秋。
3年生の先輩たちは、いよいよ高校入試に向けて本格的に勉強に取り組む。
これまで学校活動において中心となっていた先輩たちは一線から身を引き、
新しい体制でこれからは運営していく。
生徒会選挙を1週間後に控えた僕は、すでに緊張していた。
いや、別に僕は立候補したわけではない。
それに、緊張の理由は選挙ではない。
うちのクラスから立候補したのは、
学級委員でもある斉田 千尋さんだ。
曲がったことが大嫌いで、不真面目な態度を示す生徒にはもちろん、
いい加減な教師に対しても、ものを言う。
本人にも強い正義感があり、生徒会選挙には自ら立候補した。
通常ならば、彼女と仲のいい友達が応援演説をすることだろう。
だが、
「一見関係なさそうな子が応援しているほうが、千尋さんの良さが伝わるのでは?」
応援演説者を選ぶホームルームの時間に、担任が不思議なことを言い出した。
「・・・て、ことになると・・・?」
教室中の視線が僕に集まった。
「ちょっと、待って!俺かよ!」
慌てた僕は語彙力を失う。
週に一度は起きれずに遅刻する。
教科書を忘れるのは日常茶飯事。
授業はちゃんと静かに受けているし、宿題もたまに忘れるが、
遅れてでもちゃんと提出はする。
騒いだり反抗するわけではないので、問題児扱いは受けていないが、
“だらしない人間”としての地位を僕は築いていた。
そんな僕のことを、千尋さんは許せないのだろう。
彼女から僕への叱責は、毎日のように行われている。
僕は彼女のことを、正義感の強い女子というよりも
それが度を超えた潔癖な人間とすら思っていた。
「毎日怒られてるけど、それ以外に話したことなんてねぇよ」
どうしても引き受けたくない僕が反論する。
「だからいいんだろう?一番遠い人間でも良さが分かってるというのが
彼女の言葉に説得力を生むんだから」
担任はいかにもと言うような言葉を発しているが、その口元はニヤついていた。
あいつ・・・嵌めやがった
担任もだらしない僕に手を焼いていた。
だからこそ、一番真っ当に学校生活を送る彼女とカップリングさせたのだろう。
僕だって好きでだらしなくしてるわけではない。
先生にだって申し訳ないと思っているのに・・・。
くそ・・・・
結局僕は、千尋さんの応援を引き受けざるを得ない状態になった。
「まだ2週間あるんだ。しっかり話をして、彼女のことを理解する時間はあるさ」
担任の言葉には、もう苛立ちしか覚えなかった。
応援演説が決定した次の休み時間、千尋さんから声をかけられた。
「ねぇ、土曜日あいてる?」
急な彼女からの誘いだった。
「ふぇ?・・・なに?・・・・空いてるけど・・・」
「さっき先生が“しっかり話して”って言ってたでしょ。
私もよく考えたら、真田くんには説教しかしてないなって思ったから」
「え?ほんとにやんの?」
嫌だ。
学校がない日にも怒られてしまうかもしれない。
そんなことはごめんだ。
だが、すでに“空いてる”と言ってしまった。
「私・・・観たい映画があるんだ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
待ち合わせの駅。
集合時間よりも15分も早く到着した。
遅刻常習者の僕にとって、普段ではありえないことだ。
冒頭で述べていた僕の“緊張”の理由はこれだった。
先生は確かに“しっかり話して”と言っていた。
だが、これから彼女と一緒に映画館で時間を過ごす。
つまりは、2時間以上ふたりの間に会話はないことになる。
矛盾した先に見つかる答えは、世の男子が妄想するそれだろう。
過度な期待が、僕の行動を日常よりも早めていた。
「あら、早いじゃん」
10分前になり、千尋さんが待ち合わせ場所に現れた。
はじめて見た千尋さんの私服。
真っ白でところどころにレースの刺繍があしらわれた清潔感のあるワンピース。
学校では眼鏡をかけているが、今日はかけていなかった。
髪型もいつものポニーテールではなく、髪の毛の先端をくるくると巻いている。
「せっかく今日も“遅刻して~”って説教する予定だったのにな~」
そう言いながら、彼女がにこっと笑う。
普段のキチっとした姿とのギャップ、そして屈託のない笑顔に目を奪われた。
映画館に向かうまでの間に、ぎこちない会話を重ねる。
基本的に眼鏡は勉強したり、小さいものを見る時にしか使わないらしい。
今日もカバンの中に入れてはいるが、座席によっては使わない。
学校帰りなんかも、眼鏡をしていないようだ。
そして、映画はとくに好きではないが、彼女が好きな小説が原作らしく、
どんな風に映像化されたのかが気になっていたとのこと。
そんな会話をしながら、映画館へ到着した。
そのタイトルからは、どんなお話か想像がつかなかったが、
サスペンスの中に一部恋愛が含まれるような、ハラハラドキドキの映画だった。
僕も映画にはそれほど興味のない人間だが、
「たまには映画も良いものだね」と退出しながら、興奮気味に彼女に話していた。
「ねぇ、お茶しながら映画の感想について話し合わない?」
千尋さんの誘いを断る理由はなかった。
が、驚いた。
「ご予約の斉田さんですね?」
いつの間に彼女は予約していたのか?
そして・・・ここは・・・?
