実習

パンチラ(単発)小説

「起立、気を付け、礼!」
「おねがいしまーす」
生徒たちにとっては日常的な挨拶だろう。
でも、僕にとっては違う。
教育実習がスタートしたのは1週間前。
今日は実習生による初の模擬授業の日。
僕がこれから行う模擬授業を、実習担当の先生が教室の一番後ろから眺めている。
生徒に見られる分は別に構わない。
塾のバイトの際は、常に対生徒で指導している。だが、大人に見られ、評価を受けるとなれば話は違う。
緊張とプレッシャーの中、たどたどしい口調で授業を展開した。

「展開はおもしろいと思いますよ。話し方も色々注意してたり工夫してるなと感じられる部分もありました。だから、そんなに落ち込まなくても・・・」

授業を終えて緊張から解放された安堵感はある。だが、それ以上に緊張により頭が真っ白になり、たびたび話が途切れながらの授業となった自分が情けなくなった。もっと上手にしゃべれると思っていたし、できると思っていた。
うまくいかなかずに落ち込んだ様子をすぐに察知して、担当の先生は声をかけてくれた。

「さぁ、落ち込んでる場合じゃありませんよ。仕事は続きます。体育館に行きましょ」

次の時間は学年集会になっている。
生徒に向けて数人の教員が話しかける。
教育実習生の僕には当然何も話をするような担当はない。真面目に話を聞くふりをするという暇な時間になる。

「山本君、生徒たちの点呼をお願いしますよ」

実習担当の先生が気を利かせてくれて、僕に仕事を与えてくれた。
なにもやることがなければ先ほどの授業の失敗が頭の中を反芻してしまう。
数分間のこととはいえ、何かやることがあれば気が紛れるかもしれない。
本当に・・・・・僕の中学生だった時から変わらない先生だな。
改めて、実習担当であり、かつ、僕がお世話になった元担任の先生は僕の憧れの存在のままだと実感した。

体育館では生徒たちがクラスごとに列を作って並び始める。
5クラス編成のこの学年は、3組の列を中心に向かって左側に1組、右側に5組となるように並んでいく。おおよそで自分の位置に着いた子たちから順に床に腰を下ろしていった。

「4組そろいました~」

「1組、全員そろってます」

座っていく生徒たちの真正面に立つ僕に、各クラスの学級委員の生徒が順に報告に来てくれる。

当時は僕も同じことをしていたな。
3年間、毎年学級委員をしていた僕は、必ずクラスの先頭に並び、このように担当の先生に点呼がとれたら報告をしていた。懐かしい気持ちが蘇る。

小学生の時、目立つことがとても苦手だった。中学に入学した時もそれは変わらなかった。でも、勇気をだして学級委員になった。
学級委員をやっていれば、必然的に先生たちとの交流の機会が他の生徒よりも多くなっていく。
その経験もあったから、こうして教育実習を受けているわけでもある。

「3組、全員揃いました!」

僕が先ほど授業をしていた3組は、本日、集合が一番遅いクラスだった。それでもハキハキと学級委員の生徒が僕に告げてくれる。
その生徒が自分の列の先頭に戻り、腰を下ろしたことを見届けて、僕は進行役の先生にゴーサインを出して持ち場に戻った。
学年集会が始まると、まずは生活指導の先生がお話を始めた。僕はまっすぐに立って話を聞いているフリをしながら、自分が中学生だったころのことを思い出していた。

入学式の翌日だった。
ガイダンスのような集会が開かれ、僕たちは体育館に列を作って座っていた。
学級委員もまだ決まっていない状態での集会は、とりあえず出席番号順に並んでいた。
僕の隣りにいたのは絵里で、そのひとつ後ろには早百合が並んでいる。絵里も早百合も、小学生のときから何度も同じクラスで過ごしてきた。
だが、そのふたりの姿に僕の視線はくぎ付けとなった。
小学生のころは制服というものがなかった。
絵里も早百合も、毎日ジーパン姿で学校に通っていた。そのふたりが、セーラー服を着ている。何年も同じクラスで過ごしたのに、ふたりのスカート姿を見たことはなかった。
そして、ふたり揃って、そのスカート姿のまま床に腰をおろして体育座りをしている。
スカートの裾のその向こうに、絵里は真っ白なパンツが、早百合はグレーのパンツが存在していることを、僕の目は捉えて離さなかった。
小学校低学年の女の子であれば恥じらいもないためパンチラしても当たり前だった。
だが、成長するにつれてパンツは見られてはいけないものだという認識が持たれるようになる。
絵里も早百合も、小学生の時に一度もパンツが見える機会はなかった。
彼女たちの初パンチラは、小学生よりも大人になった中学生になってから・・・。
そのように考えた僕は、変に興奮してしまった。
絵里の真っ白なパンツ、早百合のグレーのパンツを何度も思い出していた僕。
股間はすっかりギンギンに膨れ上がっていた。

集会後に教室に戻って開かれたホームルームでは、クラスの役職決めが行われた。
当時の担任の先生が“学級委員は号令をかけたり、集会で列の先頭に立ってみんなを管理する役割だ”と説明した。
もしかしたら、列の先頭に立ちながら後ろに座っているみんなを見れば、もっと多くの女の子のパンツが見えるかも・・・・。

咄嗟に僕の頭に浮かんだ考えは煩悩以外の何物でもなかった。
だが、
“学級委員をすれば、内申点もあがるかも”
“学級委員をすれば、みんなから頼られるかも”
“学級委員をすれば、目立つのが苦手な性格を克服できるかも”

と、正当化するための考えをひねり出して自分自身を説得し、学級委員に立候補した。
結果的に、学級委員をしてきたことは正しかったと思える。みんなの前で話をすることにも慣れたし、注目を集めることにも慣れた。高校入試の際には面接試験の場で“3年間も学級委員を務めたんですね”と評価してもらえた。
そして、3年間で何人もの女の子のパンツを拝むことができた。
スカートから直接パンチラする子もいたが、大半の子は体操服のハーパンを履いていた。
それでも足が細い子であればハーパンの隙間から白やピンクの布が存在することを示してしまう。おそらく、毎年クラスの女子の過半数は僕にパンツを見られているだろう。

僕にとって集会の記憶というのは、パンチラの記憶だ。
1時間前の授業は自分にとって納得のいくものではなかった。生徒たちの反応も良くなかった。多くの子が退屈そうにしていた。その中で、ピシッと背筋を伸ばし、僕の話を真剣にノートにとってくれている眼鏡をかけた女の子がいた。彼女とはこれまでの1週間で交流をしたことはなかった。

「3組、全員揃いました!」

これが今日までの唯一の会話だ。
彼女は自分のクラスの先頭に戻り、こちらを振り向いて床に腰を下ろす。いつものように背筋をまっすぐに伸ばして、体育座りをする。
スカートの裾の奥に、体操服のハーパンらしき布は見えていなかった。
見えていたのは、薄い水色の綿の生地にいくつもの四分音符や八分音符がイラストされた、音符柄のパンツだった。
そのパンツを見届けた僕は、懐かしい時代のことを思い出し、並行して3組の学級委員の女の子のパンチラも思い出す。

いま、集会で真剣に話をしている生活指導の男性教諭の視線にも、おそらく彼女の音符柄パンツは見えていることだろう。

改めて、僕は教員という仕事に就きたいと強く願うようになった。

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