小学生

パンチラ(単発)小説

本当のことは・・・

「さっきの集会の時さ、相良のパンツが見えたんだよー」 全校集会から教室へ戻る廊下で、英介が小さい声で周囲の子に伝える。あーぁ、やめときゃいいのに・・・。英介たちから少し距離をとっていた僕は、この集団の真後ろに居る人物が怒って...
おもらし小説

彼女だけの理由

学年集会の開かれた武道場で、注意深くしゃがむ女の子がいた。顔立ちがまだ幼い中学1年生の同級生の中では背が高く、目鼻立ちのくっきりとしている明日香は、大人びた雰囲気を持っていた。ひときわ目立つ存在で、入学式からわずか数か月しか経過し...
おもらし小説

しっかり者のお姉さん

バチャバチャバチャ~~~~~~ 水が強く叩きつけられる音が目の前から聞こえてきた。目の前の女の子はトイレの手すりに手をかけて中腰の姿勢をとっているが、その体勢から動けないまま、足元に水たまりを広げていく。足元に落ちていく水は...
パンチラ(単発)小説

不思議な少女たち

あれは僕が中学3年生の初秋のころだった。自宅マンションの1階に引っ越してきたご家族はどこか普通じゃない雰囲気だった。僕の思い違いかもしれないと思ったが、父や母も同じようなことを感じていたらしい。引っ越しのご挨拶に来られた時、一緒に...
ショート小説

【ショート】恥ずかしくて・・・

「ゆみちゃん、うしろ、うしろ!!」 4年3組で学級委員を務める高田さんの大きな声が教室に響いた。高田さんはあまり大声を出す子じゃないだけに、これが普段であればみんなが驚くだろう。 だが、その声が気になることはない。“ゆ...
パンチラ(単発)小説

家庭教師

高校生になり、それまでは何の苦でもなかった勉強がしんどくなっていた。中学の頃まではテスト前に少し徹夜すればそれなりの点をとれたりし、集中して2~3日とりかかえれば学校内でも上位に入れた。だが、高校ではその勉強方法はうまくいかなかっ...
ショート小説

【ショート】グループ活動

「ね~、これでいいの?」 僕の正面にいるマユコちゃんの声で我に返る。 「え?あ、い、いいんじゃない・・・かな」 「絶対聞いてなかった。真面目にやろうよ」 マユコちゃんはプリプリと怒っている。 昨日の社...
おもらし小説

あかねとみどり~庭の記憶~

※本物語は以下の続編となります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 披露宴で僕が座った席は、美鳥ちゃんの隣りだった。本当なら友人席に案内されるのだろうが、その席には茜ちゃんの高校時代や大学時代の女性の...
パンチラ(単発)小説

あかねとみどり~公園の記憶~

晴天のもとで扉の外に僕らは並んでいた。 開いた扉から、先ほど屋内で見た真っ白なドレスの女性に目が行く。ベールもブーケも真っ白で、少し地黒な彼女にはとても映えていた。 茜ちゃん、きれいだな・・・ 小学2年生の時に僕...
おもらし小説

特大ブーメラン

※この物語は、以下の続編となります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「葵ぃ~、ここ写させて」 「だめ!宿題でしょ、自分でやらないと・・・」 「はぁ?そんなこと言うの?おもらししたくせに...
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