罰ゲーム

パンチラ(単発)小説

「改めて・・・・幸奈、俺と付き合ってください」

なにがきっかけになったのかはわからない。
でも、私は嬉しかった。
彼の言葉が本心だと自信をもって受け止めることができる。

「よろしくね、良吾くん」

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話しが遡ること約1か月前。
学校で一番の陰キャだという女子がクラスの陽キャグループのひとりから告られたというニュースが学年中に廻った。
幸奈は所属する中学のクラスに仲の良いと言える友人はいなかった。大人しい性格の幸奈は暗い性格に思われがちで、小学生の頃から“何を考えてるかわからなくて怖い”と思われていた。
小学校の卒業アルバムでは精一杯の笑顔で写ったはずなのに、ひとりだけニタっとした表情になっていた。
やがて“怖い”という言葉は独り歩きし始めて、中2になる頃には“3秒以上目が合うと病気になる”や”呪いの人形を家で愛でている”といった尾ひれもついて回るようになった。

“こんなにボキャブラリー豊富でしゃべってるだけでも楽しい子なのに、ほんとにもったいないね~”

幼馴染の沙織は幸奈のことを特別視していないし、むしろ信頼しているくらいなのだが、中学受験をして別々の学校に通ってしまった。
呪いができるどころか根暗でもない。
それなのに人々から恐れられて避けられる幸奈は不憫そのものだった。

だからこそ、いたずらの的になっていた。
良吾は2年4組の陽キャグループの一員だった。
この日、昼休みに行われたトランプの対決で敗れたことにより、罰ゲームとしてクラスメイト全員から後押しされて幸奈と交際することになった。

・毎日LINEのやりとりをすること。
・週に二度は幸奈の家まで送り届けること。
・週に一度はデートをすること。

を条件に1か月間のふたりの交際が始まった。

誰も幸奈に承諾はとっていない交際。
幸奈自身も自分がおもちゃにされていることには気づいている。

でも、沙織を除いて関わることのない同世代の子。
一緒に居られる喜びの方が大きく、甘んじて受け入れていた。

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初めてふたりで一緒に帰った日のことだった。隣りに並んで歩く様は、不自然そのものだろう。だが、こうでもしないとクラスメイト達が許してくれない。
おもしろがっている連中が自分たちの後ろをこっそりついてきているのは気づいている。たぶん、圭介だろう。
本当はこんなことしたくない。
戸沢には悪いことをしていると思う。
そして、何よりも怖い。
もしかしたら僕は病気になるかもしれない。
いや、病気で済むのならまだマシと言えるのかもしれない。そんな未来も想像してしまう。
怯えながら戸沢幸奈と一緒に歩みを進める。

学校を出てから20分近くが経った。
戸沢幸奈の住むアパートの前までたどり着く。この間、ふたりの間には一切会話はなかった。

気まずいし・・・怖いし・・・もう最悪だ。

「寺島くん、送ってくれてありがとうね」

4階にある彼女の家の玄関前までたどり着いたところで、彼女からお礼の言葉を向けられた。
戸沢幸奈は、一昨日の僕の告白が嘘であると知っているだろう。
クラスの連中が勝手に付き合い方を黒板に書いてルール化していたのだから。
でも、彼女はいま、間違いなく“ありがとう”と言った。

怯えていた僕に。

一言も会話をしなかったこんな僕に。

「ごめんな・・・何も話せなくて・・・」

「ううん、大丈夫。静かなのは好きだから」

そう言ってくれた戸沢幸奈の顔を見た。

なんて自然な笑顔をしている子なんだろう。

“目が合ったら病気になる”

