あれは僕が中学3年生の初秋のころだった。
自宅マンションの1階に引っ越してきたご家族はどこか普通じゃない雰囲気だった。
僕の思い違いかもしれないと思ったが、父や母も同じようなことを感じていたらしい。
引っ越しのご挨拶に来られた時、一緒に連れてこられたふたりの女の子は、あまり見ない服装だった。
顔は見えなかったが、メイド服のようなものを普段着として着るような子は僕の周りにはいない。というか、全国的に見てもとてもレアじゃないだろうか。
そんな女の子を連れて歩いているからか、不思議な空気を感じているのかもしれない。
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うまく・・・・いかなかった・・・・
志望する高校の推薦入試までこぎつけた。
試験は小論文と面接だったが、本番では手ごたえを感じなかった。
入試の結果は3週間後に出る。それまでは落ち着かない日々を過ごすことになりそうだ。
落ちたかもしれない。
家に帰ったら・・・・親にどう話そう・・・
絶望の淵にいた僕は、家の近くの公園でブランコに腰を掛けていた。何度目かの溜息をつき、言い訳も何も浮かばないまま、ブランコから立ち上がる。
?
背中に違和感を感じた。
振り返ると二人の女の子。
見た感じ、小4くらいか。
同じ服を着ている同じ顔。
双子か?
近所に双子の姉妹なんていたかな?
だが、この服装には見覚えがある。
忘れるはずのないゴスロリファッションだ。
片方の子が僕が背負っていたリュックを引っ張っていた。
「お兄さん、どうしたの?」
リュックに手をかけていない方の子が聞いてきた。突然のことでびっくりしたが、彼女たちに目線を合わせるために中腰となって答える。
「お兄さんね、ちょっと失敗しちゃって落ち込んでたんだ」
「ねぇ、一緒に遊ぼ」
急なお誘いだったが、少しは気がまぎれるかもしれない。周囲の目が怖いところだが、何か吹っ切れたかった僕は彼女たちの誘いに乗っかる。
女の子たちと一緒に縄跳びをしたり砂場で遊んだり・・・
少し疲れてからはベンチに座っておしゃべりもした。
僕のリュックに手をかけた子は、亜美ちゃん、もう一人の子が真美ちゃんというらしい。小学5年生だったふたりは双子で最近引っ越してきたばかりで、新しい学校にまだ友達はおらず、いつもふたりで遊んでいると言っていた。早く友達ができたらなぁ・・・と思いながら過ごしているようだ。
そっか・・・僕は入試の失敗で落ち込んでいたが、僕よりも年下で幼い子たちでも落ち込むようなこともある。老若男女問わず、大なり小なり人は悩みを抱えるものだな。
少し気持ちが軽くなった。
その日から、僕は時間があれば彼女たちの遊び相手になってあげた。いつもゴスロリのようなファッションをしている姉妹。公園で遊ぶと、フリフリのスカートの中が何度か見えたことがあったが、その下にはちゃんとフリルのついた白いアンダースコートを履いている。
まぁ、そもそも中3の僕は小学生の女の子のパンツが見たいなんて思ったりもしていない。
ふたりと遊ぶようになって、たまに公園で遊ぶ近所の小学生のパンツが見えることもあったがなんとも思わなかった。学校の教室で同級生のパンツが見えた時は、その記憶を呼び起こして夜な夜な自分を慰めているというのに。同じ布なのに不思議なものだ。
加えて、なんども遊んでいるうちにふたりのことを妹のように感じるようにもなってきた。そんな子たちに変な気持を持つなんてありえないだろう。
彼女たちと出会って2週間近く経過したある日だった。公園で遊ぶふたりが中学から帰宅途中の僕を見かけて手招きをする。
もうすぐ入試結果が出る。
落ちていた場合は一般入試を受験することになる。ふたりには申し訳ないが、勉強も続けていなければならない。
「ごめんな、お兄ちゃん、今日は家で勉強しないといけないんだ」
「じゃあ、お兄ちゃんの家であそぼ」
「え?」
亜美ちゃんからの急な提案に驚いた。
「静かにしてるから」
真美ちゃんが条件を出してくる。
ふたり並んでウルウルとした目で訴えてくるんだ。断ることなんてできなかった。
「うわぁ、すごーぉい」
部屋に通すと、さっきと違ってキラキラと目を輝かせる。ドン引きされるかとも思うほどに、僕の部屋はアイドルグッズで埋め尽くされている。そのグッズに惹かれるようにふたりは食いついてショーケースやポスター、ファイリングされた雑誌の切り抜きなどを眺めている。
「かわいい、すごーい」
「ふたりとも、静かにするって言ってなかった?」
「あ、ごめーん。真美、静かに雑誌読もう」
僕は教科書やノートを、ふたりは並んでアイドル雑誌を静かに読んでいる。
分からない問題にぶち当たって悩む。
頭をかきむしったその時だった。
「お兄ちゃん、大丈夫だよ」
「絶対うまく行くよ」
声の方に目を向けると、やわわかな目をしたふたりが僕のことを見ていた。
「どうかな。大丈夫になるように頑張るけど・・・」
「大丈夫だよ。亜美が大丈夫って言ってるから」
亜美ちゃんが根拠?
