「・・・・・・~~~ああああぁぁぁぁ」
ジュ~、バシャバシャバシャバシャーーー
はい、勘の良い方はおわかりでしょう。
私 小出 桜は、たったいま家の廊下でおしっこを漏らしました。
そのことは状況を見れば一目瞭然だが、実際には頭の中は真っ白だ。
帰りのホームルームが長引き、下校のグループに加わるのが遅れた。
帰る前にトイレに行こうと思っていた私だが、
1年生や2年生もいる集団下校のグループで、
同じグループの子たちを待たせるわけにはいかなかった。
トイレもよりも集団下校を優先した。
「まぁ、家まで間に合うよね。。。もう5年生だし。」
甘い考えだった。
2年生の男の子は石けりをしながら歩き、
突然訳の分からない方に石を蹴ったりするから、なかなか前進しない。
加えて、1年生の麻衣ちゃんは歩くのが遅い。
他にも3年生や4年生の男の子もいるが、この子たちは下級生の面倒を見る気がない。
結局、いつも私と6年生のさゆりちゃんの二人で、この1・2年生の面倒を見ている。
学校から家が一番近い3年生の男の子を見送り、
そこからは、2年生の男の子、4年生の男の子、私、麻衣ちゃんの順で家に入る。
一番家の遠いさゆりちゃんは、みんなを家の前まで見送ったのち、自宅に向かう。
ひとりで普通に歩けば学校から私の家までは20分くらい歩けば着く。
だが、4年生の男の子を見送ったところですでに30分以上経過していた。
麻衣ちゃんの歩調に合わせて、それから5分ほどしてやっと自宅に辿り着く。
「じゃあ、また明日ね」
二人に見送られ、私はランドセルからカギを取り出す。
カギを探している間、体が勝手に前後・左右に揺れてしまう。
足はバタバタ・クネクネと落ち着かない。
やっとカギを開け、家の扉を開く。
急いで靴を脱ぎ捨てる。
玄関の横にランドセルを投げ捨てた。
だが、私ができるのはそこまでだった。
玄関から2歩ほど廊下を進んだところで、話は冒頭に戻るわけだ。
ぽつ・・・ぽつ・・・
おしっこの滝が終わりを告げた。
真っ白だった頭の中に、さまざまな思考が巡る。
やってしまった。
トイレ、間に合わなかった。
どうしよう。濡れてる。
パンツも、靴下も、床も、スカートの裾も・・・。
5年生にもなって、おしっこ漏らしちゃった。。。
恥ずかしい。
視界がにじむ。目が勝手にうるんでくる。
どうしよう。どうしたらお母さんにもばれずに済むのか。
いろいろ考えたが、私は、結局濡れたものを拭き、
衣類は洗濯かごに入れて、母の帰りを待つしかなかった。
もっと家のお手伝いを積極的にして、洗濯機の使い方を学んでおけばよかった。
そうすれば、誰にもばれずに後始末できたのに。。。
がちゃ
玄関の扉が開く。
中学生の兄が帰ってきた。
普段より2時間くらい早い帰宅だった。
汗だくの兄は、使用していたタオルを持って洗濯かごの方に向かう。
だめ、いまそっちに行っては・・・。
兄は洗濯かごからの異臭にすぐに気づき、びしょ濡れとなった
私のパンツと靴下、おしっこを拭き取ったタオルを見つける。
「お前、漏らしたのか?」
部屋の扉から顔だけをだした兄は、ニヤニヤしながら聞いてきた。
「違うし!漏らしてないし!」
いや、漏らした。確実にお漏らしをして、後始末をした。
そのことは当の本人である私が誰よりも知っている。
だが、口からは違う言葉がでてくる。
そうこうしていると、母が帰宅した。
母が帰宅したことで、私は心が折れ、お漏らしを白状した。
私が素直にお漏らししたことを伝えると、お母さんはかなり驚いていた。
当然と言えば当然だが「5年生にもなって~」など言われた。
恥ずかしくて、情けなくて泣きそうになる。
夜、お風呂に浸かりながら
「あの二人にはバレてないよね?」
と不安を募らせていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
・・・桜ちゃん、大丈夫だったかな?
帰り道の途中から、落ち着きがなかったように見えた。
ほとんどの子たちはそんな桜ちゃんの様子に気づいてないと思うけど、
私は、桜ちゃんがトイレを我慢していることに気づいた。
なぜ気づけたか?
それは・・・私も同じだったからだ。
委員会の活動が急に入ってしまい、私の休み時間はほとんど消滅していた。
昼休みを最後に、私はトイレに行けていなかった。
帰り際にも、先生に委員会活動の報告を求められ、
気がつけば集合時間を過ぎてしまっていた。
麻衣ちゃん、もう少し早く歩いてくれないかな・・・。
桜ちゃんを見送ってから2分ほどで、麻衣ちゃんの家の前に着いた。
麻衣ちゃんはまだ1年生だから、家のインターフォンを押して
おばさんが家から出てくるところまで見守っている。
いつもどおりインターフォンを鳴らす。
この日ばかりは、おばさんにはいつもより早く家から出てきて欲しかった。
だが、おばさんはなかなか出てこない。
あれ?
