いつもの地下鉄の駅。
券売機と改札の間には死角があり、そこに身を潜めながら今日もあの子が改札を抜けてくるのを待っている。
時刻は朝の6時40分。
この駅の近くには私立の女子校が1つあるくらいで、こんな早朝から駅を利用する人はほとんどいない。
彼女は毎朝一番に登校しているのか、決まってこの時間に現れる。
・・・・・
来た!
昨日までの水色のシャツが、ブレザーに変わっていた。冬服への移行期間に入ったのだろう。
改札を抜けた彼女は、いつものように3番出口の方に向かう。
今日も・・・彼女以外に改札から出てくる人はいない。
彼女のすぐ後ろを歩く。
3番出口のエスカレーターに彼女が足を乗せた。
1段空けてその後ろに乗り込む。
録画モードにしたスマホカメラを、そのスカートの下にもぐらせた。
なにも気づかずに、私にスカートの中を撮影されている彼女。
眼鏡をかけた真面目そうな姿で、いつも単語帳を片手に持っている。勉強が苦手な私の知識量は彼女には及ばないだろう。
でも、君のスカートの中は、もしかすると私が誰よりも知っているかも知れない。
地上に辿り着き、録画をストップする。
データフォルダを開き、再生したその画面には、いま目の前を歩く真面目な眼鏡姿の女の子が履いている。
スティッチがプリントされたパンツがでかでかと映っている。
昨日はスヌーピーで、その前はリラックマ、先週はポムポムプリンだったなぁ。
本当に可愛いキャラパンが好きなJKだ。
画面を見てニヤける私。
ポンポン
誰かが私の肩を叩いた。
しまった!
見つかったか!?
肩を叩く人物の声が聞こえる。
・・・ろ、
・・きろ、
・おきろ
目が覚めた。
「早く起きろ!遅刻するぞ」
ぼやけた視界に映るのは、イライラした様子の兄だった。
「ちょっと、私の部屋に入らないでって言ってるじゃん」
「お前が起きてこないからだろ。母さんに起こして来いって言われたんだよ。いやなら自分で起きてこい!」
「・・・・女の子の部屋なんだからね」
「うるせぇ、いいから遅刻すんぞ」
時計を見ると7時を回っていた。
兄の言う通り、たしかに遅刻寸前だ。
慌てて身支度にとりかかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「・・・セーフ?」
「ったく、高梨・・・ギリギリだからな」
朝のホームルームをこれから始めようとしていた担任の教諭は、呆れたように許してくれた。
「せんせ、ありがとね」
ホームルーム後、一応先生に見逃してくれたお礼をする。
「ありさ~、あんたもっと早く起きれないの?」
中学時代から付き合いの深い親友の圭子。
彼女だって中学時代は何度も遅刻してたのに、高校に上がったとたんに頻度が減り、2年生の今では一切遅刻をしなくなった。
「お兄ぃからも同じこと言われたよ~。ま、明日からまた頑張るから~」
「絶対に頑張らないパターンね。ほら、更衣室行くよ」
1限目は体育だった。
圭子に促され、着替えを持って体育館横の女子更衣室に向かった。更衣室内の棚は先着順だったが、1~2か月もすれば自分の棚が固定されていく。
更衣室の一番奥の棚が、私と圭子の使っているものだった。
棚の前でスカートに手をかける。
自分でもなぜかわからないが、スカートを履いたままハーパンを履いたりはしない。
自分の身体に自信があるわけでもないのに、一度全身下着姿となってから体操服を着ることが、私の当たり前になっていた。
でも、これは私だけの特別なことではない。
もちろん男子がいれば下着が見えないように配慮して着替えるが、女子だけの空間では、私のように全身下着のみという格好になる子も少なくない。
真美は・・・真っ白だな~
麻美は・・・お、オレンジじゃん
貴子は・・・今日はスヌーピーなんだね
「ありさ?どうしたの??」
圭子の言葉に我に返った。
「え?いや・・ちょっと考え事してて・・」
私と同じように下着姿となった圭子は、鮮やかな花柄を召していた。
「まだ寝ぼけてんの?しっかりしなよ」
「う・・うん」
私、何やってんの?