そんな噂を真に受けているわけではなかったが、目を合わすことなくここまで歩いていた。

初めて正面から見た戸沢幸奈の表情。

僕は少しだけどきっとしてしまった。

笑顔に見送られながら、アパートの階段を下りる。

「おまえ、すげーな。勇気ある~」

階段を下りた僕のもとに、後をつけていた圭介たち陽キャが駆け寄って声をかける。

「・・・・まぁな」

「次はデートだな」

ニヤニヤする連中の話に適当に合わせながら、僕は彼女の自然な笑顔を思い出していた。

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はじめてのデートは大型商業施設のゲームセンターだった。
プリクラでも撮れば、クラスメイトにデートしたことを示す証拠が作れる。1~2時間くらい一緒に居て証拠もつくっておけば充分だ。
そう思っていた。

待ち合わせ場所に来た戸沢幸奈は、普段の学校で見る風貌ではなかった。
白とベージュの間のような色のワンピース姿は、大人しい性格の彼女をとても清楚な女性に見せた。

ゲームセンターまでの道中。
またしてもふたりの間に会話はない。
事前にLINEで“プリクラ撮ろう”と伝えていたため、ゲーセンでの用件は共有済みだ。
到着するなり、無言のまま列に並んで撮影し、出てきた写真を半分ずつわけた。

「ねぇ。ちょっとだけお茶しよう」

ここに来て、ふたりの間に初めての会話が生まれる。口火を切ったのは彼女だった。頷いてフードコートのファストフード店で飲み物を購入し、そのまま席についた。

「寺島君、すごく目が大きいね」

目?大きい?
この14年間、細目代表でやらせてもらってますが?
頭の中には“?”が浮かぶ。

「ほら、見てみてよ」

彼女の言うとおりだった。プリクラに写る僕の目はいつもの倍くらいの大きさになっている。

「これ、俺?全然ちがうじゃん!」

「すごね、こんなに加工できちゃんうんだね」

「ってか、戸沢、この表情めっちゃ強張ってるじゃん」

「だってぇ・・・緊張したんだもん」

“緊張した”だと?

なんで?
僕と一緒に居たから?
デートだから?
至近距離で並んで写真を撮ったから?

「いまもだけど・・・緊張してるよ」

女の子の口から発せられる“緊張”という言葉は、まっすぐに僕の胸に届いた。

急に僕も緊張した。
なんとか場を取り繕うと慌てていろんな質問を彼女に投げかけた。
気がつけば、僕は教室で友達と話すときのように彼女とお喋りをしていた。
お喋りをするなかで、彼女が漫画やアニメ、小説が好きだということがわかった。
そして、意外にもお父さんの影響で野球を観るのが好きだということも知った。

1~2時間でデートを終える予定だった。
でも、気がつけば待ち合わせ時刻からすでに4時間以上が経過していた。

「ねぇ、最後にさ・・・
 もう1回だけプリクラ撮らない?」

僕の言葉に、彼女はまた自然な笑顔で頷いてくれた。
最初にとったものとは違う機械。
写真の取り出し口は少し低い位置についていた。

出来上がった写真は、事情を知らない人が見たら普通のカップルプリクラだ。
そう思えるほど、自然な様子で写るふたりがいた。

戸沢って・・・一緒に居てこんなに楽しい子だったんだな。
彼女のことがもっと知りたい。

家まで彼女を届けた後に、そう思いながら彼女の笑顔に想いを馳せていた。

ひとりで帰る道では、思い出すことを邪魔する人物は誰も現れなかった。

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この1週間、僕は圭介をはじめとするいろんなクラスメイトから口々に“よくやった!”と称賛された。
罰ゲームの内容が決まった時や、いざ自分が決行して彼女に告った時は、同じような言葉でも純粋な“イジり”だと捉えることができていた。おそらく、僕自身が彼らの立場だったならば、証拠のプリクラを見て同じことを口にしていただろう。
でも、その“お褒め”の言葉に対して複雑な感情になった。

今週も2回、一緒に下校した。
彼女との会話は絶えず、送り届けたあとの帰り道は充実感と寂しさを含んだものになっていた。

2回目のデートは野球観戦だった。
とはいえ、中学生だけで球場に向かったわけではない。僕も野球が好きで、親に頼んでネット中継の会員登録をしていた。
彼女が好きだというチームの試合がこの日はデーゲームだったため、僕の部屋で一緒にパソコンから中継を見ることになった。

