「たかしってさー、学校でおもらししたらしいよ」
たかしと口論になった日の夕方、
るりがバカにするような口調で私に向かって話かける。
目の前にいる女の子は普通にしていれば、目が大きく、可愛い子だ。
だが、プライドが高いところがあり、よくクラスメイトの誰かしらと衝突している。
「小1のときに授業中にやっちゃったんだって~。
そのあと泣いてたらしいし。
学校でおもらしして泣くとかありえなくない?」
ニヤニヤして、たかしの喧伝活動をしている。
るりには申し訳ないが、相手を間違えている。
僕はたかしと敵対するどころか、むしろ仲は良い方だ。
それに、小1でのおもらしなど、特段珍しいことではないと思う。
現に、るりが今話しかけている僕自身、人知れず小3のときにお漏らしをしている。
るりの言葉を受けても、僕にはまったく響かず、むしろ
この子には自分の過去はしゃべっちゃだめだなと、警戒心を植え付ける。
僕の反応が面白くなかったのか、るりはまだ帰宅していない他の子のもとへ向かい、
同じ話をしている。
中2にもなって、いつの話で貶めようとしていることやら。
本当に、黙ってさえいればモテるんだろうなと何度も思うのだが、
るりはもったいないことをしている。
「るり~、もう遅くなるから帰るよ」
教室の扉付近から、なみこがるりに声をかける。
2人は幼馴染とのことで、帰路を共にする。
なみは、日ごろから衝突の多いるりのなだめ役にもなっている。
私たちから見れば、なみはるりのお姉さんのような存在に映る。
「明日の準備したの?」
「いやいや、バスに乗るだけじゃん。何も準備とかないでしょ」
なみの質問を無下にするようにるりは答える。
教室から2人が離れ、残っていた者たちは
「ふー」
とため息をつく。
「帰ったか?」
ベランダからたかしが現れる。
「小1のときの話とはいえ、あんなにも言いふらされたら気分悪いわ~」
るりに嫌気のさしたたかしは、こっそりとベランダから話を聞いていた。
イライラした表情で、僕に話しかける。
「実はね・・・・。」
背中の方から話しかけてきたあきの言葉に僕たちは驚いた。
早速、僕たちは翌日の「社会科見学」のスケジュールを確認した。
そして、スマホのLINEを開いた。
うちの学校では、2年時に社会科見学を行う。
今年は、隣県にある某食品工場を見学し、その後に近くの水族館を回るルートだ。
各クラスごとに指定されたバスに乗り込む。
社会科見学自体は、正直、期待していた以上に楽しめた。
我が家ではインスタント食品はあまり食卓に並ばなかったが、
その製造の中では、いくつもの安全に配慮した
チェックポイントなどが決められており、インスタント食品に対する見方が変わった。
水族館は「遊び」の時間として設けられ、子どもっぽいと思っていたが、
イルカやアシカのショーでは思わず声をだして笑っていた。
充実した時間を過ごさせてもらった。
さて、いよいよ本番だ。
帰りのバスの中、いつもならば誰かしらの悪口を垂れているはずのるりが、
やけに静かだ。
僕たちはあえて、るりとなみが座るその隣のシートに座り、ふたりの様子を伺う。
工場見学の時間や、水族館の中で、僕とたかしとあきの3人は、
これまでにるりの喧伝活動の被害者にも協力を仰ぎ、
入れ替わり立ち替わりで、るりとなみに話しかけていた。
そのようにして、トイレに向かう時間を奪っていた。
昨日の夕方、あきの話を受けた僕たちは、これまでの「被害者の会」を結党した。
そして、作戦を考えた。
「どうすれば、るりが今後誰かを貶めるような行動を辞めるか」
「一度、大きな恥をかいてもらおう」
「たかしのおもらしを笑うんだから、るりにもおもらししてもらおう」
「なみがトイレに誘導するかもしれないから、なみもトイレに行けないようにしよう」
これが僕たちの作戦だった。
うちの担任は時間に厳しい先生でもある。
そのこともあって、バスに乗り込むまでにトイレに行っていなければ怒られるし、
許可ももらえない可能性もある。
ここまでうまくいくのかと思うほど、ことはうまく運んだ。
水族館から学校までは1時間ほどで到着できる。
だが、朝学校を出発してから今まで約5時間、一度もトイレに行けていない。
出発からわずか数分後にはるりは静かになっていた。
バスが出発して15分が経過したころ、座席のうえでるりはそわそわと落ち着いていられなくなった。
その隣で、なみが
「大丈夫?がんばって」
と心配する。
30分が経過した。
僕たちの目があるからか、るりは時折、何もなかった様に振る舞う。
だが、一瞬、るりの右手が自らの股間を押さえた。
その様子を目撃した私は、すぐに隣のたかしと、前の席に座るあきに伝えた。
2人が「被害者の会」のメンバーにも伝える。
いよいよ、その時が近づいてきている。
るりを心配するなみの声も少しばかり大きくなる。
1つ疑問を感じた。
なみもトイレには行けていないはずだ。
だが、なみにトイレを我慢するような仕草は見られない。
それだけ、なみの膀胱は大容量なのか。
45分が経過した。
るりは、いよいよ落ち着かなくなり、小刻みに震えている。