なんで?
少しして、やっとおばさんが出てきてくれた。
「ごめんなさい、ちょっとお手洗いに入ってて・・・」
そう言って、玄関の扉から出てくる。
と、同時に、それまでおとなしかった麻衣ちゃんが急いで玄関に向かう。
家に向かう麻衣ちゃんの歩く姿はがに股になっており、右手が股間を押さえている。
そして、麻衣ちゃんが玄関の敷居をまたいだ。
そこで、足が止まった。
麻衣ちゃんのスカートから滝が流れ始めた。
・・・・・え?おしっこ我慢してたの??
桜ちゃんの我慢には気づいたのに、麻衣ちゃんの我慢には気づけなかった。
数秒後、麻衣ちゃんのおしっこが止まった。
わーーーー・・・・と泣き出す麻衣ちゃん。
「おばさん、ごめんなさい。私、トイレ我慢してるなんて気づかなくて」
おばさんは許してくれた。それどころか
「うちの子が迷惑かけてごめんね」と謝られた。
おばさんが家の奥からタオルとブラス、バケツを持ってくる。
その場を離れるタイミングを逃し、何もしないのもいたたまれない。
私は麻衣ちゃんがパンツやスカートを脱ぐのを手伝った。
私だって漏れそうだ。いよいよ、本当に怖くなってきている。
麻衣ちゃんのおもらしによる水音で、私の膀胱も誘爆しそうだった。
でも、いま目の前でおもらししちゃった年下の子を目の前に
「トイレ貸してください」
とは言い出せなかった。
後始末を終え、やっと麻衣ちゃんの家から出る。
家路を急ぐ。
じゅ
???
焦った。
一瞬だが、勝手に出てしまった。
これまでの人生で経験したことのなかった「チビる」というやつか。
家まではあと100mもない。
自宅を挟んだもう少し奥の方から誰か歩いてきているようだが、他に人の気配はない。私は恥を捨てて、片手でおしっこの出口を押さえながら家まで歩いた。
1年生の麻衣ちゃんだってこんな格好してなかったのに・・・。
でも、漏らしちゃうよりもマシ。
私は6年生。
絶対におもらしなんて許されない。
もう少し、もう少し。
やっと玄関の前に辿り着いた。
その間にも2回ほどおチビリを重ねた。
ランドセルからカギを探そうとした。
・・・股間から手を離したからなのか。
・・・もう少しでトイレに入れると安心してしまったのだろうか。
・・・それとも、とっくに容量オーバーだったのだろうか。
股間からくぐもった音が聞こえた。
最初は「じゅ~」だったその擬音は、途中から「バチャバチャ」という音に変わった。
ベージュの短パンが色を変えていく。
足元にはすごい勢いで水たまりが広がっていく。
その水たまりは雨の日のような透明ではなく、レモンティーのような色だ。
・・・私、お漏らししちゃった。
麻衣ちゃんはまだ1年生。つい最近までは幼稚園に通ってた。
もう少し前までは、おむつをしていたはず。
だからおしっこ我慢できなくても、まだ許される。
私は・・・・・とっくにおむつも幼稚園も卒業し、
それどころか小学校ももうすぐ卒業する。
もうすぐ中学生になる。
なのに、麻衣ちゃんと同じようにおしっこを漏らしてしまった。
勝手に涙が流れてくる。
なぜだろう。
いまの私は、誰がどう見ても、家まで間に合わず玄関で失敗したおもらし女だ。
こんな姿、誰かも見られてはいけない。
なのに、体が動いてくれない。
勝手に涙が流れてくるだけだ。
誰かに見られているような気配も感じる。
だが、その人の方を振り向くことはできない。
「どんな顔をした女が、我慢できずにおもらししたのか」
それお知られたくなかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
午後イチの急な大雨で、水浸しとなったグラウンドは使い物にならなかった。
前日の日曜日には試合をして疲労もたまっていることもあり、
急遽だが、今日の部活は中止となった。
ラッキー。
早く帰ってゲームの続きを進めよう。
そのような予定を立て、家に向かう。
?
あれは、確かさゆりちゃん?