2回目にして自宅デート。
ふたりしかいない空間は想像しただけでも少しドキドキしてしまう。念入りに部屋の掃除をして、彼女を待った。

試合開始の15分前に我が家に来た彼女は、手土産にお菓子を持ってきてくれていた。彼女の家の近所にあるケーキ屋さんの焼き菓子とのこと。
うちの母に挨拶したいと言った彼女は、母と対面して一言二言の挨拶をするなり、そのままお菓子を母に手渡した。母のハートはすぐに撃ち抜かれたようだった。

この日の彼女は前回のデートの時のようなワンピースではなく、ジーンズにニットのカーディガンというシンプルな服装だった。

部屋の中央に置いた折り畳み式のローテーブルに載せたノートPCをふたりで覗き込む。
彼女はこのチームを本当に愛しているのだろう。
僕の知らない細かい情報も含めて解説をしてくれる。
僕も負けじと配球やサインについて解説する。
野球観戦はデートとは思えないほどに盛り上がりを見せた。

5回の裏を終えてトイレに立った僕が部屋に戻ると、野球観戦に熱くなった彼女はカーディガンを脱いでいた。

3時間の試合時間がこれほどまでにあっという間に終わってしまうと感じたのは初めてのことだった。

最後に、僕らは部屋の中でこの日のデートの証拠写真を撮った。

自撮りするスマホの画格に収まるように体勢をとった僕らは、肩と肩が触れ合っていた。
初めて一緒に帰った日に存在していた微妙な距離は、もうそこには存在しなかった。

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「もうすぐで終わりだな?
 1ヶ月は長かったか?」

3回目のデートは幸奈が趣味だと言っていた本屋巡りをした。
立ち読みがデート?
と思ったが、ゆっくりお茶を飲みながら選んだ本を読める本屋があることを幸奈に教えてもらった。
ゆっくりとした時間の経過を楽しむこの体験は新しかった。

そんなデートを終えた翌日、圭介からの言葉に寂しさを感じてしまった。

「でも別れるなんて言ったら、お前呪われるかもな」

友人たちは笑いながらそんな言葉を発する。

“呪われる”だと?

そんなこと、あるはずがない!
幸奈は人を呪うような子じゃない!
幸奈の話し声に何度楽しませてもらったと思う?
幸奈の笑顔に何度幸せにしてもらったと思う?
幸奈に何度ドキドキさせてもらったと思う?

幸奈のこと、なにも知らないくせに勝手なことばかり・・・

友人たちがからかうその言葉は、いつからか僕にとって不快な雑音になっていた。

次が最後のデートか。
幸奈もそのことは理解している。

最後のデートは・・・幸奈の家で行われた。

幸奈は最初のデートと同じワンピース姿で僕を出迎えてくれた。
幸奈の部屋に入った僕らは、はじめて一緒に撮ったプリクラや、これまでのデートの証拠写真を並べて振り返る。

初デートをするまではまったく会話ができなかったこと。
お互いの趣味や好きなことを知ったこと。
野球観戦で白熱したこと。
穏やかな時間を一緒に過ごしたこと・・・。

デートだけじゃない。
これまでやりとりをしたメッセージ。
最初はぎこちない会話が数回ラリーされるだけだった。
それが寝る時間も忘れて夜更かししてしまうほど楽しいコミュニケーションになっていた。

最初はクラスで決められた通り、週に2回の下校だった。それはやがて3回になり、毎日に変わった。
一緒に帰る通学路でいろんなことをお喋りしたが、どれだけお喋りをしても喋り足りない。
話せば話すほどに幸奈のことをもっと知りたいと思ったし、別れ際は日を重ねるごとに寂しさを増していった。

