パンチラ(単発)小説

君だけの騎士

繁華街から少し離れたカラオケ店。時刻は22時10分頃だ。お店から一人の女性が出てきた。 彼女の名前は古川 香奈さん。最近の大学生らしく、表向きには茶髪ではあるがところどころをピンクに染めている。普段はコンタクトレンズを使って...
パンチラ(単発)小説

“女性”としての自覚

「もう、どうしたの?」 隣りでボーっとしていた僕に声をかける女子がいた。男子とも女子とも思える名前をしている晶(あきら)は、男っぽい性格をしている女の子だ。小3ではじめて同じクラスになった彼女。出会ってから5年目の付き合いと...
パンチラ(単発)小説

迎春

「あけまして、おめでとーございまーす」 炬燵の中で眠りかけていた僕は、つけっ放しにしていたテレビ番組の司会者が放つ大声で目が覚めた。テンション高く明るく新年を迎えたい。でも毎年のことだが睡魔に負けてしまう。新年のスタートがう...
パンチラ(単発)小説

脳裏の記憶

厳しい寒波が続いていた。久しぶりに差し込んだ暖かい日差しは薄く積もった雪を溶かしていく。雪解けは水は道路や公園に太陽光をキラキラと反射する。 あの冬の日もこんな天気だった。僕の地元は冬に雪が降っても積もることは少ない。だから...
パンチラ(単発)小説

裏方の仕事

お、届いてる。 「お世話になってます。 撮影しました動画をお送りします。 動画編集にはいつも大変助けられておりますが、今回は2週間後の17日(木)を納期とさせていただいてもよろしいでしょうか? いつものように、出来上がった動...
パンチラ(単発)小説

一度も!

「ちょっと、優菜。 足元気をつけなさいよ!!」 全校集会で体育館に並んで座るクラスメイト。責任感の強い圭ちゃんは、彼女の後ろに並んでいる私に注意をする。 「え?大丈夫だよ」 「大丈夫じゃないの! ほら、男子たちだ...
パンチラ(単発)小説

棚ボタ

体育館の壁を背もたれにするように座り込む、眼鏡の良く似合う女の子。凛という名の女の子は背のスラっと伸びたスタイルの良い子だが、休み時間には趣味の読書に耽ることもある冷静で大人しい女の子。それでも陰キャというわけではなく、眼鏡のクー...
おもらし小説

職権

人にはそれぞれこだわりってありますよね?1杯のコーヒーを飲むにしても、大量の砂糖を入れる人、ミルクだけを入れる人、ブラックで飲む人。 それは性癖も同じですよね?異性と合体するのが好きな人が大多数かも知れませんが、感度の高いと...
パンチラ(単発)小説

本当のことは・・・

「さっきの集会の時さ、相良のパンツが見えたんだよー」 全校集会から教室へ戻る廊下で、英介が小さい声で周囲の子に伝える。あーぁ、やめときゃいいのに・・・。英介たちから少し距離をとっていた僕は、この集団の真後ろに居る人物が怒って...
パンチラ(単発)小説

罰ゲーム

「改めて・・・・幸奈、俺と付き合ってください」 なにがきっかけになったのかはわからない。でも、私は嬉しかった。彼の言葉が本心だと自信をもって受け止めることができる。 「よろしくね、良吾くん」 ーーーーーーーーーー...
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