「ここはね、たまに家族で来るんだけど、個室カフェなの。
ゆっくりお話ができるから、このお店が好きなんだ」
そう言いながら、彼女はサンダルを脱ぎ、畳の敷かれた座敷に上がった。
背の低いテーブルを挟んで、座布団に座る。
畳の匂いが心地いい。
このままごろごろと横になりたいくらいだ。
紅茶とカフェオレをそれぞ注文した僕らは、早速先ほど観た映画について語り合う。
僕はすごく興奮しながらおもしろかったと話していた。
そんな僕を見て、彼女はクスっと笑う。
彼女にしてみれば、小説を読んで
自分の頭の中に描いていた映像と異なっていたようで、
少しがっかりしたようだった。
だが、原作のある映画は、大抵のものは想像を超えないらしく、
それは織り込み済みのようだで、僕に話を合わせてくれた。
30分ほど話し込んだ。
貸し切りの時間はあと30分。
ひとしきりの会話が途切れ、無言となる二人。
会話のない時間が、いたたまれなくなった。
「それにしても、このお店って本当にいいね。
横になってもいいのかな?」
「大丈夫だよ。家族で来たときは、私もよくゴロゴロしてるから」
じゃあ、大丈夫だ。
潔癖の彼女がゴロゴロするのならば、僕も許してもらえるだろう。
畳に横たわる僕。
のんびりとした落ち着いた時間。
「わたしも」
そう言うと千尋さんも、畳に横になる。
よくよく思えば、千尋さんがくつろいでいるような姿なんて、
これまで一度も見たことがなかった。
僕は体勢を変えて、テーブルの下から千尋さんの方をのぞく。
テーブルの向こうでは、三角座りのように座っていた千尋さんが、
そのまま後ろに背を倒していた。
その体勢に、僕はドキッとした。
千尋さんの身に着けていたワンピースの裾は、こちらを向いていた。
その中はまだ見えていない。
だが、角度が変われば・・・・
学校では膝どころかすねまで隠れるのでは?と思うほど長いスカート、
はしゃぐこともなく、冷静に過ごす彼女は、鉄壁のガードを誇っていた。
そんな千尋さんのスカートの中が見えそうになっている。
もう少し・・・
もう少し・・・
少しずつ体制を動かし、ゆっくりとその中身が見える位置に顔を動かした。
ついに、ワンピースの中身がばっちりと見えた。
ちひろさんはワンピース下に白いショートパンツを履いている。
私服であっても、パンチラをしないようにしっかりとガードしている。
だが、珍しくくつろいでしまい、だらしのない姿勢となっていた千尋さんの足は
ショーパンとの間に大きな隙間を生んでいた。
両足とも大きな隙間が現れており、ショーパンは無いもの同然だった。
真っ白な生地に、何匹も子猫がプリントされた綿のパンツが露わになっていた。
真っ白なワンピースは光を遮ることはできず、
はっきりとパンツにまで光を与えていた。
黒猫や白猫、茶色い猫などがプリントされている。
女児パンツほどふかふかではないが、
綿のパンツは今日の彼女のようにとてもやわらかそうだった。
僕にワンピースの中を見られていることに、
寝そべっていた千尋さんは気づいていない。
寝そべりながら適当な会話をするが、
僕の視線は、かわいいパンツから離れることはなかった。
千尋さんのパンツは、元気を与えてくれた。
元気を与えてもらった僕の下半身が、ズボンとパンツの下で飛び跳ねるように動く。
左手は自然とその元気なものに触れていた。
千尋さんの可愛いパンツを見ながら、右手はズボンの上から股間を擦っていた。
トゥルルルルルル
突然の電話の音に、僕も千尋さんも驚いて飛び起きた。
内線の電話
すぐに反応した千尋さんが受話器を上げた。
「あと10分って言われたけど・・・」
少し寂しそうな表情で、僕の顔をうかがう千尋さん。
「・・・・もう30分だけ、いいかな?」
「・・・はい・・・30分・・・はい・・・」
「どう?」
受話器を置いた千尋さんが、こちらを振り向いてニコッと笑った。
「もう少し、お話したいね」
そう言って、千尋さんは先ほどの座布団ではなく、僕の左隣りに腰をおろした。
千尋さんの右手は、僕の左手に重なっていた。
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生徒会選挙を終えて、3週間が経過した。
「最近、がんばってるな。演説者効果か?」
担任の言葉は褒めてるのか、冷やかしているのかわからない。
あれから僕は、遅刻をしなくなった。
忘れ物は・・・まだたまにしてしまうが、それを咎めるような説教はない。
・・・遠くから、見知らぬ生徒に指をさされる。
まだ慣れないな・・・
そして、1組の教室の前を通ると、睨まれているような視線を感じる。
このことにもまだ慣れない。
「よう、副会長」
アキラが僕の肩をもみながら声をかける。
「副会長じゃねぇよ」
「でも、みんなそう言ってるから・・・」
「そうだよ、そのせいで本物から睨まれてるんだよ」
そう答えると、アキラは爆笑している。
「お気の毒~w」
「ねぇ・・・今の話、わたしが注意しようか?」
「お、邪魔者は消えますか~」
彼女の登場に、アキラが笑いながら去っていく。
選挙演説の日まで、僕は毎日千尋さんと一緒に帰宅していた。
他のクラスの子も含め、念入りに選挙対策をしていると警戒していたらしい。
だが、帰り道をともにする僕らは、選挙にはまったく関係ない会話をしていた。
選挙の開票結果発表日。
開票結果を知った彼女は、嬉しさのあまりに僕に抱き着いてきた。
そして、僕も彼女の背中に手をまわした。
クラスメイト全員が見ている目の前で行われた抱擁劇は、
瞬く間に、学年中、そして学校中に広がった。
そして僕は、生徒会長の彼氏だから、“影の副会長”と呼ばれるようになってしまった。
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