制服

おもらし小説

悲劇は繰り返す

敦子は自分自身に呆れていた。かっこ悪くて、情けなくて、自分のほかにこんな人間はいないと絶望した。 敦子が通っている中学校では、2年生になると近所の保育園を訪問し、園児と戯れるという行事がある。なんの狙いがあってこのような活動...
パンチラ(単発)小説

“彼女”と呼ぶ理由。

高校生となれば髪型や服装にも気を使うようになる。ダサいと言われていた僕も、今では周囲の人達に見劣りすることはないだろう。 うちのクラスには美桜(みお)という女の子がいる。美しい桜と書く彼女の名だが、見た目もそうなるとは限らな...
パンチラ小説

隠れた事件と証拠

昼休みになると廊下には大勢の生徒が出てくる。急いでトイレに走る男子生徒がいれば、授業を終えたばかりの教師を捕まえて質問をする眼鏡をかけた女子生徒もいる。男女の仲を深めてる様子も見られる。誰もが誰かとコミュニケーションを取り合ってい...
パンチラ(単発)小説

常連の女の子

家では集中して作業ができない僕は、パソコンをカバンに入れていつものカフェに居た。在宅ワーカーでありながら、実際には在宅ではなくカフェを中心に外出して仕事をしている。 でも・・・それも今日で終わることになるかもしれない。 ...
パンチラ(単発)小説

腐れ縁

「お前ら・・・・よくやるよな・・・」 僕に歩み寄った隆二が呆れるようにボソッとつぶやく。 「俺たちからしたらそれでもうらやましいけど・・・」 重ねて弘道がうらやましいと語るのは、僕と瑠璃の関係だ。瑠璃とは小5の時...
パンチラ(単発)小説

【祝!100話目】コンプリート

・・・・白。 ・・・・ピンク。 今日は2名か。 体育の授業で今日の取り組みについて総評を述べる先生を囲む生徒たち。体操服のハーフパンツ姿で体操座りをする生徒たちの中には、そのハーパンと足の隙間からパンツが見えてし...
パンチラ(単発)小説

ウブな後輩

秋になり、みんなからの注目を浴びることが多くなってきた。全国大会にも出場した偉大な先輩たちが引退した部活でキャプテンを任命された。先輩たちが成し遂げた功績が大きすぎて自分に務まるのか不安で仕方なかった。 そんな折に行われた9...
おもらし小説

誰にも知られていないと思い込んでいる女の子のお話

「おい、お前・・・聞いてんのか?」 僕の席の前にドカッと座った女の子が怒気を含んだ顔で僕を覗き込む。 パッとしない僕は、クラスの男子からからかわれるようになると、次第にクラス全体からもいじられるようになった。そして、面...
ショート小説

【ショート】外見

人は見かけでは判断してはいけない。 これから出張に向かう私は、空港のロビーで保安検査の列に並ぶか悩んでいた。搭乗時間まではまだしばらく時間がある。 慌てて向かう必要はない。 いま私が腰を掛けるベンチの真正面には、...
おもらし小説

憧れの人たちも

2年半過ごした中学の校舎内。 大抵の部屋には何度も足を運んでいる。 もちろんこの部屋にも。 でも、今日は足を踏み入れるのにナーバスになっている。 いや、基本的にこの部屋を訪ねる時はナーバスになるものだが、 ...
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