楽しかった。

本当に、幸奈と一緒に居たいと思えるようになった。

気がつけば、幸奈も僕も目に涙を浮かべていた。

「ありがとう」

家を離れる間際に幸奈から告げれらた感謝の言葉。

この言葉を一過性のものにしてはならない。

一過性のものにしてしまえば、嘘だとわかっているのに楽しい時間を共有してくれた幸奈にとても失礼なことだ。

そして、なによりも僕自身が・・・・・。

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最後のデート写真をクラスメイトたちに見せた。

「お疲れさん」という友人たちの言葉は、僕にはまったく響かなかった。

僕にはやることが残っている。

「で、どこで本当のこと言うの?」

クラスの女子でリーダー格の美沙が僕に質問してくる。面白がっていたのは男子だけではない。女子の陽キャたちもキャッキャしながら楽しんでいた。

「・・・・・いま、ここで・・・・」

僕の周囲にいた友人たちの表情が好奇に変わる。

「戸沢・・・幸奈さん」

教壇に立った僕の声に、幸奈はすぐに反応した。

彼女も悟っている。
何も聞かず、幸奈も教壇に来た。

教室だけでなく、廊下からも他クラスの生徒も野次馬として数名が廊下から僕の方を見ている。

それでいい。
もっと見ろ。
もっと、もっと・・・多くの人が見るんだ。

「まずは・・・謝りたいことがあります。
 もう気づいているはずですけど・・・
 僕は、あなたに嘘の告白をしました。
 ごめんなさい」

無言だが、頷いてくれる幸奈。
その表情は“大丈夫だよ”“わかってるよ”と僕に告げてくれているような穏やかなものだった。

「だから、僕の嘘からはじまった今の関係は、今日で終わらせてください」

小さく頷きながら幸奈は口元だけを無理やり笑顔にさせる。

「そして・・・
 今日から・・・
 新しい関係を始めたい」

教室の空気が変わる。

幸奈もその空気の変化を察知するように驚く。

「1か月間、幸奈と一緒に居て本当に楽しかった。一緒に居る時間が長くなればなるほど、
 “ずっとこのままでいたい”
 “ずっと隣りに居たい”
 そう思うようになってた。
 これまで女子と付き合ったことが無くて、
 デートで何をしたらいいかもわからなかった俺だけど・・・・そんな俺なのに、幸奈はいつも一緒になって笑ってくれた。
 その笑顔が、その言葉が、幸奈と過ごした時間のすべてが、俺には宝物です。
 俺は、幸奈のことが好きです。
 幸奈のことが、大好きです。
 これからもずっと一緒に居たい。
 今日から、本当のカップルになってくれませんか?
 俺と、もっと一緒にいてくれませんか?」

教室は静まり返る。
その緊張感は廊下にいる生徒たちにも伝わっていた。

僕の顔を正面からじっと見ていた幸奈。

その目に溜まった涙がこぼれるのと同時に幸奈は口を開いた。

「・・・・・はい」

そこにはいつもと同じ、自然でやわらかな笑顔を見せてくれる幸奈がいた。
その笑顔のまま、頷いてくれた。

「ウォォォオオオオオオ―――――――」

教室内から、そして廊下からも大きな歓声が湧き立った。

クラスメイトの中には隣りの子とハイタッチしている者や、大きな拍手を送ってくれる者もいる。

あろうことか、圭介と美沙は抱き合って僕らと同じように泣いている。

あいつら・・・
さんざん幸奈のことからかってた癖に。

でも、許してやるか。

「お前ら、がんばれよ~」

「末永く~」

廊下からも拍手とともにエールが聞こえてくる。

「お前ら、うるさいぞー!」

次の授業をするために教室に来た国語教師の怒鳴り声でみんな自分の席に戻ったが、始業のチャイム後に国語教師は

「では、まずは今の気持ちを、寺島、5・7・5で!」

とイジッてきた。

みんなが笑いを堪える教室は、とても暖かい空気で満ちていた。

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はじめて幸奈と一緒に帰った日は風の強い日だった。
幸奈の家があるアパートの階段を登る途中、僕の先を歩く幸奈のスカートが風でめくれ上がった。
咄嗟に僕は目をそらした。
彼女のそれを見てしまうことに抵抗があった。
でも、帰りがけに見た彼女の素敵な笑顔を見て、目を背けてしまったことを後悔した。

