家から出ない理由

パンチラ(単発)小説

朝7時30分。
とある地下鉄の駅で、万里子は警戒していた。今降りた2番線のホームから乗り換えのホームに向かうには長い階段、またはエスカレーターを利用することになる。
体力的にキツイことが嫌いな万里子はもちろんエスカレーターを使う。
だがつい先日、このエスカレーターで盗撮事件が起きたともっぱら噂になっていた。
エスカレーターに向かう途中。
ホームの柱を背もたれのようにして立つ40歳くらいの男性も、スマホをいじりながらチラチラと目線をあげているサラリーマン風の男性も、万里子の後ろを歩く高校生も、そのような目で見ようと思えば、万里子の目には全員が怪しい男性に見えてしまっていた。
普段からエスカレーターに乗るときは、必ず女性の前かまたは最後尾に乗り、乗った後も後ろを何度か振り返るようにしている。
万里子は自分ができる最大限の警戒をしていた。
そして、万が一の時でもそのものが見えてしまわないようにしている。
制服のスカートはミニスカートではない。膝よりももっと下まで隠れるように長くしている。スカートの下も、短パンやブルマでははみ出してしまったり隙間から見えてしまう可能性もあるため、長めのスパッツを履くようにしている。
もっと言えば、万里子は今時珍しく三つ編みで前髪もつくらない。
眼鏡もかけて、自分が性の対象にならないように日ごろの格好から気にかけている。

ここまで万里子が警戒するのには理由があった。
万里子には圭子という幼馴染がいる。
圭子は小さいころから可愛い格好が好きだが、とても緩い子だった。毎日のようにスカートの中から白やピンクのパンツが見えていて、男子からからかわれることもあった。
そんな圭子のことを恥ずかしいと親からも教育を受けて育った万里子は、パンツが見える=女性として恥という認識を幼少期から植え付けられており、幼稚園に通う頃には自らすすんでスカートの下にスパッツを履くようになっていた。そして、あの事件が起きた。

中学2年生のある日だった。
圭子の家で遊んでいた時、その家にスーツを着た男性2名が訪ねてきた。
彼らが提示したパソコンの画面。
その画面に映るのは学校行事で訪れた市民会館だった。
あの日、入場まで時間がある中で、建物外の階段に圭子は腰をかけておしゃべりをしていた。
圭子、またパンツ見えちゃってるな。。。
万里子はスパッツを履いてはいるものの、階段に腰を掛けることをしなかった。
その様子が映された動画が“盗撮動画”としてインターネット上に出回った。

女子中学生のパンチラ動画

圭子の家に来たのは、これを撮影、投稿した人物を検挙したという警察だった。
自分のパンチラが全世界の人が見れる状況になってしまった。そのことにショックを受けた圭子は、恐怖や不安からそのまま引きこもるようになってしまった。
幼馴染の万里子であっても、この2年間圭子の姿を見ていなかった。
圭子のことは可哀そうだと思うし犯人のことは許せない。でも、圭子自身が日ごろから警戒して過ごしてこなかったからこのような結果になってしまったと万里子は考えていた。

自分は圭子のようになりたくない。
だからこそ、万里子は日々強い警戒心を持って過ごしていた。

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住宅地のとある民家の窓から、向かいの家の様子を伺う男性がいる。男性が見ている家からは、朝7時過ぎに女子高生が家を出ていくのを皮切りに30分おきに父親、母親の順で家を出ていく。
平日では8時10分くらいになるとこの家から人がいなくなる。

「さて・・・行くか」

男性は辺りを警戒して人の目が無いことを確認すると、そのまま向かいの家に向かった。
勝手口に回ると男は複製した合いかぎを差し込み、この家の住人のように建物の中に入っていった。
1階のリビングから庭にはみ出たサンルーム。窓の外から見えないところに、靴下やハンカチが干してあるピンチハンガーがある。
そのピンチハンガーには女性ものの下着も干してある。
ツヤのあるサテン生地の下着に興味はない。
これはどうせ母親のものだ。

あった。
黒の綿のパンツ。

ふちはレースのようになっているが、生地は綿だ。

黒い布地には白や水色、ピンクやオレンジの小さな水玉がいくつもプリントされている。
クロッチの部分は2枚重ねになっていて、もう1枚の布が内側に重ねられており、このパンツがサニタリーショーツであることを証明する。

「そうか。あの女は昨日から生理になったんだな」

そのパンツを撮影し、男は2階の一室に向かったのちに家を出て元の建物に戻っていった。

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土曜日を迎えた。
土日になれば、あの女は外に出ない。基本的には自分の部屋の中で過ごす。小説を読んだり、漫画を読んだり。男性は万里子のプライベートを把握している。

