はめを外して・・・

パンチラ(単発)小説

自分はどんな道に進むのだろう。

普通高校に通っていた私は、幸いにも内申点を稼ぐことができており、志望大学には推薦入試を受験することが決まっていた。ほぼ、合格は間違いない。

私の進路は決まったようなものだったが、同じ学年の子の多くは、

一般入試に向けて勉強に励んでいる。

放課後に教室に残って勉強する子もいた。

高校3年生。

自分の将来について一番不安な時間なのかも知れない。

そんな不安いっぱいの時間のはずだが、うちのクラスだけは雰囲気が異なる。

他のクラスに比べて、明らかに緊張感を欠く。

このクラスは私大専願だったり専門学校への進学希望者を集めたクラスだ。

他のクラスのように国公立大の一般入試に向けて勉強に取り組む子はごくわずか。

そのため、どこか受験に対して必死ではない空気がある。

私の学校では毎年9月に学校祭を行っていた。

主役は2年生。

受験を控えた3年生はイチ参加者に過ぎない。

だが、このクラスは違う。

学校祭の時間は精一杯楽しむ。

そして、他クラスでは行われない“打ち上げ”も開かれる。

事前に担任の先生から「打ち上げ禁止令」が出されていた。

先生もこのクラスはあまり受験と関係ないことは当然把握している。

だが、その分だけ他のクラスに迷惑をかけてはならないとも考えている。

「あのクラスだけ楽しんで」

といった考えが生じないように、打ち上げを禁止していた。

どこかのお店を使ってしまうと、打ち上げがバレてしまう。

クラスの中心的存在の子たちは、

学校最寄駅からの距離が近い子の家を会場とすることを企画した。

正直私は乗り気ではなかった。

そもそも、クラスメイトたちと仲良くはなかった。

一日中誰ともしゃべらずに帰宅する日もあった。

そんな私だが、打ち上げに誘われてしまった。

物静かなキャラだが、野球部に所属していた。

学校にもよるかもしれないが、私の学校では野球部員は学校で目立つ子たちが多く、

クラスや行事ごとに野球部員が中心となることも多かった。

「ただ野球部にいた」というだけで、私は打ち上げの拒否権をはく奪されていた。

友人宅で目立たないように開かれた打ち上げはバーベキューだった。

日ごろは制服姿で時間を共にする。

だが、こんな時には、

とくに女の子たちはここぞとばかりに私服のオシャレさをアピールする。

男子もどこか女子の目を意識したような恰好をする子が多い。

適当なTシャツ姿なのは私くらいだろうか。

クラスの半分くらいの子たちが参加している。男女の比率は半々くらいか。

肉や野菜が机の上に並ぶが、

その横に、高校生の打ち上げにあってはならないものも並んでいる。

最初からはめを外したわけではなかった。

ジュースで乾杯し、肉を食べ、話が盛り上がる。

盛り上がるにつれて、最初に抑えていたタガが外れていく。

参加者のひとりがお酒に手を伸ばした。

次第に二人目、三人目とお酒を飲み始める。

しばらくするとほろ酔い状態のやつが気持ちよさそうな様子を見せる。

その様子を見ると、ひとり、またひとりとお酒を口に運ぶ。

いつしか高校生の集まりとは思えない、酔っ払いもあらわれていた。

私はお酒を飲まなかった。

こういうところは真面目であり、また、早く帰りたい気持ちもあって、

同じ集団という意識を持ちたくなかった。

私と同様に、お酒を口に運ばなかった子がいた。

この打ち上げの会場とされてしまったヤスはしっかりものだ。

こいつもリア充組に逆らえず、会場となることは受け入れたものの、

責任感のある彼は自分の家で何か事が起きないよう、はめを外すことはしなかった。

男女関係なく、だんだんと声が大きくなる。

言葉が乱暴になる子もいる。

見かねたヤスが、酔い覚ましだと言って、全員を家の中に招き入れた。

もしかすると、声が大きくなりすぎて近所迷惑となっていたのかもしれない。

そのタイミングで何人かの子は「もう遅いから」と帰宅を始める。

私も帰りたかった。

だが、このまま帰るのは何かヤスに悪い気がした。

しらふだからこそ、この場に残って必要な片付けや介抱をして帰宅するべきだ。

酔っ払いたちが一室に集まる。

先ほどまでとは少し様子が変わってきている。

ヤスがこの部屋に用意した飲みものの中にアルコール類はない。

酔いの浅かった子たちのなかには罪悪感を持っていそうな子もいる。

酔いが回った子は、何人か気持ち悪そうにしている。

そんな部屋の中で、私は扉近くの角に背を持たれて立っていた。

片づけを手伝おうと思ったが、

ヤスから

「今日の感じだと、たぶん誰か吐くと思う。

 俺は片付けしなきゃだから、様子が怪しい人がいたらトイレまで連れてってあげて」と言われていた。

確かに。

いまこの環境の中で介抱ができそうなのは私くらいだ。

部屋の角から、わたしは室内を見渡していた。

めぐみという子がいる。

この子は小学生の時から知っている子だが、あまりはめを外すタイプではない。

ハーフのような顔立ちの見た目や、友達と会話するときの雰囲気は

ややギャルっぽいところがあるのだが、実は小説家を目指しており、

時には図書館で昼休みを過ごすような日もある子だ。

見た目や雰囲気からは感じられないギャップが魅力となり、

彼女に気を寄せる男子も何人かいた。

だが先ほどまでのバーベキューでしっかりとお酒を飲んでしまっていた。

その反動がいま彼女の身体を襲っている。

彼女は黄色のTシャツにデニムのミニスカート姿で打ち上げ会場に登場した。

普段のひざ下まで丈のある制服姿とはかなりのギャップだ。

いま、彼女は気持ち悪くなっているのだろうか。

もう5分は何もしゃべっていない。

ときおり、うなだれるように頭がぐっと下がる。

次第に彼女は体育座りのような姿勢になり、

その膝の上におでこを乗せるようになった。

そうしないと気持ち悪いのだろう。

そんな彼女には申し訳ないが、数分前に体育座りの体勢になったときから、

ずっと彼女のスカートの中が私の位置からは丸見えだった。

デニムスカート中から見える彼女のパンツはピンクで、ツヤがある。

彼女のパンツは大人の女性が履くそれだった。

これまで、学校の中で彼女のスカートの中が見えたことが何度かあった。

雰囲気だけで判断すれば、パンチラなんて気にしない感じだが、

彼女は確実に短パンを履いてパンチラガードをしていた。

だが、目の前にはこれまで短パンに隠されいた彼女のパンツが露わになっている。

うちの学校で行われた学校祭は2日間にまたがる。

初日が文化祭、そして2日目が体育祭だ。

普段パンチラガードとして着用されている彼女の短パンは、

体育祭で汗を吸い、砂埃を浴びていたはず。

体育祭終了から数時間が立って行われた打ち上げ時に着用しているほうがおかしい。

洗濯に回しているのだろう。

彼女も数時間の打ち上げ程度なら大丈夫と思っていたかもしれない。

油断とお酒の誘惑。

これらに負けてしまった彼女は、数分もの間、私にピンクのパンツをお披露目していた。

私たちは今年の3月に大学を卒業した。

小説家になるのが夢だっためぐみ。

彼女はいま、小説を書いているのかわからない。

何をしているかはわからない。

だが、彼女のパンチラシーンは

別の人間によってこうして小説化されている。

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「めぐみ」のパンチライメージはこちら

お座りお姉さん発見!!(FHD)大変です!!パンツが見えてますよ167 お座りお姉さん発見!!(FHD)大変です!!パンツが見えてますよ167

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