・・・・ここだっけ?
いや、あっちのほうだったか?
高校3年生の夏休みのある日。
僕たちは数年前に卒業した母校に集合していた。
地元の町に2つある小学校。
少子化や人口流出の影響により、2つの小学校間で統廃合が決まった。
生徒数の少なかった僕らの母校の方が閉校となる。
小学3年生の時、僕らは「10年後に」と、タイムカプセルを花壇に埋めていた。
このタイムカプセルは本来は来年掘り出す予定だった。
だが、来年の4月からは立ち入り禁止となってしまうため、
急遽ではあるが、
「集合できる者だけでタイムカプセルを開封する」
と、連絡がきたのは先月のことだった。
高3の夏休みは、何かと忙しい。
就職や大学受験に向けて、本格的に準備を行う時期だ。
当時の同級生の中には、インターハイに出場する子もいるらしい。
結局、この日集合したのはわずか5名ほどだった。
よりによって、5名全員が、花壇のどのあたりに埋めたか記憶が曖昧で、
スコップを地面に刺すところまでも行っていない。
当時の担任の先生が来てくれたら良かったのだが、3年前に突然の不幸で
もうお会いすることは出来なくなっているようだった。
「遅れてごめーん」
「わ~、さおり、久しぶり~」
集合時間から15分ほど過ぎたところで、一人の女の子が現れる。
最初に集合した5名のうち、紅一点だった女の子が、テンションを上げて出迎える。
「さおり」と呼ばれた女の子は、つややかなショートボブの髪型で、
通っている高校の夏制服の姿で現れた。
僕らの町に高校はないが、隣町には公立の進学校と商業高校がある、
だが、さおりの着ている制服はどちらのものでもない。
さらに2つとなりの、県内トップの進学実績を誇る高校の物だった。
・・・・あの頃から優等生だったからな~。
「ごめんねー。あれ、思ったよりも少ないねー。暑いもんねー」
さおりは到着するなり、怒涛の勢いで話し始めるが、その言葉には嫌みったらしさはなく、とても眩しい笑顔だ。
くりくりとした大きな目、長いまつげは自然にカールしている。髪の毛は天然パーマだったはずだが、そこは年頃の女の子だ。それくらいの変化はあって当たり前だ。
・・・・そうだ
あの日のことがフラッシュバックした。
「ねぇ・・・・、確かあのつつじとフェンスの間じゃなかったっけ?」
僕の声にみんなは、「そうだっけ?」とまだピンときていないような返答をする。
「そうだよ!みんな覚えてないのー?」
さおりが僕の声を後押ししてくれる。
優等生で県内トップの進学校に通う賢いさおりに促されたこともあり、
その場所にスコップを差し込む。
5分ほど掘削作業を行うと、記憶の片隅にあったものが見えてきた。
「あったー!!!」
最初に聞こえたのは、掘削作業をしていた男ののもではなく、さおりの声だった。
テンションのあがったさおりが、しゃがみ込み、タイムカプセルに手をさし伸ばす。
僕の位置から、さおりのスカートの中が見える。
そう、この景色。
小学3年生の最後の日。
僕らはタイムカプセルを花壇に埋める。
埋めるとき、僕の正面にはさおりがいた。
屈託のない笑顔で、埋められていくのをしゃがみ込んで見ている沙織の、
スカートの中を僕は見ていた。
タイムカプセル越しに見える、さおりの水色のパンツ。
やわらかそうな綿のパンツ。
他にもスカートでしゃがんでいる子もいた。
だが、優等生で、笑顔が素敵で、明るくて・・・
そんなさおりのパンツは、誰のパンチラよりも印象に残った。
僕が思い出したのはこの景色だった。
さおりが来てくれた。
顔立ちは大人になり、髪型も変わった。
でもあの時のように、明るい笑顔のまま、明るい声のままのさおりがいる。
僕の記憶が一気に呼び起こされた。
さおりのパンチラが見れたのはあの1回かぎりだった。
だからこそ、鮮明に思い出した。
小学3年生だったさおりは高校3年生となったが、あの時のように
スカートのまましゃがみ込んでいる。
・・・・今は・・・・
高3になったさおりは、パンツが見えないように黒パンを履いていた。
・・・・そりゃ、そうだよね。・・・・
淡い期待をしたが、成長した女の子はそう簡単にパンツを見せてはくれない。
残念に思いながら、僕らも掘削した穴を見ながらしゃがむ。
あの時のように、僕の正面にはさおりがいる。
そこで気づいた。
近くでしゃがんだことで、僕が黒パンだと思ったものは、そうではなかった。
生地は黒だ。
だが、その黒の裾部分はレースのような素材。
そして、よく見ると黒い生地には小さな白い水玉が無数にイラストされている。
さおりはあの時のようにパンチラしてくれていた。
あの時のようなやわらかそうな綿のパンツではない。
一目で「パンツ」とわかるような明るい水色のパンツではない。
でも
あの頃と変わらない、屈託のない笑顔のままパンツを見せてくれていた。
タイムカプセルを掘り起こし、僕らは思い出に触れながら、しばらくお喋りをして解散した。
新学期を迎える。
受験勉強のために、朝のわずかな時間も有効に活用したかったが、
家では思うように勉強がはかどらなかった。
僕は、毎朝誰よりも早く学校に行くようになった。
校舎の1階、靴箱を抜けた先に冷水機がある。
9月になったとはいえ、まだまだ残暑の厳しい日が続く。
登校した僕は、校舎4階の教室にカバンを置くと、冷水機に向かった。
水を飲み、再び階段の方に向かう途中、一人の女の子が靴箱から出てくる姿が見えた。
あれは・・・・
女の子が階段を登り始める。彼女は僕に気づいていないようだ。
この学校の階段は、手すりに目隠しがついていない。
彼女が1階から2階へ向かう階段の中腹にさしかかる。
こそっと階段の壁に隠れた僕が、そこで上を見上げる。
階段を登る歩みに合わせて、彼女のスカートが揺れる。
その揺れに合わせて、スカートの中身が見えてくる。
彼女は水色の綿のパンツを履いていた。
「私の妹は△△高校だよ。今年入学したの」
タイムカプセルを掘り起こした後の雑談のなかで、僕らにさおりが伝える。
「見かけたらよろしくね」
妹の顔や姿は、小学生の時に何度か見たことはあった。
だが、高校生になった今、すんなり気づくとは思わない。
「まかしといて」
とは返答したものの、まぁ、社交辞令だった。
でも、すぐにわかった。
あの子は、さおりの妹だ。
高1の教室がある2階に上っていく。
妹の見せてくれる水色のパンツ。
あの頃の、そして先月のさおりのパンチラに
「姉妹パンチラ」という付加価値を与えてくれた。
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