そして・・・・
万里子がノートパソコンを開く。
男性のパソコンには、その様子がタイムリーに映し出されていた。
家族が買い物に出て、家の中が自分だけになると、万里子は決まってパソコンを開く。
デスクトップに作られたファイルを開くと動画が流れ始める。

その動画を何度も見直す。
次第に万里子は自制できなくなったのか、自分の服を脱ぎ始めた。
自分の胸を揉みしだき、股間にも手を伸ばす。いつものような三つ編みではない。
束ねられていない髪は乱れている。
体勢が変わっても画面がぶれないように、眼鏡ではなくコンタクトをしている。

普段の万里子からは想像できない姿で気持ちよくなろうとしている。
パソコンの画面には、中学生のパンチラ動画が流れていた。

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男性が自分のパソコンを操作し、あるサイトにログインしていた。
とある界隈にだけ知られている闇サイト。
だが、日本の捜査関係者なども手出しができないと言われる海外サーバーのサイトだ。

「まりこ ○○年10月23日」

そのファイルの中には黒いパンツの画像と、部屋の中で自分の身体を揉みしだく動画が格納されていた。

ある界隈・・・とは言え、多くの人間がこのサイトに訪れる。

特に、この男性から格納されるデータは人気であり各ファイル1万件以上のアクセスがある。延べ件数ではない。実IPアドレス数でこの件数だ。

生まれてこの方、自分は一度も男子にパンチラしたところを見られたことがない。幼稚園に通う前からスパッツを履き、それでいて毎日警戒している。自分のパンツを知っているのは自分と家族だけだ。
万里子はそう思っている。

だが、現実はことなる。
万里子の知らない1万人もの人が、毎日のように万里子が愛用するパンツを把握している。

平時であれば

  真っ白 

⇒ ピンクで花柄 

⇒ 白とグレーのボーダー 

⇒ グレーのスヌーピーバックプリント

⇒ オレンジのふちのレモンイエロー

⇒ 水色や紫の星が散りばめられた白

のローテーションで回っていることも、 

生理時であれば

  水玉柄のある黒

⇒ 真っ黒

⇒ くすんだピンク

⇒ 水色のボクサーに近い形

であることを、1万人に知られている。

今日の仕事も終わった。
キッチンに向かった男性は、食事の準備を始める。出来上がった料理をトレイに乗せて、自宅のある部屋の扉の前に置く。

「お昼ごはんできたから」

男性の言葉に、ドアの向こうから反応はない。いつものことだ。
男性が立ちすくんだ扉の向こうには家族にすら顔を見せなくなった妹がいる。

あいつのために・・・・。
男性は次の日も、また次の日も万里子のパンツを撮影し投稿を続けた。
扉の向こうではパソコンの画面が明るくなっていた。

「生理になったんだねぇ~。可愛い。可愛いよ」

画面を見る人物は、先ほどアップされたばかりの画像を見て興奮し、自分の身体をまさぐり始めた。扉の外から、慕っている兄の声は聞こえていたが、それどころではない。いまは目の前のパンツで盛り上がってしまいたかった。

幼馴染だが一度も彼女のエッチな姿を見たことが無かった。決して見ることのできなかった万里子のパンツ。
同性で、幼馴染だが、万里子のパンツを見たくてしょうがない気持ちになっていた。だからこそ、自分は無防備なフリをし続けた。いつか万里子が自分と同じように無防備にならないかと期待していた。
新しくパンツを買う時も最初から見られることを前提にしていた。だから、警察が家に来た時もショックではなかった。いつかはそんなこともあるかもと覚悟はできていた。

でも、傷ついて、ふさぎ込んで、引きこもりになったフリをしていれば、家族も心配してくれるし、私のことが大好きな兄は私のために行動してくれる。
それでいて、一歩引いたところから冷静に物事を判断する癖のついた万里子は、多少は私のことを心配するだろうが、自分が被害者ではないので日常通りに過ごすことになる。

読みはすべて当たっていた。
小さいころから毎日一緒だった万里子は、まだ小学生になる前に悪ふざけで私に勝手口のカギを渡していた。万里子もすっかり忘れていることだ。
そのカギを兄に渡し、私のことを見捨てた万里子に復讐してほしいとウソ泣きで懇願した。兄は危険な橋を渡ってでも、妹のために万里子を辱めようと奔走してくれている。
兄のおかげで、小さいころから見ることのできなかった万里子のパンツを毎日のように把握することができる。
その幼馴染のパンツで圭子は興奮することができていた。

決してパンチラしない少女は、幼馴染の歪んだ性癖を生んでしまっていた。

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