パンチラ(単発)小説

常連の女の子

家では集中して作業ができない僕は、パソコンをカバンに入れていつものカフェに居た。在宅ワーカーでありながら、実際には在宅ではなくカフェを中心に外出して仕事をしている。 でも・・・それも今日で終わることになるかもしれない。 ...
ショート小説

【ショート】秘密の共有

ケイの場合 彼女はギャルだ。教室の中でいつも馬鹿みたいに大きな声を出して笑う。放課後はカラオケやらなんやら遊びまくっているらしい。校則違反である茶髪については、先生たちも諦めて注意しなくなっている。そんなケイは教室の床に平気...
おもらし小説

怖い話

女子の集団というのは恐ろしいものだ。それは男子禁制の秘密の空間。彼氏や旦那の悪口で盛り上がる。想像力の乏しい男には、この程度のことしか頭には浮かんでこない。だが、現実は少々異なる。 同じ空間に居るからと言って必ずしも仲が良い...
パンチラ(単発)小説

腐れ縁

「お前ら・・・・よくやるよな・・・」 僕に歩み寄った隆二が呆れるようにボソッとつぶやく。 「俺たちからしたらそれでもうらやましいけど・・・」 重ねて弘道がうらやましいと語るのは、僕と瑠璃の関係だ。瑠璃とは小5の時...
パンチラ(単発)小説

【祝!100話目】コンプリート

・・・・白。 ・・・・ピンク。 今日は2名か。 体育の授業で今日の取り組みについて総評を述べる先生を囲む生徒たち。体操服のハーフパンツ姿で体操座りをする生徒たちの中には、そのハーパンと足の隙間からパンツが見えてし...
おもらし小説

言わないで・・・

「だって・・・しょうがないじゃん・・・」 消え入りそうな小さな声。その表情はどこか怒っているようにも見える。 新幹線の通路を挟んだ隣のシートで、中学生くらいの少女がとなりの席に座る母親らしき人物と落ち着かない様子で言葉...
ショート小説

【ショート】破局

早紀、頼むから反応してくれ。返信をしてくれ。なんでもいい。とにかく、いまどう思っているのか聞かせて欲しい。 “別れて”でも“嫌い”でも構わない。 そんな言葉でもいいから、とにかくこの心のモヤモヤから解消されたいんだ。あ...
パンチラ(単発)小説

田舎の慣習

11月某日。他の人達からすれば何気ない日々の1日に過ぎないだろうが、僕は死ぬほど緊張していた。先週のことだった。 「拓也くんも、おいでよ」 と声をかけてくれたのは塔子さんだった。塔子さんと僕は特段、仲がいいわけではなか...
パンチラ(単発)小説

不思議な少女たち

あれは僕が中学3年生の初秋のころだった。自宅マンションの1階に引っ越してきたご家族はどこか普通じゃない雰囲気だった。僕の思い違いかもしれないと思ったが、父や母も同じようなことを感じていたらしい。引っ越しのご挨拶に来られた時、一緒に...
おもらし小説

町政

“日本一安心して子どもが育つ町”をスローガン掲げたのは15年も前のことだと聞いた。ただでさえ田畑が多く、きれいな川が流れるようなこの町は、部外者から見れば“町?村じゃない?”と思わるるほど。加えて全国的にも問題となる地方の人口流出...
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