本当のことは・・・

パンチラ(単発)小説

「さっきの集会の時さ、相良のパンツが見えたんだよー」

全校集会から教室へ戻る廊下で、英介が小さい声で周囲の子に伝える。
あーぁ、やめときゃいいのに・・・。
英介たちから少し距離をとっていた僕は、この集団の真後ろに居る人物が怒っていることに気づいていた。

「マジで?どんなの?」

「短パンの隙間からだったから最初は白に見えたんだけどさ、よく見たらピンクでー」

バチン

思っていたとおりだ。
英介の頭が後ろからはたかれた。

「なに変な会話してんの!
 男子ってほんとにサイテー!」

正義感の強い柊子が男子の会話に横やりを入れる。そして、柊子の真後ろには話題の張本人が。
英介は気まずそうにしてたが、英介の会話相手だった徹は違った。

「あやちゃ~ん、ほんとにピンクなの~?」

普通の人だったらこんな質問許されないだろう。
日ごろから軽薄なキャラとして過ごす徹はこういうときは得だなと羨ましくなった。
僕も思わず聞き耳を立ててしまう。

「・・・・・私、黒しか履かないから」

睨みつけながらそう告げた相良さんは、柊子さんとふたりで足早に教室に戻っていった。

放課後を告げるチャイム。

「あやちゃ~ん、一緒にカラオケいかなーい?」

「あんたら嫌いだから行かない」

徹の軽い誘いをどストレートに拒否する相良さん。相良さんの姿はすぐに教室から消えた。

「でも、英介はいいなぁ。
 今夜はおかずにするんだろ?」

「当たり前だろ。俺の女にしてやるよ」

ふざけながら盛り上がっている集団を尻目に、友達のいない僕も教室を後にした。

地方都市のど真ん中に位置する僕らの高校。
僕もそうだが、
家に帰る=田舎に向かう
ということになる。

特に僕の家は乗り継ぎこそないが、利用者の少ない辺境の駅が最寄り駅となる。

“ピンクだった・・・・”

“黒しか履かない・・・”

まぶしい夕日に目を瞑ると、連中の会話が思い出される。

ひとつひとつ、駅に到着するたびに乗客は減っていく。

「次は~○○、次は~○○~」

自宅最寄り駅への到着を知らせるアナウンス。アナウンスを無視してそのまま座席に居座った。
そのまま電車に乗り続け、2つ先の駅で降りる。
ICカードの自動改札はあるが、駅員のいない無人駅だ。
僕の実家のある町よりもさらに辺境。
その駅からいくつかの田んぼを抜けた先に、築50年くらいはありそうな古民家がある。

田舎ならではの広大な土地。
立派な古民家の周辺には田んぼや畑、山に囲まれている。
その敷地にある母屋では、備えついた煙突からは湯煙が上がっている。

スマホを眺めながら、時間をつぶしていた。

湯煙がおさまると数分後に2階にある一室に明かりが灯ったことを確認した。

よし、行くか。

こんなど田舎では周囲の目なんて存在しない。堂々と、そしてスピーディーに行うことを重視する。
そそくさと煙突が備え付けられた箇所の外壁に向かう。
向かった外壁の前には洗濯機と洗濯籠が置いてある。

洗濯籠には数枚の布が入っていた。

学校指定の紺のソックスと黒のキャミソール、ハンドタオルと・・・

そして、上下セットの僕のお目当ての布。

上下揃ってどちらも綿だった。
女子高生であれば、テカテカと光沢のある素材を身に着ける子も決して珍しくはないだろうか。

でも、僕が見つけたのは柔らかい綿のものだった。
布は水色をベースとしている。
布の縁は紺のゴム。
そして水色の布にプリントされている紫の水玉はやや大きく、上の布には計9個、下の布には11個しか水玉はなかった。

上下セットの布を僕はスマホのカメラアプリで洗濯前の下着をデータとして記録した。

建物は壁が薄く、明かりのついた2階の部屋の方から声が聞こえる。
リハーサルかな?

そのことが確認できた僕は、自宅へと向かった。

18時。

スタンドに立てかけたタブレットには、巫女さんのコスプレをした女の子が映っている。

毎週水曜日の18時から始まる現役JKコスプレイヤーのライブ配信。
タブレットの隣りに画面に映る彼女が数時間前まで着用していた下着が映ったスマホの画面を並べる。

“ピンクだった・・・”

それは見栄っ張りな英介の嘘だ。
英介が今夜彼女をオカズにすることはない。

“黒しか履かない・・・”

それはごまかしだ。

学校でクールな彼女なりのまやかしだ。

ピンクでも黒でもない。

水色の布地に紫の水玉。

これが正解だ。

学校でクールな彼女には多くの秘密がある。

“あーちゃん”という名で活躍するコスプレイヤーであり、視聴者には甘えた声や口調で話しかける。

視聴者からの“かわいい”というコメントに素直に喜ぶ。

そして、いつもいつも、可愛い下着を愛用する。

ときには花柄で、ときにはリンゴやイチゴ柄で・・・。

おでん柄のときはどこで売ってるのかとさすがに疑問を覚えたが、やわらかな綿の可愛らしいものしか身に付けない。

クラスのクール系女子である相良綾乃のパンツを見て気持ちよくなれるのは僕だけだった。

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