さん。

普段は学校の制服の下に、ハーパンを履いている。

でも今日は土曜日。

ついさっきまで自宅にいたという真衣さんは、

スカートの下にいつものハーパンを着用していなかった。

スカートの奥に、真っ白なパンツが見えた。

黒のデニムスカートとは真逆の色。

白い布は、かなり目立っていた。

このまま眺めていたかったが、説明や手が止まってしまっては

パンツを見ていることがバレてしまう。

数秒間パンチラを堪能させてもらったのちに、

改めて別の図を書いて、説明を再開する。

その間もチラチラと、白いパンツを覗きこむ。

そして、気づいてしまった。

真衣さんのシャツは一番上のボタンが開いている。

そのシャツは、首元に大きな空間を作っていた。

その空間から、キャミソールのようなものが見えるが、

前かがみになった体はキャミソールの胸元からも離れている。

すなわち・・・

僕は、人生で初めて、いや、正確に言えば

“女性”というものを認識するようになって初めて

“乳首”というものを見てしまった。

小さいころにお母さんと一緒にお風呂に入ったりもしていたが、それは茶色かった。

だが、今目の前にあるそれは、小さな膨らみの先端に着く、きれいなピンクだった。

大好きな女の子のおっぱい・・・乳首・・・・

胸の鼓動は、さきほど告白で緊張した時よりも高まった。

目の前には真衣さんがパンツと乳首を同時に披露している。

ぼんやりと見れば、双方が視界に入り、

少し顔を寄せれば、パンツとおっぱいをそれぞれを凝視できる。

とうとう僕は、言葉を失ってしまった。

真衣さんが不思議そうに僕の顔を覗き込む。

!?

僕の視線の気づいた。

「きゃっ」

小さい、可愛い声が聞こえた。

「ちょっと・・・見えてるなら言ってよ・・・・」

真衣さんの顔が、耳まで真っ赤になる。

「ご、ごめん。ちょっとびっくりして・・・」

思わず立ち上がってしまう僕に

「もう・・・・」

真っ赤な顔のまま、真衣さんは照れた笑いを向けてくれた。

だが次の瞬間、今度は真衣さんの視線が固まった。

立ち上がった僕は、もうひとつ違うところも立ち上がらせている。

好きという感情がわからないという真衣さんでも、

保健の授業などでも習うため、男子の勃起くらいは知っている。

その勃起した部分を一点に見つめていた。

「ご、ごめんね。 これは、その・・・」

言い訳の言葉が何も出てこない。

「ご、ごめん。ナオユキ君には見えてるなら教えてって言ったくせに・・・」

お互いに気恥ずかしくなった僕らは、しばらく無言の時を過ごし、解散した。

この日、僕は確実に真衣さんにフラれた。

本当ならば、布団に潜り込むほど落ち込むことだろう。

でも、この夜の僕は違った。

僕の脳裏に鮮明に焼き付けられた白いパンツ。

ピンクの乳首。

僕の股間を見つめる視線。 

傷心のはずが、いままでの土の夜よりも興奮が冷めなかった。

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春休みを目前に控えたある日。

突然の呼び出しを受けた。

少子化や人口流出により、うちの学校は1つのフロアにある6教室のうち、

2教室は空き部屋となっている。

自習などであれば自由に使うことができるこの教室で、

僕の目の前には早紀とあゆみがいる。

「少し、待っててもらえる?」

早紀に言われ、椅子に座って待機する。

少し待つと、僕があまり知らない真紀という子が教室の扉から顔を出す。

早紀とあゆみがその扉から出ていくと、代わりに違う女の子が入室してきた。

「あの・・・ナオユキ君、わたしとお付き合いしてください」

返事をする前に、彼女の方から理由を語りだした。

「・・・『知られたくない秘密でも、この人とは共有して理解してもらいたい』

 そう思える相手のことを“好き”って言うんだよね?」

あの時、僕が図に書きながら説明したことだ。

“誰にも知られたくないこと。でも、一人では抱え込みたくないこともある。

そんなことを共有してもいいと思えるし、むしろわかってほしい。

そして、この人なら大丈夫だと信じることができる人。

会いたいとか、触れたいとか、喋りたいとか・・・

それにプラスして、秘密を共有できる相手にたいして、

本当に“好き”と思えるようになるんじゃないかな。”

僕の言葉を真衣さんは覚えてくれていた。

「真衣さんは、僕に秘密を共有したいって思ってくれてるの?」

「・・・もう、共有してるよ」

そう言いながら、真衣さんは自分の胸元を押さえて、照れて笑った。

僕に、人生最初の彼女ができ、ヒロシの僕に対する無視は3日間続いた。

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