「ふ~ん、真美は高橋が好きなんだ~」
加里奈からの急な発言に驚きを隠せなかった。
高橋君から明日の委員会について質問を受けた私の反応をニヤニヤしながら見ていた加里奈とは幼馴染だ。同じ幼稚園に通い、そのまま小学校、そして現在通っている中学でも同じ時間を過ごすことが多かった。
でも、性格は真逆だ。
誰とでも仲良くなれる加里奈は小さいころからずっとクラスの中心人物だ。
男子が相手でも女子と同じように笑顔で話すことができる。陽キャの加里奈はみんなから愛されていた。
それに比べて私は小さいころから静かに室内で過ごすことを好んだ。
誰かとコミュニケーションをとることよりも、本を読んだりゲームをしたりして過ごすことを好んでいた。
こんなにタイプが違うのに、今でも毎日話しかけてくれるのは不思議だった。
「いつから好きなの?」
「おもしろがってるでしょ?」
「当たり前じゃん。真美の浮いた話なんて、これまで1度もなかったんだから。
こんなにおもしろいことはないよ~」
「とりあえず、そのニヤつきはやめて」
「ニヤニヤが止まらんのですよ、真美さん」
はぁ。
そんなこんなで、自然と私たち10年間の歴史の中で、初めての恋愛相談が始まった。
うじうじと悩んでる私。
「もう・・・
男なんてとりあえずパンツでも見せてればその気になるって!」
「え!?」
「所詮オスなんだから、色気を感じればこっちのことをメスだと思うから」
「何よ、そのオスとかメスとか。
それに・・・私に色気があると思う?」
「幼馴染として忖度なしに言えば、全くないね。でも、だからこそ、パンツでも見せてしまえばいいのよ」
「でも・・・パンツ見せたりしたら・・・汚いって思われないかな?
下品とか・・・はしたない・・・とか。
それに、他の子たちも周りにいるし」
「じゃあ、適当な理由でも作って、家に来てもらえば?
そしたら他の人には見られないでしょ」
「でも・・・・」
「じゃあ、私が誘っといてあげるよ。
次の土曜日、14時に真美の家に集合。
よろしく」
「え。ちょっと・・・」
「思い立ったが吉日?って言うじゃん。
じゃ、そういうことで」
強引な加里奈の手引きにより私の予定が決められてしまった。
土曜日。
恥ずかしさが勝った私は家族には外出してもらっていた。
一応家族には加里奈が来るって伝えてはいるが。。。
あと15分で約束の時間になる。
ピコン
スマホがアプリの通知を知らせる。
“ふたりでたのしんでね~”
スマホに急に飛び込んできた加里奈からのメッセージ。
あの女、やりやがった
最初からこうするつもりだったんだろ
何が”正確な事後報告求む”だ。
どうしよう。
ふたりきりなんて無理だ。
でも、もう来ちゃうよ。。。。
ピンポン
チャイムが鳴った。
心の準備が整わないまま玄関へ向かうと、そこには憧れの男の子がいた。
ぎこちない笑顔と声で、高橋君を家に招き入れる。
「ごめんね、なんか加里奈が急にこれなくなったみたいで・・・」
「あれ?山根も来る予定だったの?」
加里奈は高橋君には最初から自分がいるとは言ってなかったの?
「え?じゃあ、高橋君はどうして・・・」
「どうしてって・・・大松が遊びたいって言ってたんじゃないの?」
「えぇ??わたし、そんなこと言った?」
「え?」
私たちはお互いが加里奈とどんな会話をしたかを照らし合わせた。
「ハハハハ!そうか。山根らしいな」
「そうだね。ひとりで突っ走っちゃって」
「でも、せっかくだし、大松のことも教えてよ。休みの日って何してるの?俺もやってみたい」
「え・・っと、小説読んだり
・・・ゲームしたり・・・」
「お、マジで?俺もゲーム好きなんだよ。
どういうのやってるの?」
気がつけば、私と高橋君は一緒にゲームをして盛り上がっていた。
楽しい。
男の子が初めて家を訪ねてくれている。
それが、憧れの高橋君だなんて。
これ以上にない幸せを感じている。
ゲームを一旦休憩すると、少し静かな時間が流れる。
ちょっと・・・・気まずい?かな
そうだ・・・
楽しすぎて目的を見失うところだった・・・
飲み物を入れなおすフリをして、隣の部屋に準備をした。
「高橋君、ちょっと来て・・・」
緊張で乱れそうな呼吸を整え、隣りの部屋の扉を開く。
「大松、これって・・・・」
すぐに目を背けた高橋君。
私に気づかれないようにチラチラと見る高橋君の視線の先には・・・
私の愛用するすべての下着が並んでいる。
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「ハハハハーハッハハハっハハー。
何よ、並べるってー。
あーお腹痛い」
「ちょっと、加里奈、声大きい。
・・・・それに、笑い過ぎだよ」
「まさか本当にやるとは思わなかったし、
しかも並べるって・・・」
月曜日の昼休み。
私に事後報告を求めた加里奈は、私のパンツ露店見せ事件に大爆笑していた。
「いや、わたしはね、・・・ククっ・・・
スカートでも履いてさ・・・・
パンチラでも見せてさ・・・・
ドキッとさせたらいいっていうね・・・
つもりだったんだけどね・・・
はー。腹痛い」
ほんとに・・・赤っ恥をかいた。
あのとき私は、白のサテンパンツや、水色のレースのパンツも並べていた。私だって中3だ。高校生という身分が近づいているのだから、そんなパンツを穿くこともある。
でも・・・
彼は小さなリボンのついた薄いピンクの綿のパンツが一番好きだと言ってくれた。
その次に好きなのはグレーのポムポムプリンで、3番目はこれまたピンクの綿で、その生地よりも濃いピンクの小さなハートがたくさんイラストされたパンツが好きだと言った。
彼は子どもっぽいパンツの方が好きだったし、そっちの方が私に似合ってるとも言ってくれた。
あの日以来、連絡先を交換した彼に、毎朝メッセージを送るようになった。
“おはよう。今日はこれだよ”
“音符柄も可愛いね”
“今日も頑張ろうね、祐貴くん”
“はやく真美に会いたいよ”
今朝も、そんなやりとりをして登校した。
私たちの関係は・・・加里奈にはまだ黙っておこうかな。
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