こんなに可愛い子のスカートの中が見えそうになったのに、なんで目をそらしてしまったのか、もったいないことをしてしまった、と。

だからこそ、初めてのデートで彼女のワンピース姿にはドキッとした。制服を着ているときには丈の長いスカートで隠れていた膝が露わになるその服装に目を奪われた。
そして、帰る前にもう一度撮ったプリクラを取り出すとき、僕に背を向けて前かがみになった幸奈のスカートの裾の奥が見えてしまった。

淡いピンクのパンツが見えて、僕はドキッとした。

そして、同時に自覚した。
僕は、間違いなくこの子をひとりの女性として意識している。
笑顔が素敵で、優しくて・・・でも、それだけじゃない。異性として魅力的な存在なんだと自覚した。

僕の家での野球観戦の時、5回の攻防を終えてトイレから戻った僕の目には、カーディガンを脱いだことで水色のパンツがジーンズの腰から飛び出ている幸奈の姿が映った。

そして、最後のデート。

初めてのデートのときに着ていたワンピース姿で長い時間一緒に過ごした。

何度か体勢を変えた幸奈は、3回ほどそのワンピースの中身を見せてしまった。

真っ白なそのパンツに目線が向いたことに、もしかしたら幸奈も気づいたかもしれないが、彼女はそれに触れないでいてくれた。

幸奈の穿くパンツはいつでも柔らかそうな綿のパンツだった。
それは彼女の持つ柔らかな空気感そのものだった。

そして、いつも優しい色でもあった。
これも彼女の笑顔と同じ、自然で優しいものだった。

彼女の本質を投影した下着だが、でも、僕はその下着に毎回ドキッとしてしまった。
僕にとって、幸奈はもう、陰キャの怖い女性なんかじゃない。

ひとりの人間として尊敬でき、ひとりの女性として魅力的で・・・・・

大切なひとだ。

大好きな幸奈とこれからも一緒に居られる。

彼女のことを大切にしたい。

これからずっと、幸奈と幸せでいたい。

幸奈、これからもよろしくね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

クラスメイト全員に見送られながら、私たちは教室を後にした。

同じ学校
同じ教室
同じクラスメイト達

環境的に今朝までと違うものは何一つない。

でも、いまの私には全く違う景色のように映る。

「なぁ、幸奈、あの・・・・
 恥ずかしくなかった?」

「少しね。でも、嬉しかった。
 本当の気持ちを言ってくれたし・・・
 みんなも応援してくれてるし・・・」

「俺、幸奈と居れて本当に幸せだから」

私はいろんな人たちから怖がられてきた。
でも、寺島君は罰ゲームがきっかけではあるけど私のことを受け入れてくれた。
そして、好きだと言ってくれた。

帰り道。

これまでもいろんなことをしゃべったと思うけど、今日は興奮しすぎて何を話したのかあまり覚えていない。

なんか、彼に申し訳ないな・・・・。

私の家の前についても、しばらく話し込んだ。

彼が帰宅しなくてはいけない時間が迫った。

しょうがない。
でも、これからはもっと一緒に居れるから。

「あのさ、みんなの前で言ったのはもちろん本気なんだけど・・・」

私を送ってくれた彼が、バイバイのあとに階段の前でもう一度振り返って話し始めた。

「改めて・・・・幸奈、
 俺と付き合ってください」

なにがきっかけになったのかはわからない。

でも、私は嬉しかった。

彼の言葉が本心だと自信をもって受け止めることができる。

「よろしくね、良吾くん」

彼が好きだと言ってくれた笑顔を、もっと届けていきたい。
これからずっと。
末永く。

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