パンチラ

パンチラ(単発)小説

嫉妬

「コウキくん、なにやってんの?」 上から降り注いだ急な声にコウキは驚いた。 これまでにそんなことはなかった。 声の主であるナナは、笑顔で話しかけているが、純粋な笑顔ではない。 どこか企みのあるような目をして...
パンチラ(単発)小説

この町には友達がいないから

誰のために? 何のために? 「合格」と親から教えてもらったときは、訳も分からずに嬉しかったことを覚えている。 でも、それは親が嬉しそうにしていたから、何か良いことをしたんだな程度に思っていた。 家を出て、5...
パンチラ(単発)小説

女性へと

大学進学を機に、地元の町を離れた。 授業に、バイトに、サークルに。。。。 精力的に大学生活を謳歌していると、お盆休みに実家に帰ることもできなかった。 少し遅くなったが、夏休みも残り数日となったため、今しかないと思い ...
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子どもじゃないもん

パンチラは生じるものではなく、生み出すものだ。だが、相手の反応はそれを許すものなのか。そんなことを思わせるパンチラ女子についてのお話。
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僕の仕事

みなさんの小学校では、委員会活動はどのように行われてましたか? 僕の学校では、4年生までは何もなく、5年生になると全員が何かしらの委員会に所属しなくてはならなかった。 生徒会委員や飼育委員など人気の委員会もあったが、そういった...
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真面目な彼女

赤いふちの眼鏡からは真面目さと、自他に対する厳しさを連想させられる。 彼女も最初はそうだった。 ちょっとしたことでも糾弾するような性格だった。 でも、僕と言う存在が彼女の性格を少しづつ変えていったと自負している。 ...
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無視

「・・・・ごめんなさい」 やっぱりか。 たったいま、ヒロシが好きな女の子にフラれた。 勉強ができないうえに天然な発言も多く、しかも不器用。 顔もニキビまみれで、活舌も悪い。 だが、底抜けに明るいヒロシは、クラ...
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陽射し

「うざっ、寝る時まで邪魔やん」 その言葉で目を覚ました。 高校生の時に行った修学旅行。 4人部屋の端っこのベッドで寝たふりをしていた僕だったが、 同部屋となった他の3人が、僕をつまみにして嫌な話をしていた。 ...
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もう少しだけ

秋。 3年生の先輩たちは、いよいよ高校入試に向けて本格的に勉強に取り組む。 これまで学校活動において中心となっていた先輩たちは一線から身を引き、 新しい体制でこれからは運営していく。 生徒会選挙を1週間後に控えた僕...
パンチラ(単発)小説

記録の修正

見えた・・・・はず? 記憶としてははっきりしているが、 見えたそのものが、確かにそれなのかがわからない。 一応・・・書いとくか 赤崎 るな ○ 白・白・桃・白・桃 江藤 ありさ ○ 白・灰・白 加藤 ま...
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