女子の集団というのは恐ろしいものだ。
それは男子禁制の秘密の空間。
彼氏や旦那の悪口で盛り上がる。
想像力の乏しい男には、この程度のことしか頭には浮かんでこない。
だが、現実は少々異なる。
同じ空間に居るからと言って必ずしも仲が良いわけではない。
言葉尻を掴んでは嫌みったらしい物言いもあり、気づかれるか気づかれないかの瀬戸際でマウントを取り合う。
明美は大学の中で浮いた存在だった。
高校時代、大人しい性格の明美だがその美貌は全校生徒の知るところだった。
ローカル雑誌の“美少女特集”に学校の代表として掲載され、多くの交際を申し込まれたこともあった。
目立つことが苦手だというのは中学時代からの同級生も良く知っていたため、理解者の多い高校生活で、明美は同情こそされるが女子の間で妬まれるようなことはなかった。
だが、上京した大学生活では違った。
気心知れた友人がいないなか、入学当初から男子に囲まれていた明美は、早々に女子たちから標的とされた。無視されたり陰口をたたかれるのはまだ軽い方だった。
明美が使う構内のロッカーにゴミや大人のおもちゃが放り込まれるようになった。
男子たちの間では“明美はヤリマンで夜の仕事をしている”と噂が流された。
自分には全くもって身に覚えのないことが続き、戸惑った明美は何もできずにいた。
その様子が面白くなったのか、明美への嫌がらせは度を越えていく。
“明美=スカトロマニア”という噂が駆け巡り、ロッカーにはオムツが放り込まれるようになった。
そして、その時が来てしまった。
女子ロッカーに閉じ込められた明美。
カギは空いているはずなのに扉が開かない。
外から何かがふさいでいるようだ。
そうして約2時間、女子ロッカーに閉じ込められた明美はとうとう自身の身体に溜め込んでいたものを放出してしまう。
急いでズボンを脱ぎ、近くにあったゴミ箱にまたがった。
同時にロッカーの扉が開く。
「あれ~、あけみちゃん。な~にやってんの?」
その言葉とともに入室してきた4名の女子学生は全員スマホのカメラを構えている。各自が構えたカメラに、下半身を丸裸にした女子大生がまたがってゴミ箱へ放尿する姿が収められる。
「み、みないで!やめて!撮らないで!!」
心からの気持ちを懇願するが、ニタニタと笑う女子学生たちにその声は届いていない。自分自身、おしっこを止めて下着とズボンをすぐに穿きたい。でも、我慢に我慢を重ねたおしっこは簡単に止まってくれなかった。
どうすることもできずすべてのおしっこを放出し終えると、そのまま明美は床にへたり込んだ。
「あけみちゃ~ん、おしっこはトイレでするんでちゅよ~」
「いやいや、それくらい知ってるって。こいつスカトロマニアじゃん」
「あ、確信犯じゃ~ん」
「これからオムツ穿くのかな?」
心無い声が明美の心をえぐっていく。
「・・・・大学のロッカーで放尿プレイとかマジありえないんだけど。この動画、男子に見せよっかな?」
「誰にも知られたくなかったら大人しくしとくんだよ」
そう告げて女子学生集団はロッカーから立ち去る。女子学生の集団は各自が撮影した動画に明美の名前をとって“AKM01~04”と名前を付けた。その日の夜、この奇妙なタイトルの動画が世間に出回った。
私が・・・・一体、何をしたの?
なんでこんな目に合わなきゃいけないの?
明美は強く目を閉じた。
純粋な明美の心に、はじめて復讐心が芽生えた。
幾重にも重なった噂と放尿動画の影響からか。明美には誰も近づかなくなった。明美も大学内では気配を消すように努めているが、復讐心だけは日々強まっていた。
最初にターゲットになったのは雅美だった。
明美を貶めた主要メンバー3人の中では2番手格。
大学から少し離れた新築のマンションで一人暮らしをする裕福な家庭の娘だ。バイトなどする必要のないほど仕送りを貰っているが、気になった先輩がいるというだけの理由でカラオケ店で最近バイトを始めた。
勤務態度は不真面目で、先輩の目が届かないところではサボりまくっており、喉が渇けばこっそりとドリンクバーも使っている。
バイト仲間の間では、いつやめてくれるのかと心待ちにされている。
雅美の気持ちが通じたのか。
その日、先輩から急にデートに誘われた雅美は、ウキウキで仕事を終えた。
バイト後に帰宅せず、そのまま映画館のレイトショーへ向かう。先輩は業務を終えるなり“始まっちゃうから”と雅美の行動を急かした。
その結果、何が起きたか。
この日もバイト中にこっそりとドリンクバーから紅茶を拝借していた雅美の膀胱には大量の尿が溜まっていた。
先輩に急かされたことでトイレに行くタイミングを失った雅美は、映画に集中できなかった。途中で席を立とうかとも思ったが、恋する乙女は恥ずかしさから隣りで映画に集中している先輩に声をかけられない。