不思議な言葉に僕は思わずくすっとしてしまった。
「そうだね。亜美ちゃんが言うなら大丈夫だよね」
「そうだよ。5年生にもなってこんなこと言う子、普通はいないでしょ?もっと現実的な話しするはずでしょ?でも、亜美の言葉はなんか信じちゃうでしょ?」
どうやら自分たちが普通の小学5年生らしい発言をしていないことに自覚はあるようだ。
「ははっ、信じてるよ」
僕の言葉に、彼女たちはまた柔らかな目で応えてくれる。そして雑誌に目を戻した。
ふたり並んで三角座りをしたまま、そのスカートの中に履く白いアンダースコートを並んで披露したまま。
運命の日。
とうとう入試の結果が届いた。学校から戻ると、入試を受けた高校から簡易書留の郵便物が届いていた。
父が仕事から帰宅するのを待って、夕飯の前に家族3人並んで、封を切る。
・・・・入学試験に見事合格されましたことを通知いたします・・・・
合格だ!!
やった!
やったぞ!!!
手ごたえを感じない入試だったが合格できた。
あとあと知ったが、合格の場合は手続き用の書類も同封されることが多いため、封筒が厚く膨らんでいた時点で両親は、“あ、合格だ”とわかっていたようだ。
それなのに・・・・僕が開封するまで黙ってるなんて。
父なんかは少し暗い表情をしていた。これも演技だったようだ。
まったく人が悪い。
そうだ。
あのふたりにも伝えなきゃ。
翌日。
公園に亜美ちゃんと真美ちゃんがいた。
僕を見つけた二人が走ってくる。
「ふたりとも・・・・合格したよ~」
「やったー!」
「お兄ちゃん、おめでとう」
「ありがとう。亜美ちゃんの言ってくれたとおりになったよ」
「そうでしょ。亜美はすごいでしょ」
「ちょっと、真美。すごいのは頑張ったお兄ちゃんだよ。私だって本当は無責任なこと言っちゃってるから不安だったんだよ」
「・・・でも、亜美ちゃんの言葉で気がラクになったのは事実だよ」
「それなら・・・よかった・・・」
「ねぇ、お兄ちゃんのお祝いしようよ」
「そんなお祝いなんて悪いよ」
「いいからいいから。
みんなー、ちょっと来てー」
真美ちゃんが呼びかけると、公園にいた女の子たちが6人集まってきた。
いつの間にか亜美ちゃん・真美ちゃんにはお友達ができていた。いい子なんだ、友達ができない方がおかしい。
見た目が少し特徴的だから時間はかかったかも知れないけど、絶対に好かれる女の子たちだ。
ほら。
彼女たちの呼びかけに集まってくる子たちも純粋な笑顔をしている。
亜美ちゃん、真美ちゃん、良かったね。
「ねぇみんな、このお兄ちゃんにお願いしたから写真撮ってもらおうよ」
お願い?
何か依頼されたか?
どういう展開だ?
僕はとりあえずカメラマンをしたらいいのか?
