家庭教師

パンチラ(単発)小説

高校生になり、それまでは何の苦でもなかった勉強がしんどくなっていた。
中学の頃まではテスト前に少し徹夜すればそれなりの点をとれたりし、集中して2~3日とりかかえれば学校内でも上位に入れた。
だが、高校ではその勉強方法はうまくいかなかった。

中学時代とは比べ物にならないくらいの学習量。1コマの授業でテキストが5ページ近く進む科目もある。
それでもなんとかなるだろうと舐めていたが、その結果がこれだ。返却された成績表には学年で僕の下には30人くらいしかいないことが示されている。
部活もしていないのにこんなに悪い成績で許されるはずはない。
いま変わらないと、変えないと取り返しのつかないことになりかねない。

テスト期間は先週終わったばっかりだったが、尻に火がついて珍しくやる気になっていた。

放課後、いつもなら友人とだべったり、カラオケや買い物に行って遊んでいるが、誘いを断って急いで帰路へ向かう。
自宅最寄りの駅に辿り着いた。
あとは15分ほど歩いて帰宅すれば17時からは勉強を開始できる。
いつもの夕飯の時刻を考えれば2時間は勉強できる。

毎日少しずつでいい。
それでも毎日継続すれば必ず力になるはずだ。

駅から自宅までの中腹に小学校がある。
かつて僕自身が通っていた小学校。
16時半を回っているため、少し遠めから見える学校のグラウンドに生徒たちはいないようだ。

学校の正門を出た真正面にある歩道橋。
この歩道橋を渡って反対側の歩道に乗り、その奥の私道に入ると僕の家までの近道となる。

高校生になってからはこのルートを使うことはほとんどなかった。
一見公道に見えるこの道が私道だと知ったののは中学生になってからだった。そうとわかってからもしばらくは通行していたが、高校の制服を着たまんま、どなたかの土地に侵入するような真似はできなかった。

だが、今日は違う。
自分に芽生えたやる気を消さないためにも、1分でも早く帰宅したかった。
意を決して歩道橋の向こうに行くことにした。

歩道橋の階段を昇ろうとしたとき、橋の上の方から声が聞こえた。
きゃっきゃっと盛り上がっているのは高学年くらいに見える女の子ふたり組だった。ふたりともまじめに黄色い帽子をかぶって、ランドセルを背負っている。片方はピンク、片方は淡い紫のランドセルだった。
ピンクのランドセルを愛用する子は僕が小学生のころにもいた。だが、紫はいなかった。時代は変わったんだなと感じる。

その紫のランドセルの子はくるくると踊るようにしながら歩き、ピンクのランドセルの子はその様子を少し後ろから見守っているようだ。

その二人がこれから僕が登ろうとする階段に来た。声のする方を見上げたその時、僕の足は止まってしまった。

おしゃべりをしながらゆっくりと降りてくる少女たちは、階段の折り返し地点よりも下にいる僕の存在に気づいていない。

そんな二人を見上げると、そこには男子が好きな世界があった。

ピンクのランドセルの少女は真っ白なものだった。

一方、紫のランドセルの少女はグレーのもので、ふちが黒いゴムになっている。

ふたりともひざ丈よりも短いスカートをひらひらさせながら、ゆっくりと階段を下るものだから、真下に居る僕には丸見えだった。

小学校の前とはいえ、車も人通りも少ない田舎道。周囲には誰もいなかった。小学生のローアングルを可能な限り眺め続けてしまった。

少女たちが階段の折り返し地点に差し掛かった時には下を向いて、何も見ていないアピールをしていた。
少しだけチラっと見たが、ふたりともクラス内でモテそうな顔立ちだった。

自分が小学生のころ、クラスメイトに瞳ちゃんという可愛い女の子がいた。クラスのアイドルだった彼女が、ある日の掃除時間にしゃがみこんでぞうきんがけをしていた。
瞳ちゃんはその空間に女子しかいないと思って油断していたのだろうが、廊下にいた僕は窓越しに瞳ちゃんの真っ白なパンツから目が離せなかった。
クラスのアイドルのパンチラで僕はえっちな気持ちになると固くなることを知った。

そんな懐かしいことを思い出していた。

帰宅した時間は予定通りの時刻だった。
だが、ムラムラと沸き起こってくるものがある。それを抑えきれず、自分の中に溜まっていたものを放出する。

あの二人の白とグレーのパンツを思い出しながら。
瞳ちゃんのかつての真っ白なパンツを思い出しながら。

まさか自分の半分ほどの年齢である小学生のパンチラでやっちゃうとは。
苦笑しながらも心が満たされた僕は、勉強に邁進することができた。

あの日から3年が経った。
帰り道に子どもたちとすれ違う日もあったが、紫のランドセルの少女に会うことはなかった。
あれ以来、あのふたりと遭遇することはなかったのだ。

また会えなくて残念と思う反面、それぼどの偶然に巡り合えてラッキーだったとポジティブに考えられるようになった。

勉強も習慣化され、無事に志望大学にも合格。大学生となり、僕は生まれて初めてのバイトを始めた。

時給が良い家庭教師のバイト。
普通は男性教師は男の子しか担当しないとのことだが、僕が担当することになったのは女子中学生。その子は、なぜか女性教師を目の敵のように嫌がらせをするらしい。
かといって、男性教師の場合も態度が良いわけではないが、女性教師のときよりもいくらかはマシということで、僕が割り当てられた。