エンドロールが終わり、館内が明るくなるころには、エンジの座席シートとベージュのワイドパンツをぐっしょりと濡らした女子大生が出来上がっていた。
真っ赤な目をして小さく震えていた女子大生は、隣りに座る憧れの男性が発した小さな舌打ちによって涙腺を崩壊させた。
自分がその後何をどうしていたのかわからない。
雅美は自分の部屋で“AKM02”というタイトルの動画を眺めていた。
大学にもバイト先にも雅美が姿を見せなくなってから3日が経過した。雅美のデート中のお漏らしは、映画館でお漏らしの掃除をしたバイトの子がたまたま同じ学部の学生だったことで、同級生全員の知るところとなっていた。
そのバイトの子が言うには、彼氏と思わしき男性は呆れたのか笑いながら帰っていったようだ。雅美の方はおもらしがよっぽどショックだったのか、おぼつかない足取りで帰っていったとのこと。正直、見ていて痛々しかったし、無事に帰宅できたか不安になるレベルだったようだ。
好きな人におもらしを見られた雅美を気の毒に思っていた恵美は、授業終わりに雅美の家を訪ねようとしていた。雅美たちと時間を共にすることが多い恵美はオシャレやメイクに精通しており、よく雅美たちにメイクスキルを指南していた。仲間思い、または面倒見が良いとも言えるだろう。この女も明美の放尿動画を撮影したひとりだ。
18時に授業を終え、自分のロッカーに教科書を片付けた恵美はすぐに雅美の部屋に行きたかったが身動きがとれないでいる。
明美が放尿をしたあのロッカー。
すべての授業を終えた構内から人の気配は無く、いくらドアを叩いても助けを求める声をあげても反応はない。
空調がついていないロッカーは時間の経過とともに冷え込んでいく。
やがて冷え切った体は限界を迎えてしまった。
おしゃれに自信がないと着ることのできないデニムのサロペットは、股間から徐々に染みを広げていく。
我慢を重ねる過程で“あのときの明美のように”と考えたが、当該のごみ箱が見当たらなかった。
あのゴミ箱の代わりになるようなものを探しているうちに恵美の身体は限界に到達し、身に纏ったお洒落な衣類を脱ぐ時間もなかった。
“わたしも・・もらした?”
自分のしでかしたことを受け止められないまま時間だけが過ぎていく。
ガチャン
扉の外から物音が聞こえる。
そっと扉を押してみると、あれだけ頑なだった扉は簡単に開いた。
走り去っていくジャージ姿の男の影が見えたが、今はどうでもいい。
このおもらしを誰にも知られてはならない。
こっちの方が優先事項だ。
知られてしまっては・・・私は終わる。
雅美のように。
大学まで実家からバス通学をしている恵美はこの日ばかりはタクシーで帰宅してきた。
これで誰にも知られることはない。
だが、現実は違った。
恵美が帰宅してわずか数秒後。
玄関の扉の向こうから、恵美よりも11歳年下の小学生の弟が
“ねぇねがおもらししたー!”
と連呼する声が聞こえていた。
その声にはまだ小学生らしい幼さがあり、近所中に響き渡る。
まだ幼い弟の声を無視して自分の部屋に消えていった恵美は、部屋の明かりもつけずに“AKM03”というタイトルの動画を眺める。
数時間後、恵美の家からは今度は泣き声が聞こえていた。
雅美だけでなく、今日は恵美も大学に来なかった。自分たちの周りがなにかおかしいと雨桐(ユートン)は察知していた。
12歳のときに北京から日本に渡ってきたユートンはプライドが高く、また、自分のことを美女と認識している自信家だ。
実際のところ、大陸特有ののっぺりとした一重瞼ではない。パッチリとした目や薄い唇は彼女がそれなりに綺麗な女性であることを示している。それもあって、入学直後に男子に囲まれた明美への対抗心を持っていた。
中学時代も高校時代も、自分の意にそぐわないものを排除してきた。明美を貶めてきた主犯はこのユートンだった。両親はすでに中国に帰国しているが、日本で就職するために日本の大学に進学しており、現在は大学から少し離れたアパートで独り暮らしをしている。
夕方の授業を終えると、辺りはすっかり暗くなっていた。
自分たちの周りにいったい何が起きているのかを考えながら帰路を行く。
道中、ユートンは自身の背後に気配を感じた。
自分が歩けば同じように歩みを進め、歩みを止めれば気配の主も歩みをやめる。
軽く振り返ってみると、電柱の影に誰かが隠れた気がした。
うそ?ストーカー?
怖くなったユートンは足早に歩みを進めるが、後ろから聞こえる足音も自分のペースに合わせて早まってくる。
こわい。・・・・怖い。・・・・恐いよ。
自宅まではもう3分も歩けば到着する。
だが、このまま帰宅してしまえばストーカーに家を知られてしまう。
そのとき、コンビニの看板がユートンの目に飛び込んできた。
このままここに飛び込もう。
もしかしたら店員が警察呼んでくれるかも。
そうと決まれば、あとは急いで店内に飛び込むだけだった。
だが、その時だった。
パンッ!!
