パンチラ小説

パンチラ(単発)小説

ゼミ活動

大学生となって数か月。高校時代までとは異なる友人関係の構築だった。思春期のど真ん中で迎える高校入学時とは全く違う。ある程度大人になったところで始める大学生の交友関係では、相手には悪いと思うがどこか利害関係のようなものを考える。人柄...
ショート小説

【ショート】恥ずかしくて・・・

「ゆみちゃん、うしろ、うしろ!!」 4年3組で学級委員を務める高田さんの大きな声が教室に響いた。高田さんはあまり大声を出す子じゃないだけに、これが普段であればみんなが驚くだろう。 だが、その声が気になることはない。“ゆ...
パンチラ(単発)小説

あの頃に・・・

カーテンから漏れる薄暗い光。ぼんやりと見える室内で、眠っている間にどこかへ行ってしまった掛布団を手探りで探す。目が覚めた時には布団から出たくないと思うのに、寝ている間はそんな愛くるしい布団をどこかへ簡単に蹴り飛ばすのだから不思議な...
パンチラ(単発)小説

家庭教師

高校生になり、それまでは何の苦でもなかった勉強がしんどくなっていた。中学の頃まではテスト前に少し徹夜すればそれなりの点をとれたりし、集中して2~3日とりかかえれば学校内でも上位に入れた。だが、高校ではその勉強方法はうまくいかなかっ...
ショート小説

【ショート】グループ活動

「ね~、これでいいの?」 僕の正面にいるマユコちゃんの声で我に返る。 「え?あ、い、いいんじゃない・・・かな」 「絶対聞いてなかった。真面目にやろうよ」 マユコちゃんはプリプリと怒っている。 昨日の社...
パンチラ(単発)小説

ウブな後輩

秋になり、みんなからの注目を浴びることが多くなってきた。全国大会にも出場した偉大な先輩たちが引退した部活でキャプテンを任命された。先輩たちが成し遂げた功績が大きすぎて自分に務まるのか不安で仕方なかった。 そんな折に行われた9...
パンチラ(単発)小説

あかねとみどり~公園の記憶~

晴天のもとで扉の外に僕らは並んでいた。 開いた扉から、先ほど屋内で見た真っ白なドレスの女性に目が行く。ベールもブーケも真っ白で、少し地黒な彼女にはとても映えていた。 茜ちゃん、きれいだな・・・ 小学2年生の時に僕...
パンチラ(単発)小説

私だけ

「・・・はぁ・・・はぁ・・・」 興奮覚めず、盛り上がった一人の男の吐息は激しい。「なつき・・・・なつき・・・」 かすれた声で男は女性の名前を呼ぶ。だが、その部屋になつきはいない。なつきは・・・・離れたところで彼の声を聞...
パンチラ(単発)小説

3姉妹

土曜日の昼過ぎ、街中には多くの人があふれていた。ついこの前まえでは行動制限がかかっていた街にも人が戻り日常となりつつある。 多くの人が歩き回る街中に僕はひとりでたたずんでいた。 弘樹め・・・ 繁華街の駅に到着した...
パンチラ(単発)小説

僕の居場所

ミクという子が僕の隣りに座っている。 先ほど行われた席替えは、中学生活最後の席替えということもあり、「自由に仲の良いこと隣りになっても良い」という先生からの指示のもとに行われた。 生徒の多くが喜んだ。 だが、みん...
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