小学生

パンチラ(単発)小説

トリック

「トリックオアトリート!」 玄関を開けると元気な声が飛び込んできた。 インターフォンの画面には小さな背丈の女の子が魔女の帽子をかぶった姿で映っていた。 「はい、どうぞ」 彼女の声に反応して、目線の高さを合わ...
おもらし小説

前進

おもらし
パンチラ(単発)小説

嫉妬

「コウキくん、なにやってんの?」 上から降り注いだ急な声にコウキは驚いた。 これまでにそんなことはなかった。 声の主であるナナは、笑顔で話しかけているが、純粋な笑顔ではない。 どこか企みのあるような目をして...
おもらし小説

崩壊

「葵ぃ~、ここ写させて」 「だめ!宿題でしょ、自分でやらないと・・・」 「今日、絶対に私が当てられるじゃん、だからさ、お願い」 「だーめ」 「ケチだな葵は」 算数の授業を直前に、6年3組の教室では宿題...
パンチラ(単発)小説

子どもじゃないもん

パンチラは生じるものではなく、生み出すものだ。だが、相手の反応はそれを許すものなのか。そんなことを思わせるパンチラ女子についてのお話。
パンチラ(単発)小説

僕の仕事

みなさんの小学校では、委員会活動はどのように行われてましたか? 僕の学校では、4年生までは何もなく、5年生になると全員が何かしらの委員会に所属しなくてはならなかった。 生徒会委員や飼育委員など人気の委員会もあったが、そういった...
おもらし小説

生意気になると・・・

あわただしい音で、僕は目を覚ました。 時刻は4時30分を少し過ぎたところ。 こんな時間に何だよ。 だが、その音はすぐに静かになった。 不思議に思った僕は、音のする方・・・僕の部屋の外にある 隣りの家に目を向け...
パンチラ(単発)小説

記録の修正

見えた・・・・はず? 記憶としてははっきりしているが、 見えたそのものが、確かにそれなのかがわからない。 一応・・・書いとくか 赤崎 るな ○ 白・白・桃・白・桃 江藤 ありさ ○ 白・灰・白 加藤 ま...
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タイムカプセル

・・・・ここだっけ?いや、あっちのほうだったか?高校3年生の夏休みのある日。僕たちは数年前に卒業した母校に集合していた。 地元の町に2つある小学校。少子化や人口流出の影響により、2つの小学校間で統廃合が決まった。生徒数の少なかった僕...
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特別清掃

とうとう、迎えた。 いよいよ明日か。 僕の通っている小学校では月に1回、特別清掃日が設けられている。 5月のゴールデンウィーク明け。 今年度最初の特別清掃日だ。 授業のある日には毎日掃除の時間がある。 ...
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