大きな破裂音が後方から聞こえた。
「きゃっ」
思わず声が出る。
そして、その場で足を止めてしまった。
なに?なんの音?
振り返ってはいけない。
頭では分かっている。
だが、振り返らざるにはいられない。
ゆっくり・・・振り返ろうとした。
パンッ!ッパパパッパン!!
2発目以降の破裂音は、自分のすぐ足元から鳴り響いた。
「きゃーーーー!!」
耳をふさぎ、大きな声を悲鳴をあげ、その場で腰を抜かして尻もちをつく。
物音を聞きつけたコンビニ店員が駆けつけてきた。
「来ないで!来ないで!いやー!!」
パニックになっているユートンは駆けつけたのがコンビニ店員だとは気づいていない。
「ユートンさん、ユートンさん!!大丈夫?この音は何?」
背中をさすりながら話しかけてくる定員の顔。青いストライプをしたコンビニの制服を見てユートンは我に返った。
「・・・だれかが・・・だれかが・・・うしろから・・・」
怯えながら話すユートン。
だがコンビニの近辺にはユートンとこの店員以外に誰もいない。それなのに、ユートンの足元には不自然な爆竹が落ちていた。
「なんで・・・・だれが・・・?」
「ユートンさん、落ち着こう、ね?」
・・・自分の名前を知っているこの人は一体
一瞬誰か把握できなかったが、自分に声をかけてくれるコンビニ店員は、自分たちが明美の次に排除のターゲットとしていた人物であることを認識した。
男性だが、とにかくデブでブスでオタク風で気持ち悪い。見るだけで吐き気がするような存在だった。
そんなキモデブオタクのくせに学業成績は私よりもいい。
それが許せなかった。
「とにかく、1回お店の中に行こう。ここよりは安全だし・・・・それに・・・その、
このままじゃ帰れないと思うから」
男性の言葉で我に返り、気づいた。
デニムミニで腰を抜かしたため、このキモデブオタクに自分のパンツがバッチリと見られてしまっている。
そして・・・尻もちをついたその下のアスファルトには、広範に水たまりが広がっていた。
男性に促されるままコンビニのバックヤードに身を隠したユートン。
だが、耐えられなくなった。
自身の放出した尿で色濃くなったデニムミニ。
そのおもらし跡をキモデブオタクがマジマジと見ている現実から逃げだすように、コンビニから飛び出した。
ユートンは翌日通学したが、その時にはすでに“腰ぬかして恐怖失禁した女”と話が広まっていた。
教室の中で自分に向けられる視線とコソコソ話に耐えられなくなったユートン。この数時間の間に、何度も“おもらし”、“失禁”という小声が聞こえてきた。
人の目を離れ駆け込んだトイレで“AKM01″の動画を見ていた。
同級生に放尿させたうえにその動画を撮影した主犯は、悪行よりもさらに恥ずべき結果によって居場所を失っていく自分を後悔した。
大学から3名の女学生が姿を消した。
「あけみ~、もう1回お願い」
甘えた声が明美の耳元に囁かれた。
「も~、たっくんたら。しょうがないな。今日はあと1回だけだよ」
明美の優しい声が耳に届き、その直後に柔らかい手が棒に触れる。たっくんと呼ばれる恰幅の良い男性は、普段かけている眼鏡をはずして気持ち良さそうな顔をしている。
“4日前は並木先輩で、昨日は大沼くんだった。 そこら辺の男の子と比べて、私って感度が弱いのかな。
でも、ま、いっか。
少し遅れるけど、私も逝くからね”
何もしていなくてもその美貌で男性を惹きつけることのできる明美は、それを武器として協力者を集めていた。
上目づかいで「一緒に逝きたいな」と誘惑すればノコノコと誘いに乗ってきた。
明美の美貌と自身の性欲に従順な男たちは、簡単に明美に協力した。
こうして明美の復讐心は果たされたのだった。
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「さ、僕が知ってるのはここまでだ」
・・・・・
室内は静まり返っている。
「ちょっとー。それ、どういう意味なの?」
静寂を破ったのはギャル風の女の子だった。
話し終えた僕の顔を見ながら、みんなきょとんとしている。
「え、なんで・・・」
「意味わかんないし。いまのところただの猥談やん」
口々にクレームが飛んでくる。
しょうがない。
ここまで言わずともわかって欲しかったが。
「この話って・・・・
うちの大学で起きた話だよ。
ニュースにもなったでしょ?3年前。
俺たちが入学した年。
自殺した女子大生がいて、その数日後に
男女6人の学生の遺体が見つかったって」
場の空気が変わる。
・・・・・何かに気づいた様子。
「ねぇ、確か動画を撮影したのって4人だったよね?」
「そういえば・・・・」
「“AKM04”ってその4人目の子が持ってるの?」
「さっきも言っただろう?僕が知ってるのはここまでだ。
さぁ、せっかくだからこの続きをみんなで知ろうじゃないか」
そう告げた男性がパソコンを開くと、デスクトップには“AKM04”というタイトルのフォルダが開かれていた。
「僕らは怪談研究会だ。さぁ、研究を始めよう」
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