中学1年生という彼女は、おそらく親から無理やり家庭教師をつけられたのだろう。そうでもないかぎり、中1というまだ純粋な年齢で、年上の初対面の人をいきなり嫌うようなことはしない。

いったいどんな子なんだろう。

出過ぎたマネかもしれないが彼女が家庭教師を受ける理由も知ってみたい。
そう思いながら訪ねた家では母親という人物から部屋を案内される。

この女性も “うちの子、女性の先生を嫌がってて・・・” とあきれたように述べていた。

部屋の扉が開かれる。

そこにはムスッとした表情の少女がいる。

かつて僕も通っていた中学で女子生徒が着ていた制服が目の前にあり、少し懐かしい気持ちになる。

「こんにちは」

僕の言葉に彼女は会釈だけで反応する。

“コラ、挨拶なさい” と母親が少女を注意するも、その言葉も無視。
母親も “では、お願いします” と丸投げするかのように扉を閉めて部屋から離れていった。

しょうがない、このまま始めよう。

意外にも指導がはじまると彼女は素直に教科書を開く。英語の問題で彼女がスペルミスをし、修正しようとしたそのとき、消しゴムが床に転がった。
僕の足元に辿り着いた消しゴム。
彼女が落としたものだがとっさに僕が手を伸ばした。

床に転がった消しゴムに触れた時、学習机の脚元奥に置かれたものに気がついた。

かつて紫ランドセル背負っていた少女は、いま僕の隣りにいた。

あの時の光景が鮮明にフラッシュバックされる。鼓動が少し早くなった。

指導時の例え話がてらに、部活や学校生活のことなどプライベートなことも聞いてみたが、ことごとくスルー。
結局、僕の指導がわかったのかどうかも不明なまま終了時間を迎え、彼女の部屋をあとにする。

当然、彼女からのお見送りはない。
それを見こしていたのか、彼女の部屋を出ると廊下で母親が待っていてた。

翌週の授業日。
指導の開始時間よりも30分早く到着していた。先週の帰り際、少女の母親からのお願いで相談を受ける約束をしていた。

まったく。。。いい大人が大学生に相談するって。

家に着くなり、彼女の母親からそのままリビングに案内される。母親の話は、少女の人となりについてだった。

小学生高学年の頃、それまで一番仲の良かった子から恋愛ごとでイチャモンをつけられて自分の周りから友達がいなくなったようだ。それ以降、人を信用できなくなり、家庭内でも会話が減った。投げやりになっていく彼女は学校での勉強も適当にするようになった。

小学校低学年の頃から何もしてないのに勉強はできる方だったので、自信を取り戻してほしいと思い、家庭教師をお願いしているとのことだった。

あのとき一緒にいたピンクのランドセルの少女は、もう彼女の味方ではなくなっていた。
そして、それが原因で彼女は自信を失っている。

3年ぶりの縁。
僕は彼女の力になりたかった。
3年前、歩道橋で見上げた少女。

あの時はグレーのパンツを履いていた。

中学生になった彼女はオレンジの綿のパンツを履いていた。

先週の授業で落とした消しゴムを僕が拾った際、開かれていた足によりスカートの中がしっかり見えてしまっていた。

そして、今。

深刻そうに悩みを語る母親のすぐ後ろに、ピンクの綿パンとピンクのスポブラが部屋干しで吊るされている。

本来は、彼女は明るい子なのだろう。
根本は変わっていないはず。
少しだけでも、僕が力になってあげられたら・・・・。

「あの子、心を閉ざすようになってから笑うどころか頷いたりもしなくなったんです。
 実は、前の先生も、その前の先生も、授業で手ごたえがなかったからなのか、3回目の授業が終わったあたりで指導を辞められて・・・継続してくださらなかったんです。
 先生は・・・・・・どうでしょう?
 ご指導継続いただけますか?」

心配そうな目で訴えてくる母親。

「・・・・微力ですが」

少しずつ、少しずつでいい。
大学受験の勉強だってそうしてきた。
学校の授業が終わったらすぐに帰宅する。
それを毎日継続できたのは、

“またあの紫ランドセル少女のパンツが見れるかも”

と、期待していたからだ。
彼女のおかげ・・・かもしれないのだ。

彼女に恩を返していこう。

それ以降、毎週指導開始前に母親を尋ね、前回の指導時の気づきとその日の目標を母親にプレゼンした。

そして、本人にはかつて僕が勉強でみんなに遅れをとっていたことなどの話をした。

その日を境に本人の様子も少しずつ変わっていき、母娘での会話も戻ってきており、今では母娘ともに僕のことを信頼してくれている。

ある日の指導後のことだった。

この頃になると、僕と少女の間にもプライベートな会話もなされるようになっていた。

「先生、ごめんね」

「なにが?」

「わたしのせいで・・・いつも早めに来て、どう指導するかお母さんに説明してくれてるんでしょ?
 お母さん、天然だから。話を理解しているようでしてなかったりするからさ」

「大丈夫だよ。なにが行われてるか説明して保護者の方に安心いただくのも仕事なんだから」

そう言って、彼女の頭をポンポンと二度軽くたたく。

僕のその手を彼女は拒まなかった。

少し照れたような顔をするだけだった。

母親へのプレゼンを僕は毎週欠かさなかった。

僕のプレゼンをまじめに聞く“天然”である母親のすぐ後ろには、必ずと言っていいほど、少女のパンツやスポブラが干してあった。

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