「ゆみちゃん、うしろ、うしろ!!」
4年3組で学級委員を務める高田さんの大きな声が教室に響いた。高田さんはあまり大声を出す子じゃないだけに、これが普段であればみんなが驚くだろう。
だが、その声が気になることはない。
“ゆみちゃん”と呼ばれる真島 由美子さんは人見知りのはげしい大人しい女の子だ。友達がいないわけではないが、目立つことを好まない。
だが、授業となれば話が変わる。
算数の少し難しい問題。
先生からの「わかるひと~?」の声に手があがったのは彼女だけだった。
戸惑いながら緊張した様子で席を立った由美子さんが黒板の前に立ったが、それまで椅子に座っていた時の形が悪かったのだろう。
由美子さんの履いていたスカートは、大きくめくりあがってしまっていた。
めくれあがったまま固定されてしまったスカートは、ピンクの布を隠すことができていない。
そのピンクの布に可愛いマイメロがいることを教室の全生徒に知らせることになった。
高田さんの声に振り返った彼女はなんのことかわからなかった様子だが、右手がお尻付近を触れた時に突如として慌てた様相になった。
みんなの方に体の正面を向けた彼女は、急いでスカートを正す。
スカートを元に戻した彼女は、全員の視線が自分に向けられていることに気づいた。
途端に恥ずかしさがこみあげてくる。
ただでさえ人前にでることや注目されることが苦手。
それに加えてパンツを見られてしまうという醜態までさらしてしまった。
頭が混乱し、目に涙が溜まっていく。
そして・・・
両手で顔を覆って泣き始めてしまった。
全員にパンツを見られた。
全員に可愛いキャラクターが好きだと知られてしまった。
全員に子どもっぽいと思われている。
耐えられなくなった由美子さんは、そのまましゃがみ込んでしまった。
そして、先ほどは見せなかったパンツのフロントの方が丸見えとなった。
小さなリボンがフロントについたマイメロのピンクのパンツ
彼女の愛用するパンツについて、クラスの全員が認識した日だった。
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