中2の夏祭りで見た吉田さんのおもらしは僕の夜のお供として長きにわたって活躍してくれた。
そして中学卒業を控えたときに起きたあの事件は、大人になった今でも同級生が集まれば話題になる・・・。
卒業式の予行演習のことだった。
本番のように一人ずつに証書を授与する練習などはしないが、それでも1時間以上は時間を費やす。
3月とはいえ、空調なんかついているはずのない公立中学校の体育館はかなり冷え込む。
起立するたびに震え、着席したあとは冷えた手をパイプ椅子とお尻の間に潜らせる。
僕だけじゃない。
斜め前に座る女子も同じようなことをして寒さをしのごうとしていた。
練習が最終盤にさしかかった。
卒業生の答辞を終え、お別れの歌もいよいよ最後のサビを迎えた時だった。
体育館に並ぶ3年生。1組から順に右から並んでいる。
その1組の方から複数の生徒がコソコソ話をしているのが聞こえてきた。
僕の耳にも、そのコソコソ話の一部が聞こえてきた。
その話声にははっきりと“おもらし”というフレーズがあった。
おもらし?
だれだ?
1組ってことは・・・愛ちゃんとか・・・真奈美ちゃんがいる・・・
だれだ?
だれだ?
伴奏が終わり、進行役の先生が着席の号令をかける。
着席したことで、3組の真ん中くらいに居た僕の位置から、お尻に濡れた跡をつけて体育館から退場する女性の姿が見えた。
柿色のようなオレンジのスカート、紺のタイツ、やや茶色のショートカット。
横倉先生?
横倉先生は英語を担当するまだ若い先生だ。
今年が教員2年目ということで、担任はもたず、僕ら3年生の授業だけを担当していた。
茶髪のショートカットで猫のような目をしている。
小柄だが細身でスタイルのいい先生は、男子生徒から人気があった。
そんな横倉先生が・・・おもらし?
でも、絶対にそうだ。
椅子に座っておしっこを漏らさないかぎり、お尻の辺りがあんな濡れ方をしないはずだ。
それに、あの色のスカートは横倉先生意外に履いている人を見たことが無い。
若い女性の・・・
でも、先生の・・・
予行演習後、こそっと覗いた職員室に横倉先生の姿はなかった。
急いで保健室に向かう。
ゆっくり扉を開けたが、そこには誰かがいる様子はない。
保健室の先生もいない空間にでは、ベッドスペースの1つがカーテンを閉じていた。
その隣りのベッドスペースに入り込む。
あの時・・・小4の時に5年生のおもらし後始末を見ていたのと同じような状況だ。
だが、今回は対象が違う。
小学生ではなく、大人の女性だ。
慎重に、念のためカーテンから距離をとってしゃがんでみると、足が見えた。その足は、こちらとは反対方向を向いている。
イケる。
そう思ったその時
バサっ
柿色のスカートがその足元に落ちた。
僕は急いでカーテンのすぐ隣りまで移りまた覗き込んだ。
スカートを下ろした後姿。
紺のタイツからは、先生が履いているパンツが透けている。
ボーダーのパンツだ。
先生がタイツを脱ぐ。
おもらしパンツの全容が明らかになる。
赤と白のボーダーのサテンパンツ。
卒業式を翌日に控えた僕たちに向けらているのか。
おめでたい紅白パンツだった。
白い線も、赤い線も、広範囲にわたって濡れていることがわかる。
表情は見えないが、時折鼻をすする音が聞こえる。
本当に・・・横倉先生はおもらしをしたんだ。
カラカラカラ
保健室の扉が開く音がした。
僕は急いでベッドに横たわる。
「あら?どうしたの?」
「ちょっと頭痛がしてきて・・・
少し休ませてください」
「大丈夫?寝てるだけでいい?お薬は?」
「あ、じゃあ頭痛薬いいですか?」
そんなやりとりをした。
間一髪、僕が覗いていることはバレずに済んだ。
横になってるうちに、横倉先生は後始末を終えたようで保健室から出ていった。
カーテンの隙間から見えた退室間際の姿は、部活指導時に着用するはずだったジャージ姿になっていた。
「少し席を外すけど、戻れるって思ったら戻っていいからね」
カーテンの向こうから声をかけてくれた保健の先生は、言葉どおりに出ていった。
僕は急いでベッドから降りる。
そして、保健室入り口横のごみ箱の蓋を開けた。
そこには、横倉先生が退室直前に捨てたものがあった。
カーテンの隙間から先生のとった行動を、僕は見逃していなかった。
紺のタイツと紅白パンツは、卒業証書以上に大切な思い出となった。
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