前方からこちらの方に歩いてくる、ランドセルを背負った女の子がいた。
そういえば、家はすぐそこだったな…。
2年前までは一緒に登下校していた女の子だ。
あの頃から成長したんだろうな。
少し背も少し伸びてるみたいだ。
久しぶりだな。
と同時に、早歩きで急ぐ彼女の様子に違和感も感じる。
さゆりちゃんは正面から向かってくる俺に気づいている様子がない。
伏し目がちに、ただ急いでいる。
だが、早歩きをするならば、腕は前後に振るはず。
でもさゆりちゃんの手は、股間にあたっている。
あんなところに手を当てて、トイレでも我慢してるのかな。
さゆりちゃんは自宅に着いた。
自宅の門を抜けていくところまで姿が見えた。
帰宅経路にさゆりちゃんの家があるため、必然的に彼女の家の前を通る。
バシャバシャバシャバシャ。
???
雨はとっくにあがったはず。
雨音の方に目を向けた。
さゆりちゃんの家。
玄関の前には道路に背を向けたひとりの少女。
さゆりちゃんは家の中に入っていない。
玄関の扉の前で立ち尽くす。
そんなさゆりちゃんが音源だった。
音源となった雨は、
彼女のショートパンツのお尻と股下をより色濃いベージュに染める。
足元に水たまりが広がる。
しばらく雨の様子を見ていると、雨が上がり、
ショーパンの裾という軒から垂れ落ちる雫が、黄色い水たまりに波紋を広げる。
彼女は身動きをとることができず、小さく肩を揺らしていた。
さゆりちゃんは、確か俺の2つ年下で、桜の1つ年上。
っていうことは6年生だ。
6年生の女の子がお漏らしをした。
もうすぐ中学生になる女の子。
そんな子がお漏らしをした。
その一部始終から目が離せなかった。
なんとも言えない、初めての興奮を覚えた。
気がつけば、俺は学生服のズボンにテントを張っていた。
この非日常的な景色をどうにかしたくなった。
慌ててカバンから、学校に持ち込んではいけないはずのスマホを取り出した。
そして、無音のカメラアプリを開いてさゆりちゃんに向けた。
興奮は収まらなかったが、目撃していたところをさゆりちゃんに知られてはならない。
そんな気がして、俺はその場を離れた。
高鳴った鼓動が収まらない。
普通に歩けば、家まであと2~3分ほど。
カラカラカラカラ
数軒先の家の窓が開いた。
お母さんのような人が庭に出て、洗濯物を干す。
その洗濯物は一般家庭の量ではないようで、
小さい布が数枚と、スカートのようなものだけを干し、
母親は部屋の中に戻っていった。
その干された布たちを、小さな女の子が窓から見ていた。
カーテンが閉められていない窓越しに見えた少女は
下半身がすっぽんぽんだった。
もしかして、あの子もおもらしか?
いや、まさか。
でも、この様子は。
小百合ちゃんから離れ、鼓動は高まったままだが、
下半身は冷静さを取り戻していた。
だが、一瞬にして二度目のテントが立ち上がる。
俺は、気づけば下半身すっぽんぽんの少女にスマホを向け、
そのまま、庭に干された布にもスマホを向けた。
鼻息が荒くなったまま、家のカギを開ける。
どうやら桜も帰宅しているようだ。
とりあえず手洗い・うがいを済ませて、汗まみれのタオルを洗濯に出そう。
洗濯カゴに向かう。
あたりから変な臭いがする。
カゴの中には、白いビニール袋がある。いつもは見かけないものだ。
不自然なその袋に手をかける。
!?
異臭の原因はこの袋だ。
中には一体何があるのか。結ばれた袋の口を開く。
・・・タオル・・・靴下・・・パンツ・・・?
見たところ、桜の物のようだ。
すべて濡れている。
パンツの股の部分や白の靴下は濡れたところが黄色くなっている。
帰宅中の出来事もあり、
俺の頭の中には
「おもらし」
の言葉しか出てこなかった。
桜もおもらししたのか?
5年生だぞ?
でも、さっき6年生のさゆりちゃんがおもらししていた。
・・・・・
無意識にポケットからスマホを取り出していた。
「お前、漏らしたのか?」
妹は全力で否定する。
でも、その慌てようと必死さは刺激的で、みたび俺はテントを張った。
すぐに母が帰宅して、妹は白状した。
部活が中止となり、昨晩必死になっていたゲームの続きに取りかかるつもりだった。
でも、ゲームをする気はなくなっていた。
ゲーム以上に3大欲求の1つが、脳と体に強く呼びかけてくる。
「ちょっと疲れたから寝るわ~」
家族にそう告げて、自室に籠る。
普段はかけない、自室扉のカギをかけた。
スマホの画面を注視する。
ベージュのショーパンに広がった模様。
・・・・・・・・・ハァッ
すっぽんぽんの下半身と庭に干された布
・・・・・・・・・ハァッ
部分的に黄色に変色したパンツと靴下
・・・・・・・・・ハァッ
短時間で3発、本当に疲れて眠ってしまった。
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可愛いおもらしが見たい方はこちら
「パンツ」が見たい方はこちら


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