突如として真美ちゃんからデジカメを手渡された。
「ねぇねぇ、この風船がちゃんと写るように座ってポーズとるよ」
亜美ちゃんがみんなにポーズの指示をする。
これは・・・・
僕の目の前には亜美ちゃんと真美ちゃんを含めて8人の女の子。
全員がスカート姿でしゃがみ込む。
8人の女の子のスカートの中が丸見えとなる。
左から順に
・白黒ボーダー
・白
・ピンク
・グレー
・白
・赤
そして、右端にならんだ亜美ちゃんと真美ちゃんは
いつもと同じ白のアンダースコート
ではなかった。
亜美ちゃんはピンク、真美ちゃんは黄色の綿のパンツで、ふたりとも小さな星がたくさんプリントがされている。同じ模様で色違いのパンツを履いていた。
「お兄ちゃん、シャッターおねがいしまーす」
「全身がうつるようにねー」
ふたりが続けざまに発する。
ふたりの顔はニヤついていた。
写真を撮り終えると、ふたりは改めて僕の家までついてきた。どうしても部屋に上がってお祝いしたいとのことだ。
部屋に上げると、真美ちゃんが
「ねぇ、どの子のが好き?」
と、さっきの写真を画面に表示して差し出してきた。
ふたりは僕と遊ぶうちに、僕のことを幼女趣味のあるロリコン中学生だと思っていたらしい。
そこでふたりは、同級生の中でスカートの下に短パンやスパッツを履かない子に目星をつけ、僕のお祝いの日にロリパンチラ写真をお祝いにしてあげようと画策していたとのことだった。
「ねぇ、どの子が好き?」
改めて、真美ちゃんが聞いてくる。
“クス”っと笑いながら、亜美ちゃんが質問を重ねる。
「どの子のパンツで・・・・お兄ちゃんはこうなったの?」
亜美ちゃんの手は、僕の腰より下・・・・少し膨らんだモノを指さしていた。
ふたりのことは“こども”だと思っていた。
可愛いロリファッションを好み、仲良くなったのも純粋そうな子たち。
だが、その実、ふたりはとんだマセガキどもだった。ニヤニヤと意地悪なふたつの同じ顔が笑顔を向けてくる。
どの子のパンツか・・・・
しょうがない。
自己責任だと思ってくれ。
僕は正直に答えた。
僕の股間が固くなってしまったのは、普段隠れているそれが原因だった。
ふたりは嬉しいような、照れたような表情を浮かべる。
“今日だけだよ”
と言って、ふたりは体育座りで居続けてくれた。
あれから・・・10年か。
大学進学を機に実家を離れ、そのまま現地で就職できた。仕事を終えて、会社から少し離れたマンションの部屋に戻る。
3LDKの部屋はひとり暮らしには広すぎる。
だが、それは本当に僕がひとり暮らしだったらという条件付きだ。
「おかえりー」
二つの声が重なって僕を出迎える。
名義上、ふたりの部屋は向かいのワンルームマンションのはずだ。
だが、あの部屋はすっかり衣裳部屋となっている。
僕の4つ年下のふたりは、わざわざ僕の就職先を尋ね、その近隣の大学に進学してきた。
そんな二人のせい?で、僕は女の子と交際した経験がない。
大学生となったふたりは、親から無理やり着せられていたというゴスロリファッションはとっくにやめていた。
妹の真美ちゃんはもうすぐ冬が近づくというのに、いまだにデニムのショーパンと胸元が空いたシャツを愛用する。
対照的に姉の亜美ちゃんはタートルネックのセーターとロングスカート、グレーのタイツを愛用する。
あのころ、異様な空気をまとめっているように感じたふたりは、どこにでもいる女子大生のようだ。
だが、やっぱり彼女たちはふつうの女子大生ではない。
こんなおっさんと一緒に生活しているのだから。
「ふー、・・・ただいま」
テレビの前に置かれた座椅子にスーツ姿のまま座り込む。
「なんだよ、女子大生ふたりが出迎えてくれるなんて幸せなことだよ」
ややギャル化した真美ちゃんが前かがみで僕の顔を覗き込み、挑発するように胸元を見せながら話しかける。
目のやり場に困っていると、
「そうだよ。毎日こんなことして貰えるなんて・・・」
今度は反対側からそう言って、亜美ちゃんの右手が僕の股間に触れている。
僕に見せるのが好きな真美ちゃんと、僕のを触るのが好きな亜美ちゃん。
双子だがそれぞれがそれぞれの癖を持つようになっていた。
だが、女の子の日を除いてほぼ毎日のように3人でお風呂に入り、3人でベッドに入ることが日課となっている。
「ねぇ、どっちと結婚するの?」
この質問を受けたのは、もう何回目だろう。
「亜美のことも真美のことも大好きだし、ふたりとはずっと一緒に居たいから結婚はしないよ」
僕の返答に、ふたりは複雑な笑みでリアクションをする。
部屋の隅には、ピンクと黄色の2枚のテカテカとしたパンツが干してあった。
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