その手は両手とも股間にあり、誰が見てもおしっこを我慢しているのがわかる。
るりの横で、一瞬なみが“ニヤ”っとしたのが見えた。
その時、先生が車内にアナウンスする。
どうやら、バスは予定よりもかなり順調に走っているそうで、
もう数分で学校に到着するようだ。
るりの表情が緩む。
このままではマズイ。
作戦失敗か。
僕たちは不安に思った。
そして、いよいよバスが学校に到着する。
生徒たちが前の席から順にバスから降りていく。
すぐに体勢を変えられないのか、るりはバスが到着してもすぐには動かなかった。
るりの身体をなみが支えるように、二人でバスの前方にゆっくり足を進める。
そのすぐ後ろを僕たちが付いて行く。
僕たちもバスから降りた。
これでるりはトイレに行ってしまう。
そう思った瞬間だった。
トイレの方へ歩みを進めようとする。
そのるりの足が何かにつまずいた。
転ばないように踏ん張った。
そこで力んでしまったのか、体内のバランスが崩れたのか。
「ふぇぁっ?!」
という声ととともに、ついにるりは限界を迎え、我慢できなくなってしまった。
ふんばった体制のまま、るりの左足に一筋の水が流れた。
慌てたるりはスカートのうえから両手で股間を抑え込む。
水流は勢いを増し、制服のスカートにはおしっこの染みが広がっていく。
スカートでは収まりきらなくなった水は、スカートという傘から盛大にあふれ、
アスファルトを黒く染めていく。
そして、無数の小さな気泡を含んだ水たまりが広がる。
バスの横で、クラスの全員に目撃されながら、
るりはおもらしをしてしまった。
流れたおしっこは1分ほど経つ頃には勢いを失う。
おもらしは終わった。
だが、るりも、傍観していたクラスメイトも、誰も身動きできず、言葉も発せない。
口火を切ったのは先生の
「おもらししちゃったの?」
という言葉だった。
おもらし
この状況を目撃した、誰しもの頭にある言葉。
だが、誰もが驚き、まっしろになった頭からその言葉は消えて、声にならなかった。
その現実が、教員によって言葉となり、声となり、るりを中心とする全員の耳に響く。
この発言が引き金となり、とうとうるりはその場にしゃがみこみ、
声を上げて泣き出してしまった。
昨日、小1でおもらししたという他人の過去を喧伝し、馬鹿にしていた。
その翌日に、中2である自分がおもらしをしてしまった。
小1の可愛い失敗ではない。
体も膨らむところは膨らみだし、初潮もとっくに終えた。
そんな大人の身体になった自分が犯した大失敗。
しかも、クラスの全員に見られた。
絶対に他のクラスにも広がる。
もしかしたら、部活を通じて先輩や後輩たちにも広がるかもしれない。
学校中に“おもらし女”と認識されてしまう。
るりは立ち上がれず、その場から動けず、泣き続けた。
「先生、るりを保健室に連れて行っていいですか?」
静かになったおもらし現場で、なみが先生に訴える。
もちろん、許可は降り、るりの身体を支えながらなみが保健室へ連れていく。
るりの背中に手を添えていたなみが、あきの方を振り向く。
一瞬るりの背中から手を放す。
その手はグッと握られ、親指だけが立っていた。
るりがバスから降り、トイレに向かおうとした瞬間、
僕の位置から、るりの足の前に、急に飛び出した女の子の足が見えた。
限界を迎えても尚、必死に堪えていたるりのおもらしをアシストしたのは、
・・・なみだった。
「実はね、なみがかなり怒ってるの。
『るりは何度言っても私の言うこと聞いてくれない。
“みんなに嫌われるよ”って何度も言ってるのに。
1回、本当に痛い目に合わないとわかんないのかな。
私ももう、面倒見切れないよ』
ってこないだ相談されたの。
みんなで無視するとか、暴力とかだといじめにもなっちゃうけど、
私も本当に一度、嫌な思いして、みんなが傷ついてるのを分かってもらった方が
良いと思うんだけど。。。」
前日のあきの話しは、なみがるりに挫折を経験させたがっているというものだった。
僕たちの作戦では、なみもおもらしする可能性もあった。
だが、そこはあきが機転を利かせて、こそっとトイレに連れて行っていた。
そして、結果的に僕らの作戦実行は、なみの手のひらの上で行われていた。
翌日、るりは学校に来たが、元気はなかった。
登校する前にるりの机の置かれた1枚のメモ。
丁寧に4つ折りにされたメモには
「学校でおもらしして泣くとかありえなくない?なんて言っちゃだめだよ」
と書かれていた。
メモのほかに、元気のないるりに、
昨日のおもらしを貶めるようなことはクラスメイトの誰もしなかった。
るりも、おもらしを境に、人の過去を貶めるようなことをしなくなった。
衝突することも少なくなる。
最終的に、ほとんど全て、なみの思惑どおりに進んでいた。
ただ、誰も計算できなかったことがある。
るりという、生意気な中2女子が見せたおもらしと羞恥による涙。
これはクラス内の男子たちに、新しい性癖を芽生えさせた。
「るりのおもらしで何回抜いたか」
そんな会話もちらほらとなされていた。
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