同じ女の子じゃん。
私だって身に着けてるじゃん。
でも・・・・
なんでだろう・・・
あんな夢を見たからかな?
ほかの女の子が身に着けている下着に目が行ってしまう。
自分自身に戸惑いながら、体育館に出来かけていた列に加わった。
今日の授業はバレーだったが、ボールに集中できなかった。
後衛の私の前に並ぶ
綾香、穂香、佐和の3人のお尻。
相手のサーブに備えて構えると、ハーフパンツのお尻には前にいる3人が履いているであろうパンツの線がくっきりと浮かび上がる。
私の度重なるレシーブミスで、今日の授業は負けてしまった。
でも・・・そんなことより・・・
ピンクのテカテカとしたものを召していた綾香。
シンプルな黒を召していた穂香。
佐和は、まさかのスポンジ・ボブ大量発生のパンツだった。
さっき見たパンツの線。実態はこうなっていたのか。
急いで更衣室に戻った私は、綾香・穂香・佐和の着替えを堪能していた。
清掃の時間。
2階の渡り廊下が担当だ。
同じ班には男子が2名、私の他のもう1名いる女子は凛さんだ。
小柄でツインテール。
でも眼鏡をかけた文学少女のような彼女との接点はほとんどなく、同じ班で掃除をしていても、これまでに会話という会話はしてこなかった。
そういえば・・・今朝、夢に出てきたあの子はどこか凛さんに似ている気がした。
毛の固いほうきでごみを集める。
掃除終了時刻まであと2分。
ひとしきり集めたところで男子たちは「じゃ、よろしく~」と言って帰ってしまった。
古いアルミのちりとりは歪んでいて、しっかり押さえていないとごみを取り込むことができない。
凛さんがしゃがみ込んでちりとりを構え、長いほうきで掻き入れようとした。
「手伝うよ」
私はちりとり役を凛さんにお願いしてほうきを動かす。
ここでピンときてしまった。
制服のスカートのまましゃがむ凛さん。
本来ならば必要ないが、私もしゃがんでほうきを動かす。
視線はもちろん、凛さんのスカートの中を見ていた。
スカートの中には、薄いピンクの布があった。
そのピンクの布に特別な模様はなく、布をふちどるゴムはとても太かった。
少し厚めの綿素材で、自分も小学生の時にこんなのを履いていたことを思い出した。
ごみを集め終え、立ち上がった私たち。
辛抱できなくなり、言ってしまった。
「凛さん、ピンクのパンツ、可愛いね」
凛さんは目を丸くした。
「え?・・え・・?」
「・・・わたし・・・じつは女の子の下着見るの好きなの。
凛さんがしゃがんでるときに、見えたパンツが可愛いなぁって思っちゃって」
自分でも何を言っているのか、訳がわからない。
あれ?
そんなに好きだったっけ?
いや、でも、確実に今日見てきたクラスメイトのパンツたちは私を喜ばせたし、今しがた眺めていた凛さんのパンツは、私をドキドキさせている。
今朝見た変な夢のせいで、私は変態化してしまったのか。
それとも潜在的に変態だった自分が、夢によって解放されたのか。
いずれにせよ、同性の下着に異様に興奮してしまっている。
「あ・・・・ありがとう・・・でいいのかな?」
凛さんは返答に困っている。
当然だ。
私自身、困惑している。
「う・・・うん」
それ以外になにも言えない。
だが、続けて凛さんの口から出た言葉は意外なものだった。
「ありささんも・・・スティッチ、可愛かったよ・・・」
人には誰にも言えないような秘密がある。
“今日、圭子は花柄だったよ”
“ももちゃんは水色で、まりは薄い黄色だった”
“今日はチェックなんだね”
“それ、なんのキャラクター?”
掃除の時間は、私と凛さんの情報交換の時間となっていた。
その会話に男子が聞き耳を立てているとは知るよしもなく。
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